輝く断片のあつめかた

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「忘れられた花園」ケイト・モートンを読みました!

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著者 ケイト・モートン
東京創元社
評価 ★★★★★

最近、本を読むのが遅いです・・・良い気候になってきてこれからなのに・・・4月は年度初めで色々、新しくなって大変でした、そんなこんなで本があまりよめないでいますね・・・

GWも終わってしまいました。何もしなかったような気がいたします。のんびりできたと言えばできたかな・・・

前から読もうと思っていた「忘れられた花園」をやっと読みました。
面白かった。屋敷、花園、名前をなくした少女、

小公女、秘密の花園、レベッカ、13の物語、ねじの回転、ずっとお城で暮らしてる、嵐が丘  このあたりが好きな人には、たまりません。 作中にバーネットも出てきますし・・・

作中に イザベラ・メイクピース作 のおとぎ話が挿入されているのですが、これがまた面白い。

「老婆の目玉」「取り替え子」「黄金の卵」

これが内容を暗示させる内容なんです。
これは姉妹の物語、そして3代(4代)にわたる親子の物語、

オーストラリアの波止場にひとり残された少女 ネル、本当の名前は、そして母親は何故、幼い少女をひとりのこしてしまったのか?育ての親に実の子ではないと告げられた時の衝撃。そこから物語が動き出します。
現在のパートはその孫娘 カサンドラがイギリスのコテージを遺産に残されれて、祖母の秘密に迫ります。

中にでてくる 囲まれた花園(囲まれているのにも意味があったんですよ~)そして茨の迷路の描写が凄くいいです。
海外の館もの?を読んでいると、イラクサだとかおなじみの植物にであるのもなぜか嬉しくなります


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
1913年オーストラリアの港に着いたロンドンからの船。すべての乗客が去った後、小さなトランクとともにたったひとり取り残されていた少女。トランクの中には、お伽噺の本が一冊。名前すら語らぬ身元不明のこの少女をオーストラリア人夫婦が引き取り、ネルと名付けて育て上げる。そして21歳の誕生日に、彼女にその事実を告げた。ネルは、その日から過去の虜となった…。時は移り、2005年、オーストラリア、ブリスベンで年老いたネルを看取った孫娘、カサンドラは、ネルが自分にイギリス、コーンウォールにあるコテージを遺してくれたという思いも寄らぬ事実を知らされる。なぜそのコテージはカサンドラに遺されたのか?ネルとはいったい誰だったのか?茨の迷路の先に封印され忘れられた花園のあるコテージはカサンドラに何を語るのか?サンデー・タイムズ・ベストセラー第1位。Amazon.comベストブック。オーストラリアABIA年間最優秀小説賞受賞。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
2005年、オーストラリアのブリスベンで祖母ネルと暮らしていたカサンドラは、亡くなった祖母からイギリス、コーンウォールの崖の上にあるコテージを相続した。1975年になぜネルはそのコテージを買ったのか?ネルの書き残したノートと古いお伽噺集を手に、カサンドラはイギリスに渡った。今はホテルとなっているマウントラチェット家の豪壮な屋敷ブラックハースト荘、その敷地のはずれ、茨の迷路の先にあるコテージが彼女のものとなったのだった。カサンドラは、コテージの手入れを進めるうちに、蔓植物に埋もれるようにして閉ざされ、ひっそりと忘れられていた庭園を見出す。封印され忘れられた花園が彼女に告げる驚くべき真実とは?ネルとはいったい誰だったのか?そしてブラックハースト荘の秘密とは…?サンデー・タイムズ・ベストセラー第1位。Amazon.comベストブック。オーストラリアABIA年間最優秀小説賞受賞。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
モートン,ケイト(Morton,Kate)
1976年、南オーストラリア州ベリに三人姉妹の長女として生まれる。クイーンズランド大学で舞台芸術とイギリス文学を修めた。夫と二人の息子とともにブリスベン在住。2006年に『リヴァトン館』で作家デビュー。『忘れられた花園』で、オーストラリアABIA年間最優秀小説賞受賞

青木純子(アオキジュンコ)
1954年生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

作家マ行 | コメント:10 | トラックバック:3 |
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コメント

こんにちは~☆
私も最近、本を読めていません。
バイトやら何やらで忙しいですorz
読書時間を確保するのって、難しいですよね(>_<;)

『忘れられた花園』私も読みたかったんです!
日向さんの感想を読んで、ますます興味がわきました。
近々読みますね~♪
2012-05-13 Sun 08:48 | URL | 秋桜 [ 編集 ]
日向さん、こんにちは~(^^)/

