輝く断片のあつめかた

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「とうに夜半を過ぎて」レイ・ブラッドベリを読みました!


評価 ★★★★★

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
海ぞいの断崖の木にぶらさがり揺れていた少女の死体を乗せて、闇の中をひた走る救急車が遭遇する不思議な恐怖を描く表題作ほか、SFの詩人が贈る、とっておきの21編。

【目次】(「BOOK」データベースより)
青い壜/いつ果てるとも知れぬ春の日/親爺さんの知り合いの鸚鵡/灼ける男/木製の道具/救世主/第五号ロボットGBS/非の打ち所ない殺人/罪なき罰/なんとか日曜を過ごす/全量服用、群衆の狂気を阻む薬/日照りのなかの幕間/ある恋の物語/願いごと/永遠と地球の中を/語られぬ部分にこそ/いとしいアドルフ/ジェイミーの奇跡/十月のゲーム/黒パン/とうに夜半を過ぎて/板チョコ一枚おみやげです!

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ブラッドベリ,レイ(Bradbury,Ray)
1920年イリノイ州生まれ。50年の『火星年代記』でSF作家として文名を確立する。以後はジャンルの枠にとらわれない活躍を見せ、国民的作家に成長した

小笠原豊樹(オガサワラトヨキ)
1932年生まれ。翻訳家、詩人、小説家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ブラッドベリ、最高!
いままでなんとなくブラッドベリを詩人とのことから少し湿っぽい、センチメンタルな話だと考えていて、敬遠してた部分もあったのですが、まったくの誤解でした。SF、怪奇な話、情緒的な話、幻想的な話、色々詰まってます。

「十月のゲーム」最後の一行の怖いこと。創造しただけで・・・
「ジェイミーの奇蹟」 これだれにも経験ありますね。もしこのXXXがうまくいったら、〇〇が叶う。それで奇蹟が積み重なって・・・そして
「板チョコ一枚おみあげです!」 ・・・・告解の主はチョコレート中毒、そのことを告解する、そして別れ・・・面白いですね。
「罪なき罰」・・・殺したい妻のかわりにマリオネットを殺す・・・そうして鬱憤を晴らすはずが・・・ある意味デック的世界。

ブラッドベリ未読の本がたくさんあるので楽しみ^^


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作家ハ行 | コメント:6 | トラックバック:2 |
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コメント

日向さん、こんばんは~(^^)/

ついに『夜半を過ぎて』を読まれたんですね^^
「十月のゲーム」は、衝撃的だったので、よ~く覚えてます。
この作品、ホントに怖すぎますね(><)
うっかり想像力を働かそうものなら、大変なことになっちゃいますね(笑)

後は薄らとしか覚えてないんですけど、
ブラッドベリの幻想さ、奇怪さは好きです(*^^)v

*日向さん、TBありがとうございます(*^^*)
こちらも頂いていきますね~♪
2013-03-04 Mon 18:01 | URL | miwa125 [ 編集 ]
miwaさん、コメントありがとうございます。
こちらこそトラバありがとうございます。

ブラッドベリ、面白いですね。
こういった怪奇、幻想系の短編の方が本領かもしれませんね。
もちろん、詩的な話やSFも良いですけど。

もっと読みたいですね!
2013-03-04 Mon 21:42 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
日向さん、おはようございます♪

お~ブラッドベリですか!
私も先日この本買って来たんですが、
日向さんの感想をうかがって、ますます読むのが楽しみになりました(*^^)v
「十月のゲーム」最後の一行がすごい気になる。。。
「罪なき罰」も面白そうです。
幻想・怪奇系のブラッドベリ作品、もっと読みたいですね~^^
2013-03-06 Wed 06:07 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanacoさん、こんばんは★

ブラッドベリ、改めて良いですね!
短編凄いと思いました。どこかスタージョンを思わせるところもあるし。

これから、よんでいこうと思います!
2013-03-06 Wed 20:52 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
日向さん、こんばんは^^

先程「とうに夜半を過ぎて」の感想をUPしたので、TB頂いていきますね♪
この本も面白かったですね~「十月のゲーム」怖かったです…
どんどんブラッドベリ読んでいきたいですね(*^v^*)
2013-05-30 Thu 20:01 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanacoさん、おはようございます。
TBありがとうございます。

ブラッドベリ、未読がたくさんあるので読みましょうね~
2013-06-01 Sat 08:53 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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今回はR・ブラッドベリの『とうに夜半を過ぎて』を読んでみました。「青い壜」「いつ果てるとも知れぬ春の日」「親父さんの知り合いの鸚鵡」「灼ける男」「木製の道具」「救世主」
2013-03-04 Mon 18:04 本を読みましょ
とうに夜半を過ぎて 著者:レイ・ブラッドベリ 評価: 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 海ぞいの断崖の木にぶらさがり揺れていた少女の死体を乗せて闇の中を走る救急車
2013-05-30 Thu 19:59 ++薫風日記++
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