輝く断片のあつめかた

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「七王国の玉座(氷と炎の歌第1部)」ジョーン・R・R・マーティンを読みました!! 「本日の1冊(13748)」



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七王国の玉座(1)
七王国の玉座(2)
七王国の玉座(3)
七王国の玉座(4)
七王国の玉座(5)

著者 ジョージ・R・R・マーティン
早川文庫SF
評価 ★★★★★++

半年以上、積読してありました。お友達のnanacoさんが再読しているのを拝見して、俄然読む気持ちが強くなり、よみはじめた次第です。

 グインサーガをよみ始めたばかり(こっちは現在11巻、草原の風雲児まで読みました^^スカール!!)で凄く読もうか迷ったのですが1巻を手に取ったのが運の尽き。

3巻目位を読んでいるときに2部の王狼たちの戦旗を注文してしまいましたよ。

 中世西洋の様な異世界。
北には壁があり、異形人たちの侵入を夜警団(ナイトウォッチ)が守っている。

その壁の一番ちかい国の領主エダード・スターク公に親友のロバート・バラシオン王が王の手(補佐役)になって欲しいと依頼にくる。

エダード公にはケイトリンとの間にロブ、サンサ、アリア、ブランドン(ブラン)、リコンの5人と私生児ジョン・スノウがいる。

物語の早々にこの6人が大狼のみなし子を見つけ、それぞれが飼うことになります。

私生児ジョンと狼ゴースト(1巻の表紙)彼はケイトリンに愛されていません。エダードが王の手として南にいくおりに壁を守護する夜警団へと送られてしまいます。
このコンビが最高に素敵です。ジョンの優しさが凄惨ともいえるスターク家の運命のなかで、希望の様に光ります。
 アリアは姉サンサ(狼の名はレディ)とは全く逆の活発な子。彼女の狼はナイメリア、途中でわけ合ってはぐれてしまいます。アリアはジョンとすごく仲良くて慕っています。
 エダードの留守を任されたのは長男のロブ、スターク家の先頭に立つことになります。彼の狼はグレイウィンド。
 ブラン(狼の名はサマー)には始まってばかりに悲運が襲います。この事件にはロバート王と一緒に北に来たラニスター家が絡んでいて、ケイトリンはテリオン・ラニスターを疑います。リコンはまだ子供でその狼シャギードックともども、まだまだ、未熟で御しがたい野卑な行動を時々します。

 スターク家を中心に旧王のターガリエン家の生き残りヴァイサリス、デーナリス。
前出のラニスターのテリオン、等等、膨大な人物たちが物語を綾なします。彼ら、彼女たちがまた魅力的でひと癖もふた癖もあります。

 主人公はいません。群像劇で章毎に変わります。それが少しとっつきづらいかもしれませんが、読み始めれば惹き込まれること必定。

 色々語りたい事だらけですが、興を削ぐようになりそうなのでやめときますが、とにかく面白いです。

 グインも読みたいし、ジーン・ウルフの新しい太陽の書もよみたいし、守り人シリーズもよみたいし・・・・困るほど読みたい本が増えます・・・・


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作家マ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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コメント

日向さん、こんにちは~♪レビュー楽しみにしていましたよ!
TBありがとうございます。こちらからも頂いていきますね(*^0^*)

日向さんの評価が高くて嬉しいです~~♪
このシリーズについて語り始めたら止まりませんよね(笑)
ファンタジーというよりも、このボリュームはもはや大河物語みたいですねぇ^^;
ドラゴンも剣も当然のように存在するのに、時々ファンタジーという事を忘れます。

ケイトリンの、ジョンとゴーストに対する扱いは酷だなぁ…と思うのですが、
ジョンの強さと優しさは、一番ネッドに似たものを感じますね(^^)
アリアとジョンのやりとり(髪をくしゃくしゃする所とか!)も大好きです。
第二部も一気読みの面白さでした!シオンが…シオンが恐ろしい事になっています(汗)
この先どんな展開が待ち受けているのか恐ろしいですが…早く続きが読みたいですね(*^^*)
2010-09-23 Thu 13:01 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanaco☆さん,こんにちは~★

コメント&TBありがとうございます。

ジョン&ゴーストやアリア、テリィオン等、皆魅力的で目をはなせません!
いったいどんな運命がまっているのかな~

人を分けるものはその人(登場人物)が持っているもの(資質や思ってくれる人)で決まる様な気がするのですが、この物語では非情でそれだけ現実世界に即しているのかもしれないです。生きていてほしいなと読者が望んでいても、それが裏切られてしまうのですから。

 二部も面白いです!ますます楽しみであると同時に恐くなりますね~!
 シオンはどんな風になってしまうのでしょう?
2010-09-23 Thu 14:18 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
こんばんわー☆
おぉ~! +が2つも!
nanacoさんの所でも気になってて読みたいリストに入ってるんですが、
壮大であればあるほど手がだしづらいです。
6人兄弟(?)に6匹とか覚えられるかしらとも思ったんですが
それぞれに色んな事情や物語がありそうですねぇ。
そんなに沢山の人物がでてくるのにそれぞれが個性的だなんておもしろそう!
グインも読めないことだし(くすん)いつか必ず読みます!
2010-09-24 Fri 03:09 | URL | まる811 [ 編集 ]
まる811さん
おはようございます!

長いので、読もうという気持ちになりずらいですね。
気楽に読み始めればいいと思いますよ。

ジョンとゴーストはきっと好きになると思います。
他にも魅力的な人物ばかりだし、物語は波乱ですのでまるさんも是非手に取ってみてくださいね。
2010-09-25 Sat 09:27 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
日向さん、こんにちは~(^^)

『七王国の玉座』、私も読了しました~^^
期待を裏切らない面白さで、私的には「永久保存版」決定の作品でした(*^^)v
ホントに面白かったです!!(*^_^*)
このシリーズ、どこまで続くんでしょうか…!?
続きが楽しみですね~♪

今から感想をUPしようと思うので、
TB、いただいて帰りますね~(^^)/
2010-11-23 Tue 16:06 | URL | miwa125 [ 編集 ]
miwa125さん
こんばんは~★
おおっ、miwaさん、読了したんですね。
すごく面白かったですね。それに気になる終わり方。
永久保存版、分かります^^
自分もそう思います。今第3部剣嵐の大地を読み始めました。アリアやジョン、テリィオン・・・皆にあえて嬉しいです。
2010-11-23 Tue 18:59 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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