輝く断片のあつめかた

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「怪奇小説傑作集3」を読みました! 「本日の1冊(13748)」


【送料無料】怪奇小説傑作集(3)新版
創元推理文庫
評価 ★★★★★

怪奇小説・・・ホラーというより自分にはしっくりきます。
1 2 5 と読んで今回 3 あと 4巻を残すのみとなりました。
この傑作集を読むのに?+年かかってますね~
1巻を読んだのは中学生の頃なんです。


■ラパチーニの娘(ナサニエル・ホーソーン)
これは悲しい。ある青年が好きになったのは、異端の科学者が毒草から作り上げた娘。
科学者の実験が青年と娘に悲劇を・・・

■信号手(チャールズ・ディケンズ)
 さびれた谷合の鉄道。駅舎の信号手のみたものは・・・・せまりくる汽車と運命

■ダンヴィッチの怪(H.P.ラヴクラフト)
 この本の白眉はこれでしょう。クトゥルー神話体系を生んだ偉大な名作の一遍。
旧支配者(太古の地球を支配していた悍ましい神々)が宇宙にさっている現在。旧支配者は地球をまた侵略しようとしている。ある山間の村の怪異。その恐怖をしった学者は村に赴くのだがそこには巨大な怪異が・・・
■シートンのおばさん(ウォルター・デ・ラ・メア)
 その旧友にとって唯一の友達が主人公。そのおばは変わっていて得たいのしれない。ある種の友情ものがたり。

本編は目に見えない怪物、怪異を中心にまとめられてます。
古典的名作群です。今の角川ホラー文庫の作品群とはまた違った感じですが良いですよ!
原点。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「恐怖は人間の最も古い、最も強い情感だ」―H・P・ラヴクラフト。かくして人間は、恐怖を手なずけ、さらには恐怖を愉しむために怪奇小説を発明した。本アンソロジー全5巻には、その代表的な名作が網羅されている。この英米編3には、科学者である父親の実験材料として育てられた娘と、青年の悲恋を描いたナサニエル・ホーソーンの「ラパチーニの娘」ほか、全10編を収録した。

【目次】(「BOOK」データベースより)
ラパチーニの娘(ナサニエル・ホーソーン)/信号手(チャールズ・ディケンズ)/あとになって(イーディス・ウォートン)/あれは何だったか?(フィッツ=ジェイムズ・オブライエン)/イムレイの帰還(ラドヤード・キップリング)/アダムとイヴ(A.E.コッパード)/夢のなかの女(ウィルキー・コリンズ)/ダンヴィッチの怪(H.P.ラヴクラフト)/怪物(アンブローズ・ビアース)/シートンのおばさん(ウォルター・デ・ラ・メア)
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アンソロジー | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

日向さん、こんばんは~♪

おぉ、これまた面白そうな本を読まれていますね^^
確か前に5巻(ドイツ・ロシア編)の、日向さんのレビューを読ませて頂いて、
これは是非読んでみたい!と読みたいリストに追加していたような気がします~(*^^*)

この作品では、やっぱりラヴクラフトが気になります☆
先日読んだグイン・サーガ外伝に収録されていた「悪魔大祭」。
グインのファンタジーな世界とはかけはなれた、おどろおどろしいダークな世界観なのですが、
どうやらこのお話、栗本さんがラヴクラフトやC.A.スミスに影響されて書かれたらしいです!
とっても好きな雰囲気なので、ますますラヴクラフトが気になりつつあります…(^^ゞ

「ラパチーニの娘」も面白そうですね~♪是非読んでみたいと思います。
日向さんの4巻のレビューも楽しみにしていますね!
2011-02-11 Fri 20:37 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
日向さん、こんにちは~(^^)

わぁ~、何だかとっても面白そうな本ですね~♪
怪奇小説とホラー…似ているようで、微妙に違うイメージがありますよね~。
私の中では、ゾンビや幽霊が出てこないとホラー作品じゃないと思ってます(^_^;)

この中では、やっぱり「ダンヴィンチの怪」が気になります♪
あらすじを読むだけでもワクワクしますね^^
今度本屋さんでチェックしてみますね~(^^)/
2011-02-12 Sat 14:38 | URL | miwa125 [ 編集 ]
nanaco☆さん
こんばんは~★

ラヴクラフトやっぱりホラー好きは押さえておかないと・・・?と思って読んでいるんですが、面白いです。
でこのシリーズは広く怪奇小説の世界を知ることがでくるので貴重だと思います。

グイン・サーガ外伝「ヒプノスの回廊」買ってきました^^
悪魔大祭・・なんか楽しみです。グインの中で色々な神(海の神とか・・)の名前が出てきますが、ラヴクラフトの世界を参考にしてるみたいな気がします。
2011-02-13 Sun 18:48 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
miwa125さん
こんばんは~★
傑作集というだけあってどれも面白いです。
でも好き嫌いがあるかもしれません。

>この中では、やっぱり「ダンヴィンチの怪」が気になります♪
ラヴクラフトはやっぱり凄いと思います。内外に影響を受けた作家は大勢いる様ですし。
2011-02-13 Sun 18:53 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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