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「ジェイクをさがして」チャイナ・ミエヴィルを読みました!!

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著者 チャイナ・ミエヴィル
早川文庫SF 1762
評価 ★★★★☆

ミエヴィル、面白いな~
「都市と都市」、「ペルディード・ストリート・ステーション」(こちらは近々文庫化されますね。未読な方は是非文庫で読んでみてください。絶対絶対のお勧め、大好き。ごちゃまでな魅力満載です。強くお勧め)を読むとミエヴィルが都市や異世界に興味をもっているのが分かります。

■ 鏡  は 鏡に映っている世界が実は異界で、こちらを唯、映しているいるだけじゃないんだ。いつか鏡の向こうの世界からこちらの世界に侵略が始まる。そんなお話。面白い。

■ 細部に宿るもの
もろラヴクラフトです。ほらーです。壁のシミや罅にしわに形をみつけます。それが異形のものだったり、世界のいりぐちだったりします。これも好み。

■ ジャック
「ペルディード・ストリート・ステーション」の世界。あの中にでてきた義盗、ジャックの物語。彼は犯罪者が刑罰として受けるリメイド(体を改造される人々。手を機械にされたり、昆虫の手足をつけられたり。さまざま)された人間なんです。かれの物語。かまきりの鉤爪をつけられます。「ペルデディード~」をよんでなくても楽しめると思います。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ロンドンは、どこからともなく出現した謎の存在“イマーゴ”に幾度となく蹂躙され、無秩序状態に陥っていた。わずかに残った数千人の市民は、レジスタンスを組織し抵抗運動を続けていたが、容赦ない攻撃を繰り返すイマーゴの前になすすべもなかった…。グロテスクなイメージに彩られたローカス賞受賞の傑作「鏡」、世界の終焉を迎えつつあるロンドンを彷徨う男を描いた表題作ほか、英国SF界の旗手による全14篇を収録。

【目次】(「BOOK」データベースより)
ジェイクをさがして/基礎/ボールルーム/ロンドンにおける“ある出来事”の報告/使い魔/ある医学百科事典の一項目/細部に宿るもの/仲介者/もうひとつの空/飢餓の終わり/あの季節がやってきた/ジャック/鏡/前線へ向かう道(画:ライアム・シャープ)

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ミエヴィル,チャイナ(Mi´eville,China)
1972年イングランドのノリッジに生まれる。ケンブリッジ大学で社会人類学の学位を取得。ロンドン大学で国際法の博士号を取得している。98年に長篇『キング・ラット』を発表してデビュー。2000年に刊行した“バス=ラグ”シリーズ第一作『ペルディード・ストリート・ステーション』(早川書房刊)は、アーサー・C・クラーク賞、英国幻想文学賞を受賞、一躍SF/ファンタジイ界を担う存在となった。02年にはThe Scar、04年にはIron Councilと、“バス=ラグ”シリーズの長篇を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

作家マ行 | コメント:8 | トラックバック:2 |
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コメント

日向さん、こんばんは~(^^)/

この本、本屋さんで手に取って、
散々購入を迷った作品です~。
あぁ…やっぱり買っとけばよかった…(><)

「鏡」は、異世界好きの私には、
好みの匂いがプンプンします♪超面白そう(*^_^*)
2012-04-09 Mon 18:14 | URL | miwa125 [ 編集 ]
miwaさん、こんばんは★

なかには何だかわかんないのもあるんですよ~
でも「鏡」は良かったです。ページ数も一番長いですし。
ミエヴィルの最初の一冊に良いかも・・・
でも「都市と都市」「ペルディード・ストリート・ステーション」の長編はもっと面白いです^^
文庫になったら「ペルディード~」を是非、読んでみてほしいです!!!面白いですよ~~
2012-04-09 Mon 21:07 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
日向さん、こんばんは♪

この本、すごく面白そう!!
「鏡」も「細部に宿るもの」も、どちらも好みっぽいです^^

「ペルディード~」は、確か前に日向さんのベスト本1位になっていましたよね!
いつか必ず読もうと思っています。できれば今年中に読みたいなぁ(*^^*)
願わくは、文庫化になれば良いのですがムリかなぁ。。。

そうそう、私も今ナイトランド少しずつ読んでいますよ。
会社でお昼休みに読んでいるんですが、皆表紙をチラ見しながらも、
誰一人として「それ何の本?」とは聞いて来ないのです(笑)
いつもなら誰かしら聞いてくるのですが…^^;
2012-04-10 Tue 19:57 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanacoさん、こんばんは★

面白かったですよ~
「ペルディード・ストリート・ステーション」5月末に上下巻で文庫化されますよ!!なので、読んでみてくださいね^^
きっと好みだと思います。

> そうそう、私も今ナイトランド少しずつ読んでいますよ。
> 会社でお昼休みに読んでいるんですが、皆表紙をチラ見しながらも、
> 誰一人として「それ何の本?」とは聞いて来ないのです(笑)

おおっ、みんな興味はあるけど、恐そうな表紙にびびって聞けないのかも^^
怪しげな雰囲気ですものね・・・・
2012-04-10 Tue 22:15 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2012-04-11 Wed 10:23 | | [ 編集 ]
都市と都市は、難しくないですよ。
同じ土地にモザイク模様に存在する二つの都市に発生する殺人事件を追うことが話のメイン。
都市の境界を守るブリーチ。
sfというか、警察もの[刑事)として読めば全然、難しくないです!!
面白いですよ
2012-04-11 Wed 21:49 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
日向さん、こんにちは! 

入江です。早くもリンクをして頂いて、ありがとうございます! 
私は週に一度しか更新しない「のんびり屋」で…、気長にお付き合い下さるとありがたいです(>_<)

チャイナ・ミエヴィルさん、すいません、初めて聞きました。へぇ~、ほぉ~面白そうですね!!

「都市と都市」、「ペルディード・ストリート・ステーション」チェックしてみます!

『虎よ、虎よ!』 …凄いタイトルですね。表紙の絵も、凄いですけど(^O^) 「モンテクリスト伯」大好きなんです。表紙にビビらず、読んでみたいッス。まずは「都市と都市」、「ペルディード・ストリート・ステーション」ですね(^-^)
2012-04-12 Thu 13:17 | URL | いりえ [ 編集 ]
いりえさん、おはようございます★

こちらこそ、宜しくお願い致します。
お仲間が増えて嬉しいです。自分もスローペースなので気長にお付き合いしていただけたらと思います。

> 「都市と都市」、「ペルディード・ストリート・ステーション」チェックしてみます!
>
> 『虎よ、虎よ!』 …凄いタイトルですね。表紙の絵も、凄いですけど(^O^) 「モンテクリスト伯」大好きなんです。

「ペルディード~」は5月末に文庫化予定なので、ちぇっくしてみてくださいね。
「虎よ、虎よ!」も凄くお勧めです。面白いですよ~~
2012-04-14 Sat 10:03 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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2012-04-08 Sun 19:36 まとめwoネタ速suru
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