輝く断片のあつめかた

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「世界を変える日に」ジェイン・ロジャーズを読みました。


作者 ジェイン・ロジャーズ
ハヤカワ文庫SF 1909
評価 ★★☆☆☆

帯の惹句が
「たったひとつの冴えたやりかた」の純粋さで、「わたしを離さないで」の衝撃を描きだした近未来フィクション
アーサー・C・クラーク賞受賞


とおまけにこのタイトルで、これは、読まねばと期待が膨らみます。

バイオテロで女性が妊娠すると死んでしまうMDS(母体死亡症候群)に全人類は感染してしまった。有効な対策は無い。
このままでは人類は今の生存者を最後に滅亡してしまう。
 主人公のジェシー・ラムは16歳の女生徒。はじめはこれは、傲慢な人類への罰だ位に考えていた。しかし、科学者の父や同僚からの情報等で自分にも出来ることがあるのではと考えはじめる。
 そしてその決断をめぐって父と確執する。

ここまで読めば、面白そうと思いますが・・・・
少女の愛と勇気を鮮烈に描き出した作品 と あるけどこの少女の魅力がありません。なんか自分は使命感に燃えて、世界の為に犠牲になるみたいな、一途な行動に走るんですが。
なにが衝撃なのかも感じられません。

辛口な感想になってしまいましたが、傑作「わたしを離さないで」と比べるとしょうがないと思う。

 



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作家ラ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

日向さん、こんにちは♪

今日は二日酔いで、ぐったりです(笑)
この時間になってようやく体調が戻ってきました~^^
飲み過ぎて酷い事になった時は、「絶対もう飲み過ぎないぞ!」と心に決めるんですけど、
何故こうも同じ事を繰り返してしまうんでしょう。。。喉元過ぎれば…ですね(=v=)

お久しぶりのブックレビュー、嬉しいです☆
…ですが、今回は辛口評価みたいですねw(゚o゚*)w
あらすじだけうかがうと、とても面白そうに思えるのですが~。
主人公に魅力がないのは、なかなか致命的ですね^^;
「わたしを離さないで」は傑作でしたね。またああいうお話が読みたいなぁ♪
2013-08-24 Sat 13:16 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanacoさん、こんばんは!

飲み過ぎた後って後悔しますよね。
でも美味しい食べ物と、友達との会話とかでついつい・・・・でも飲み過ぎは良くないですよね。次の一日が半分になったりするので・・・・

そうなんです。今回は期待しすぎた事もあり、辛口な評価になってしまいました!!
「わたしを離さないで」また読みたくなりました。
2013-08-25 Sun 20:36 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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