輝く断片のあつめかた

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「黒いカクテル」ジョナサン・キャロルを読みました! 「本日の1冊(13748)」

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価格:756円(税込、送料別)


著者 ジョナサン・キャロル
創元推理文庫
評価 ★★★★★

少し前に読んだのですが、内容が思い出せません(泣)
だけどキャロルそのままだったのは覚えています。

熊の口と
金持ちになることを夢見てその事ばかり考えている主人公、やがてくじにあたり本当の金持ちに・・・だけど本当の主人公はお金?びっくりな展開

卒業生
 卒業して何年にもなるのに過去の学生時代が繰り返される、けど自分はもうそうとう歳、試験も全然わからない。しかしまわりは当時のまま彼に接し・・・恐いお話。

黒いカクテル
 ラジオ番組 正気の沙汰じゃない のパーソナリテーが主人公。かれのもとに訪れる不思議な人々。指は何故5本ある?それは魂が5つに分かれているから。自分のほかにあと4人同じ魂を持つものがこの世にいる。かれらを探し、輝ける人間に変わるんだ・・・・しかし、これまた残酷な話。これが一番好き

桜庭一樹さんの解説も良いです^^

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
世の中には、どんな些細な出来事も、語り口ひとつで冒険や、心臓へのひと太刀に変えられる、すばらしい能力を持つ人がいる…。こう語り出される表題作をはじめ9編を収録。キャロルを読む者はいつも、ふと顔を上げると、何処とも知れぬ場所に置き去りにされた自分に気づく。読んでいたはずの物語さえ、唐突に別の何かに姿を変えているのだ―砂漠の車輪や、ぶらんこの月に。

【目次】(「BOOK」データベースより)
熊の口と/卒業生/くたびれた天使/あなたは死者に愛されている/フローリアン/我が罪の生/砂漠の車輪、ぶらんこの月/いっときの喝/黒いカクテル


*********************************************************
昨日、腰痛が再発し歩くのも座っているのも苦痛。今日は午後、休みをもらって指圧師のところにいき、あとは家でじっとしてました。大分良くなってきました。

今年は1月からいろいろあって、気をつけなくてはと思いました。
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作家カ行 | コメント:2 | トラックバック:1 |
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コメント

ジョナサン・キャロル!日向さんの感想、楽しみにしていましたよ~(*^v^*)

今回の短編集も、不気味な感じがして面白そうですね。
日向さんのレビューから特に気になるのが「卒業生」です。どんなオチなんだろう…
キャロルの作品は、どれもどんな結末が待っているのか全く読めないです~(*^m^*)

それに、桜庭一樹さんの解説も読んでみたいです♪
実は桜庭さんって、こういう奇妙なお話が好きだったりするんでしょうか?
シャーリィ・ジャクスンの「ずっとお城で暮らしてる」の解説も桜庭さんでしたよね^^
2011-01-26 Wed 22:31 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanaco☆さん
こんばんは~★
この前読んだパニックの手と同じ位、良かったです!
キャロルのあの予測不可能な展開がまってて楽しいです。

桜庭さんは読み巧者で、推薦する作品すごく気になります。
創元社からでてる読書日記のシリーズはとても楽しいです。
読みたい本が無限増殖する恐ろしい本でもあります^^
2011-01-27 Thu 19:53 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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黒いカクテル 著者:ジョナサン・キャロル 評価: 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 世の中には、どんな些細な出来事も、語り口ひとつで冒険や、心臓へのひと太刀に変えられる、すばらしい能力を持つ人がいる…。こう語り出される表題作をはじめ9編を収録。キャロルを読む者はいつも、ふと顔を上げると、何処とも知れぬ場所に置き去りにされた自分に気づく。読んでいたはずの物語さえ、唐...
2013-12-09 Mon 20:24 ++薫風日記++
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