輝く断片のあつめかた

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夏の庭 「本日の1冊(13748)」



夏の庭 -The Friends-
著者 湯本香樹実
新潮文庫

評価 ★★★★☆

町の外れに暮らすひとりの老人をぼくらは観察し始めた。生ける屍のような老人が死ぬ瞬間をこの目で見るために。
夏休みを迎え、ぼくらの好奇心は日ごとに高まるけれど、不思議と老人は元気になっていくようだ。
いつしか少年たちの観察は老人との深い交流へと変わっていく。


読み易い本です。
初めて、親しい人の死を前に 「死」を知る。
それは悲しみ。

死を理解する事はできません。知るのです。
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作家ヤ行 | コメント:8 | トラックバック:0 |
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コメント

hina maxさん☆こんばんは。
 あまり本の趣味の合わない我が家の家人3人。3人とも読んで感動した稀な本です。今は、死が身近に感じられせんよね。学校や幼稚園ですら飼育をしなくなりましたし、核家族、動物を飼えない住宅事情等も加わり、死を知らない子供たちの多いこと。漫画の影響もあるのか、「死んでも生き返る。」「絶対死なない。」とか思う子供たちもいるとか。そんな子供たちが増えていると思うと怖いですね。
2007-06-26 Tue 22:59 | URL | 茨木 月季 [ 編集 ]
読後、なんともいえない切なさを感じた記憶があります。「夏」とか「夏休み」というのは特別ですね。
2007-06-26 Tue 23:20 | URL | 筆頭番頭 [ 編集 ]
茨木 月季さん
>hina maxさん☆こんばんは。
> あまり本の趣味の合わない我が家の家人3人。3人とも読んで感動した稀な本です。今は、死が身近に感じられせんよね。学校や幼稚園ですら飼育をしなくなりましたし、核家族、動物を飼えない住宅事情等も加わり、死を知らない子供たちの多いこと。漫画の影響もあるのか、「死んでも生き返る。」「絶対死なない。」とか思う子供たちもいるとか。そんな子供たちが増えていると思うと怖いですね。
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コメントありがとうございます。

ほんとですね。テレビやゲームで死とは毎日の様に接していますね。 全てが非現実的ですね。
高度な文明社会の結果、原始的な本来大事にすべき感覚が鈍っていっている感じがしますね。
凄く危険な気がします。
2007-06-26 Tue 23:21 | URL | hina_max [ 編集 ]
筆頭番頭さん
>読後、なんともいえない切なさを感じた記憶があります。「夏」とか「夏休み」というのは特別ですね。
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夏休み いい響きです。(笑)

この本は少年期の多感な時期なのでかえって新鮮に映りますね。感動します。
2007-06-26 Tue 23:26 | URL | hina_max [ 編集 ]
こんばんは!
この作品は学校でも取り上げられることが多いそうですね。「死」を扱っているのに、読後感が爽やかなんですよね。
2007-06-28 Thu 23:41 | URL | samiado [ 編集 ]
samiadoさん
>こんばんは!
>この作品は学校でも取り上げられることが多いそうですね。「死」を扱っているのに、読後感が爽やかなんですよね。
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そうなんですか。学校で取り上げられてるんですね。 さもありなんって感じですね。(^_^)
2007-06-29 Fri 21:11 | URL | hina_max [ 編集 ]
日本でも、こういう良いヤングアダルトを沢山出してくれると良いなあ~と思いました。
2007-08-22 Wed 03:07 | URL | ふゆゆん [ 編集 ]
ふゆゆんさん
>日本でも、こういう良いヤングアダルトを沢山出してくれると良いなあ~と思いました。
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コメントありがとうございました。
そうですね。この本は良かったですね。まだまだ子供たちに期待したくなります。こんな子たちばかりだといいのですが。(*^^)v
2007-08-23 Thu 00:10 | URL | hina_max [ 編集 ]

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