輝く断片のあつめかた

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6月の読書メーターまとめ

2012年も半年終わってしまいましたね。早い!
あと半年、もっと本を読もう!!!

6月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3140ページ
ナイス数:232ナイス

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))
猫SFの傑作!もっと早く読めば良かったです。有名すぎると読みたくなくなる天邪鬼なので・・・なんとかしないとな~。細部はさすがに古くさいけど、面白さには影響ない。ハインラインからうけるイメージが刷新されました。冷凍睡眠とタイムトラベルの合わせ技で危機をのりきります。ピートとリッキーかわいいです。文化女中器のネーミングが泣かせる・・・逆に新鮮!
読了日:06月29日 著者:ロバート・A・ハインライン
SFが読みたい! 2004SFが読みたい! 2004
この年は内外ベスト10 20冊中 6冊 少しほっとする・・・・^^ところでSFが読みたいは 2001年版から始まったんでしょうか?そうすると あとコンプまで3冊だ!
読了日:06月25日 著者:
SFが読みたい!〈2007年版〉発表!ベストSF2006 国内篇・海外篇SFが読みたい!〈2007年版〉発表!ベストSF2006 国内篇・海外篇
わっ、この年は内外ベスト10の20冊中、既読は3冊のみ!!この数字はなんといってよいのか・・・^^でもコートの中では泣かないのだ(なんか間違ってる気がしますが・・・)
読了日:06月25日 著者:
ベヒモス ―クラーケンと潜水艦― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)ベヒモス ―クラーケンと潜水艦― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)
相変わらず、面白い!ダーウィニストとクランカーという性格のことなる陣営も面白い。今回は表題のベヒモスもだけど、これからの役割どころが沢山ありそうなロリスがいいです。おしゃべりロリスの今後の活躍が目に浮かびそうです。デリンの秘密がいつアレックにばれるのか、そしてばれたあと二人はどうなるのか興味は尽きない。もちろん、この大戦の行方もだけど。3部が待ちどおしい。日本はどうえがかれるのだろう(テキストもだけど、イラストがどうなるか。早く見たい!)デリンに加え今回登場したリリトも可愛い!これからも是非登場を期待。
読了日:06月22日 著者:スコット ウエスターフェルド
火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)
詩情豊かな連作集。絵になる詩編です。地球と火星のそれぞれが人間のつくりあげた科学(機械)の所為で巨大化した戦争で滅んでいく。僅かな人間がのこり、新しく火星の歴史を創っていく。なんて、愚かな人間たち。二グロ(今は禁止用語?)の火星移住のところが印象に残ってる。新天地はたまたま火星だったけど、地球の危機のとき、ロケットは回収され地球に戻される。残るのは変人の様な人々だけど、彼らがいなければ歴史は続かない。面白かったです。でも少し物足りない・・・ 雰囲気で読む作品ではあります。自分は華氏451度の方が好きです。
読了日:06月18日 著者:レイ・ブラッドベリ
日本人の縁起かつぎと厄払い (青春新書インテリジェンスシリーズ)日本人の縁起かつぎと厄払い (青春新書インテリジェンスシリーズ)
縁起かつぎしますね~
読了日:06月18日 著者:新谷 尚紀
SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2012年 07月号 [雑誌]SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2012年 07月号 [雑誌]
スウェーデン空軍特集 サーブ39Aグリペン ってかっこいい!!
読了日:06月17日 著者:
死の泉 (ハヤカワ文庫JA)死の泉 (ハヤカワ文庫JA)
ナチス、SS、人体実験、地下洞窟、変声しない美声のカストラート。そして最後でひっくり返される驚き!重厚で海外翻訳ものを読んでいる様でした。「聖餐城」につづきまだ2冊目ですが、皆川博子、恐るべし^^です。凄いです。物語は真実の上にそれ以上の真実らしさをもって物語られる。許されることではないがクラウスの美に対する偏執は判る気がする。それは狂気との隣り合わせ。狂気が物語を構築する。凄まじい話でした!!
読了日:06月15日 著者:皆川 博子
本の雑誌349号本の雑誌349号
皆川博子の「双頭のバビロン」めちゃくちゃ高評価!面白そう!!SFでは、「連環宇宙」だな~でもその前に「時間封鎖」ですね^^
読了日:06月14日 著者:
kotoba (コトバ) 2012年 07月号 [雑誌]kotoba (コトバ) 2012年 07月号 [雑誌]
「静かな変革者」が世界を変える。日本人1億3000万人を幸せにすることはできないが、身近な100人、1000人を幸せにすることは可能。そうした小さなリーダーがたくさん、でてくれば、日本が今よりずっとよくなるのではないか。軍隊型大企業が行き詰っているが、中小企業(10人、20人、100人を幸せにする)が見直されるべきだ・・・・まさしくそう思う。
読了日:06月10日 著者:
フィンランド・森の精霊と旅をする - Tree People (トゥリー・ピープル) -フィンランド・森の精霊と旅をする - Tree People (トゥリー・ピープル) -
美しくも幻想的な風景がつづく。木々の写真がすき。緑の草や苔が地面を覆い、巨大な木が聳えている。森の中は暗く、冷たい空気が感じられる。ここでは人間も熊も妖精もみな同じ。木々も呼吸している。見入ってしまいます。熊と少女の結婚で祖先は生まれた・・・フィンランドの人々にとって森はとても大事なものなのですね。自然を大事にするこころ、木々や動物はものではなくて人間と同等、いやそれ以上のものかも知れません。とにかく美しいです。
読了日:06月06日 著者:リトヴァ・コヴァライネン,サンニ・セッポ
結晶世界 (創元SF文庫)結晶世界 (創元SF文庫)
ニューウエーブも今の小説界からみれば、驚くものではない。だけど、この前によんだニューロマンサーがSFに衝撃を与えた様にこのバラードの一連の作品がサイエンス一辺倒だった、SF小説(小説強調)にインナースペース(宇宙ばかりではなく、人間内面)に目を向けるべきだと、主張したのだろうな。とにかく美しい描写、結晶化していく、森、水晶に覆われ、眠りにつく鰐や木々、それは死ではなく、世界との一体なのだろう。その世界で人は相変わらず、愛し憎しみ生きていく。SFファンもだけどそれ以外の人が感銘を受けると思う。訳が古いけど。
読了日:06月05日 著者:J・G・バラード

