輝く断片のあつめかた

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「子どもたちは夜と遊ぶ」辻村深月を読みました!!


子どもたちは夜と遊ぶ(上)


子どもたちは夜と遊ぶ(下)

作者 辻村深月

講談社文庫

評価 ★★★★★+



こんばんは~
凄く、久しぶりに辻村さんの作品を読みました。
そして、いつもの様にさすがは 辻村さん!と感動しました。
最近作も良いけど、最初の頃もやっぱり良いです。

大学の学園の様子、人間関係。

浅葱とどこにいるか不明の兄の藍。

浅葱ととりまく、人間関係がまた素敵なんですよ。月子と狐塚、石澤。

海外留学をかけた論文の選考、謎の学生 iの論文が一番になる。
浅葱はそれが、行方不明の兄ではないかと思う。そして探し出そうとする。

そしてついにiとメールで浅葱はシータと名乗り接触に成功する。
そこから始まる、殺人ゲーム。

このゲームを完了しなくてはiと会えない。
浅葱は兄にあいたくて、あいたくて、不幸な殺人を続ける。
切ない。切なすぎる話でした。

浅葱の過去の部分は読んでいて辛すぎです。

始め、自分は秋山先生がiかなって思ってたんですよ。
それと、以外なところで石澤とか・・・。

でも違ってました。

月子と浅葱のすれ違いは、悲しすぎますよ。もう少し救いが欲しい。
けど、そう言う展開は話を壊してしまうかな・・絶妙なバランスなのかも

良かったです。また読みたいな・・

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作家タ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

柊は辻村作品の中でこの『子どもたち…』が一番好きかも知れません。
ここから派生していく『ぼくのメジャースプーン』『名前探しの放課後』も好きですけど…。
いつかまた浅葱や月子達と別の作品で出会えると嬉しいな…。
2010-06-17 Thu 09:17 | URL | 柊♪ [ 編集 ]
日向さん、こんばんは~♪

柊さんと同じで、私もこの作品が一番好きです(*^^*)
ただ、再読する勇気はなかなか出ない作品でもあります(笑)あまりに悲しすぎるから…。
でも、日向さんのレビューをうかがって、また手に取りたくなってきました!
今なら少し、落ちついた気持ちで読めるでしょうか…

浅葱の孤独さも、月子の想いも、切なかったですねぇ(泣)
いつか「冷たい校舎~」の」ように、成長した二人に会えると良いな、と思います(^^)
恭司の存在には救われましたね。。。

☆こちらからもTBいただいていきますね!
2010-06-17 Thu 20:14 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
柊♪さん
こんばんは~。柊さん、辻村作品の一番がこの、子どもたちは~ですか・・。切なすぎて悲しすぎて、思いですね。
自分も大好きです!!。でも冷たい校舎・・・とどっちかな、とても悩みます。
2010-06-17 Thu 21:59 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
nanaco☆さん
こんばんは~★
nanacoさんも、こらが一番好きですか?
ほんとうに悲しすぎる物語でした。
浅葱と月子、これ以降接点があるのでしょうか?
恭司の最後の演出は泣けました!

やっぱり辻村さんの話は良いですね・・・^^
2010-06-17 Thu 22:02 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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