輝く断片のあつめかた

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12月の読書記録

12月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:5191ページ


第四間氷期 (新潮文庫)第四間氷期 (新潮文庫)
再読:予言器の完成は、殺人事件を呼び、やがて胎児売買へ。その先、沈みゆく世界に対抗し、作られる新人類・・・途中、人間の生活からの二酸化炭素排出による気温上昇に言及されてる箇所があったのには驚き。大局は地球自信の活動による海面上昇だけど。安部公房の他の作品にあるよくな思想性は感じられなかったけど、面白いです。今読んでも新鮮。
読了日:12月31日 著者:安部 公房
都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
同じ土地に絡まるように存在する二つの都市。お互いに見えてないふりをして生活する人々。それを現在の世界に当てはめていることが凄い。考えてみればこんなこと非現実だけど、読んでいる間はリアルな感覚に陥る。国境を侵した時にどこからともなく現れるブリーチの恐怖がせまる。内容はハードボイルドな警察小説。設定はファンタジーという。不思議な本でした。面白かったです。でも「ペルディート・ストリート・ステーション」の方がもっと好き!(ミエヴィルさんの本、単行本に文庫に再来年は復活の銀背と並べる事が出来ない・・・どういう事?)
読了日:12月31日 著者:チャイナ・ミエヴィル
iPhone 4S Style Book ~iOS 5対応版 対応機種 iPhone 4S、iPhone 4、iPhone 3GS~iPhone 4S Style Book ~iOS 5対応版 対応機種 iPhone 4S、iPhone 4、iPhone 3GS~
使いこなせるようになるのでしょうか?
読了日:12月27日 著者:丸山弘詩,霧島煌一,岡田拓人,鈴木利尚,緒原まお
リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
間違って、レビュー削除してしまい再登録、ナイスをしてくれた皆さんすみません<(_ _)> 感想も入力し直し・・・銀背復活の一冊。とても面白かったです。第一次対戦前夜を舞台に史実にくわて、歩行型兵器を発達させたクランカー(ドイツ)と英国を中心とした生物兵器側の対戦をオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承権を微妙なところでもつアレック少年と英国の兵士志願のデリン少年(実は少女)の立場から描く。二人が仲間意識が芽生えるところがこの第一作。挿絵がまたいいです。(感想をおもいだしながら書くの大変・・)
読了日:12月26日 著者:スコット・ウエスターフェルド
kotoba (コトバ) 2011年 10月号 [雑誌]kotoba (コトバ) 2011年 10月号 [雑誌]
定期購読:今年おこった震災の事をずっと忘れないでいなければいけない。原発汚染も
読了日:12月23日 著者:
シャンタラム〈下〉 (新潮文庫)シャンタラム〈下〉 (新潮文庫)
やっぱり、凄いものを読んだと云う感想が真っ先に浮かぶ、今年ぶっちぎりの海外部門マイベストです^^この長さのすべてが濃密です。ラスト、スラムにもどりプラカバルの(瓜二つの)息子を抱きかかえる姿は静かな涙を誘う。インドは心の国・・その代表がプラバカルをはじめてしたスラムに住み人々だと思う。翻訳ものが苦手でない人、是非読んでみてください。絶対絶対お勧め^^「私には好きな人も好きな事もたくさんある。でも、誰ひとり、何ひとつ愛してはいない。自分さえ」カーラの言葉はいつも詩的で哲学的で魅了されました。
読了日:12月23日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
シャンタラム〈中〉 (新潮文庫)シャンタラム〈中〉 (新潮文庫)
凄いです。波乱万丈なんて言葉では、表せ切れない。裏切り、信頼、絶望、逃避。カーラとの関係も濃いのだが、お互い(登場人物みんなに言えるけど)自分をしっかりもってて生きてる、必死に生きてる。今日、シンガポールの難民船が沈没して行方不明が多数でてるってニュースがあったけど、ニュースを見てこの小説にでてくるスラムに住む人々の事がまっさきによぎった。後半の友を失うところは愕然。そのご主人公はヘロインに溺れてしまうけど、その虚無感が痛い程迫る。下巻ではアフガニスタンの戦場に向かう様だけどほんと凄い。凄すぎ。
読了日:12月17日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
本の雑誌343号本の雑誌343号
定期購読:1月号です。一年は早いですね。さすが本の雑誌のベスト10は違う・・(影響力はそんなにないと思うけど・・・)私のベスト3が興味深い。
読了日:12月17日 著者:
シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)
凄いです!なんかもの凄いものを読んでる。武装強盗をし囚われた牢獄から脱獄し、逃れてきた先、インド、ボンベイ。そこで満面の笑みをたたえたガイド、プラバカルに運命の出会いをする。インドに定住する中、スイス人の碧眼の美女カーラと出会う。このカーラとの会話がすごくいい。哲学的、警句にあふれてる。「賢さなんて、利口さから根性を追い出したものに過ぎない。わたしが知ってる賢い人はわたしに頭痛を起こさせるけど、利口な人で私が好きになれない人には会った事がない」シャンタラムはプラバカルの母がつけてくれた主人公の名。
読了日:12月14日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ

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読書 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

日向さん、おはようございます~♪

おっ読メまとめされたんですね^^
日向さんからオススメ頂いた「シャンタラム」今読んでいるところです。
まだ上巻の始めの方ですが、何だかインドの熱気が伝わってくるような…ワクワクします!

「都市と都市」も面白そうですね~☆
「ペルディート・ストリート・ステーション」もそういえば未読のまま。。。
こちらも早く挑戦してみたいです(*^^*)
2012-01-08 Sun 08:58 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanaco☆さん、こんばんは★
コメントありがとうございます。

シャンタラムを読んでるんですね^^
嬉しいです。今からどんな感想を持たれるか楽しみです。

分厚いですけど、面白さもその分おっきいです・・

チャイナ・ミエヴィルの作品も面白かったですよ~
「ペルディード~」は名作です!!再読したいと思ってます^^
2012-01-09 Mon 18:41 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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