輝く断片のあつめかた

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「夜のピクニック」恩田陸を読みました! 「本日の1冊(13748)」


夜のピクニック
著者 恩田陸
新潮文庫
評価 ★★★★★

あまりに有名すぎて、読んでいませんでした。
読んでみて、その爽やかな感動に読まれる理由が分かりました。
(でも、理瀬シリーズの方が好き)

読んでいる間、一緒に歩いている様な高揚感がありました。そして色々な出来事に一喜一憂してました。

 貴子と融の関係は、もう少し幅を広げればいたるところにあります。ちょっとした事で疎遠になってしまう人間関係。あんなに仲良かったのに、犬猿の仲になったりする事。

 日常にもこんな奇蹟がおきたら素敵だろな。

出てくる皆が、素敵でした。特に貴子を取り巻く友達たち。

 でもこの後一週間は筋肉痛だっただろうな~とそんな事が心配になったりします^^

恩田さん、色々なジャンルを書けて改めて凄いと思います。

恩田作品のベストを選びたくなりますね。

ベストといえば、今年のベスト本、この週末にもアップする予定です。
皆さんのベストも楽しみです。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために―。学校生活の思い出や卒業後の夢などを語らいつつ、親友たちと歩きながらも、貴子だけは、小さな賭けに胸を焦がしていた。本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
恩田陸(オンダリク)
1964(昭和39)年、宮城県生れ。早稲田大学卒。’92(平成4)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となった『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞を、’06年『ユージニア』で日本推理作家協会賞をそれぞれ受賞した。ホラー、SF、ミステリーなど、さまざまなタイプの小説で才能を発揮している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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作家ア行 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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コメント

あら?恩田作品は沢山読まれていると思いましたが、これはまだだったんですねー。

私の場合、他の作品を読むとこれが薄れてしまいそうで読めません。(^^)

年間ベストの季節でしたね。
あんまりないですが、やっときますかね。
2010-12-24 Fri 09:31 | URL | ホンヤガヤマダ [ 編集 ]
日向さん、こんばんは~♪

夜ピク、恩田作品の中でも大好きな一冊です。
恩田さんにしては珍しく(?)毒の少ない作品ですよね?^^
ただ歩く、それだけなのにどうしてこんなに面白いのでしょうねぇ…
そういえば「黒と茶の幻想」でもそんなような事を思った覚えがあります。
友達同士のとりとめもない会話に共感できる所が沢山あるんですね、きっと(*^^*)

今年のベスト本、日向さんはどんな本を選ばれるんでしょ~?すごく楽しみです!
私はとりあえずまだレビューUPしていない本があるので、今月末あたりになりそうです☆
そうそう、これから「華竜の宮」のレビューをUPするので、TBいただいていきますね~♪
2010-12-24 Fri 23:44 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
ホンヤガヤマダさん
こんにちは~★、コメントありがとうございます!

恩田さんの夜ピク、有名すぎて、逆に敬遠してました^^
でも評判以上の作品でした。

コンプ目指して読んでいこうと思います。
2010-12-25 Sat 13:03 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
nanaco☆さん こんにちは~★

確かに他の作品と比べると毒気は少ない。思いっきりの青春ものです。素直に読むのが一番です。面白かったです。
アメリカから弟君がくるのは、出来すぎな気がしますがそこは目をつぶります^^


黒と茶の幻想 も同じ様な気持ちが味わえるのですか?未読なので楽しみです。恩田作品コンプリート目指して頑張ります^^

ベスト発表楽しみにしてますね!

華竜の宮」TB ありがとうざいます。
-----
2010-12-25 Sat 13:08 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
こんばんは!
この作品は、ミステリではありませんが好きでした。
私も一緒に歩いている気分になりました。けれども、実際歩いたら、疲れてだんだん無口になりそうです(笑)
ちょっと前ですが、感想を書いているので、トラックバックさせていただきますね♪
2010-12-27 Mon 23:45 | URL | samiado [ 編集 ]
samiadoさん、こんにちは~★

コメントありがとうございます。この本、良かったですね。
今まで、読んでなくて後悔してます

素敵な小説でした。
TBありがとうございました
2010-12-29 Wed 13:17 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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