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
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読書 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

日向さん、こんばんは^^
あっという間に6月も終わってしまいましたね…早いです!
今年はなかなか本が読めていないような気がします。残り半年、もっと読めたら良いなぁ…

6月はSF作品が多かったですね~ヽ(*^^*)ノ
「夏への扉」この季節にピッタリですよね☆猫のピートがジンジャーエールをせがむ所(?)好きです。
フィンランドの本は、ちょっと心が荒んだ時に眺めると不思議と落ち着きません?(笑)

そうそう、先日の「死の泉」の記事ですが、、、
私もタニス・リーの雰囲気に似てる!って思いました。美と退廃…あのバランスが絶妙^^
皆川さんイイですね~まだまだ色んな作品を開拓していきたいです。
2012-07-01 Sun 20:54 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanacoさん、おはようございます★

半年過ぎるの早いですね! なかなか本が読めませんが、あと半年できるだけ読みたいです。
最近はSFの名作傑作で未読のものを中心に読んでます。

だけど7月、8月は「楊令伝」をいつから読もうか悩んでます^^

> フィンランドの本は、ちょっと心が荒んだ時に眺めると不思議と落ち着きません?(笑)
この本をみると緑が多いので落ち着きますね!

> 私もタニス・リーの雰囲気に似てる!って思いました。美と退廃…あのバランスが絶妙^^
> 皆川さんイイですね~まだまだ色んな作品を開拓していきたいです。
皆川さんの本はとても魅力的ですね^^読んでいきたい作家さんが増えて嬉しい悲鳴です。

今年何冊読めるのかな~~

2012-07-02 Mon 07:31 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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