この作品、やっぱり面白そうで、私も興味を引かれます!(*^_^*)
物語の中に、おとぎ話が挿入されているのって、
実は私の好みのツボの一つです♪
それに、茨の迷路も何だか面白そう!!
そんな迷路を通ったら、身体中、傷だらけになりそうですね(><)
バンドエイド、いっぱい用意しなきゃ(笑)

日向さんもnanaco☆さんも絶賛の作品だし、
私も近いうちに是非読んでみますね(*^^)v
2012-05-13 Sun 16:47 | URL | miwa125 [ 編集 ]
『忘れられた花園』っ! 私も気になってました。面白かったですかぁ~(>_<) 設定にも興味をひかれます。
…「老婆の目玉」なんてちょっと気持ち悪いけど(老婆に敵意はありません)

私も、読書の時間がなかなかとれません。日常が追いかけてきます。「サザエさん症候群」かもしれません(>_<)
2012-05-13 Sun 16:57 | URL | いりえ [ 編集 ]
日向さん、こんばんは~♪
GW、本当にあっという間に終わっちゃいましたね^^;
私も最近あまり本が読めていません。もうちょっと読書ペースを上げていかねば!

「忘れられた花園」面白かったですよねぇ(*^^*)
上巻はとにかく謎だらけだし、時代がクルクルと入れ替わるので読むのが大変でしたが、
下巻になって、じわじわと謎が解けていくのが小気味良かったです。

>「老婆の目玉」「取り替え子」「黄金の卵」

イライザのお話がもっと読みたい!と思いましたよ~(><)
このお伽噺の取り入れ方も巧かったですね。

そうそう、この作家さんの「リヴァトン館」が先日文庫化されたようですよ☆
ちょうど読みたいと思っていた所だったので、嬉しいです^^
2012-05-13 Sun 18:46 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
こんにちはー☆ご無沙汰してます☆

おぉ、日向さんの評価も高いですねー!
この本、クラシカルな表紙がすっごく印象的です。
なんだかドアスコープから覗いたような…
ちょっとやましい気持ちになります。笑
2012-05-13 Sun 21:12 | URL | まる* [ 編集 ]
秋桜さん、こんばんは★
時間をつくるのってホント難しいですね!
アルバイト頑張ってください。今の経験がきっと豊かな人間性を創っていきますよ。
嫌なことや大変な事も多いかもしれませんが頑張ってくださいね。

この本は面白かったですよ~~お勧めです^^
2012-05-13 Sun 21:25 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
miwaさん、こんばんは★

凄く面白かったです!上巻は謎だれけでこんがらがっていきますが、下巻にはいってからはドキドキしながら読みましたよ~

茨の迷路・・・確かに傷だらけになりそう^^
2012-05-13 Sun 21:28 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
いりえさん、こんばんは★
コメントありがとうございます。

面白かったですよ。
読んでいる間、題名が「秘密の花園」と間違えてばかりいました。脳内変換できなかった・・・

お勧めです^^
2012-05-13 Sun 21:31 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
nanacoさん、こんばんは★
面白かったですね!!下巻はワクワクしながら読みました。
この本は家系図を自分で作りながら読めばもっと面白かった気がします。
イライザのお伽噺集、読みたいです!!

「リヴァトン館」、文庫化されたんですか?知りませんでした。面白そう!!!
2012-05-13 Sun 21:33 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
まるさん、こんばんは★

面白かったですよ~
装丁もなかなか良いです。ソフトカバーなんで読みやすかったです。

上巻は、謎だらけで時間もいったりきたりなので頭のなかにはてなマークだらけでした。
下巻はもう、ドキドキでしたよ~~
2012-05-13 Sun 21:36 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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  【忘れられた花園(上)(下)】ケイト・モートン 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 1913年オーストラリアの港に着いたロンドンからの船。すべての乗客
2012-05-13 Sun 18:39 ++薫風日記++
【送料無料】忘れられた花園(上)価格:1,785円(税込、送料別)【送料無料】忘れられた花園(下)価格:1,785円(税込、送料別)著者 ケイト・モートン東京創元社評価 ★★★★★
2012-05-19 Sat 04:57 まとめwoネタ速neo
今回のブックレビューは、 ケイト・モートンの『忘れられた花園』という作品です。 ◆あらすじ◆ 1913年オーストラリアの港に着いたロンドンからの船。すべての乗客が去った後、小さなトランクとともにたったひとり取り残されていた少女。トランクの中には、お伽噺の本が一冊。名前すら語らぬ身元不明のこの少女をオーストラリア人夫婦が引き取り、ネルと名付けて育て上げる。そして21歳の誕生日に、彼女...
2014-12-14 Sun 17:21 本を読みましょ
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