輝く断片のあつめかた

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「13番目の物語」ダイアン・セッターフィールドを読みました!! 「本日の1冊(13748)」

こんばんは~
少し、ブログ更新が空いてしまいました。
新年の慌ただしさもだいