輝く断片のあつめかた

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

「紅蓮の島」栗本薫を読みました! 「本日の1冊(13748)」


 【中古】afb ライトノベル(文庫) グイン・サーガ 009 紅蓮の島 / 栗本 薫
著者 栗本薫
早川文庫
評価 ★★★★★+

またまた絵がないので中古の方もリンクします。

グイン・サーガ<9> 紅蓮の島です!

開幕の1巻を除いて、これまでの最高な巻です。

読んでから随分たつのですが、この巻は印象深いです。
なんといってもマリウスとモンゴールのミアイル公子との出会い。
それは勿論マリウスの陰謀だったのだが、ミアイルとの友情とも言える親愛を深めて行くなかで、本来の定めを忘れて、忘れ去ろうとする。それを許さない兄アルド・ナリス。

この葛藤が痛いです。

そしておもう一つ、一巻で登場しグインを助け最後を遂げたトーラスのオロの両親とマリウスの出会い。

そう来るのか。
栗本さんの演出というか憎いです。マリウスの帰ってくる場所がオロの両親の店なんて・・・

ますますグイン・サーガが好きになった巻でした!!!

スポンサーサイト

作家カ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |
<<「魔女のはかりごと 第10回」日向永遠 | ホーム | 「魔女のはかりごと 第9回」 日向永遠 「連載小説を書いてみようv(41975)」>>

コメント

こんばんわー☆

わたしもここのミアイルとマリウスの所大好きです!
大好きってのも変か…すごく印象深いです。
グインサーガの中でもトップクラスに切ないエピソードな気がします。
アニメ版でマリウスが歌う唄がまた哀しくていいんですよ…
そしてちょっとだけナリス様のことが憎くなった場面でもあります。
非情な部分がないとやっていけない世界なんですねぇ…
2010-09-01 Wed 01:32 | URL | まる811 [ 編集 ]
日向さん、こんばんは~^^

同じく、マリウスとミアイルのエピソード、すごく印象に残っています!
切ないですよね~…自分を心から慕っていたミアイルを……(><)
ミアイルには、全く罪はない。ただモンゴールの公子に生まれてしまっただけ…。
厳格な父親と優しい姉さまが全ての世界で育ってきたミアイルにとって、
マリウスの存在は、唯一の外との繋がりだったのかなと思います。

ナリス様とマリウスは、根本的な考え方(というか目指すもの?)が違っていますよね!
ナリス様は、大きなもののために小さなものを犠牲にする。
マリウスは、逆に小さなもののために大きなものを犠牲にしてしまうって感じかな…
2010-09-01 Wed 21:43 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
まる811さん
こんばんは~★

この巻は悲しかった。マリウスを慕うミアイル。そしてナリスの陰謀。
悲しい結末。もう何故!って憤りました・・・
2010-09-01 Wed 22:38 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
nanaco☆さん
こんばんは~★

この巻はもうなんて言ってよいか、悲しすぎでした。
だから、印象は強烈です。
ミアイルもだけど、マリウスの今後もどうなるんだろうかと、ナリスとの関係が戻る事はないのだろうか・・・

面白かったです。
2010-09-01 Wed 22:41 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
こんばんは。ご無沙汰してます。

この巻は本当にシリーズ中でも特筆すべきエピソードですよね。

あまりにも違いすぎる兄と弟。どっちがいいとか悪いとか言えないけれど、自分の信念を貫き通すあたりは、実は似ているのかもしれないと、今になって思います。
2010-09-02 Thu 22:30 | URL | てんてん(^^)/ [ 編集 ]
てんてん(^^)/さん
おはようございます。
返事が遅くてごめんなさい!
お久しぶりです。読書メーターでポチをいただいてありがとうございます(*^_^*)

この巻は印象に残る巻です。
マリウスとナリスの今後に注目です。
2010-09-04 Sat 09:18 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。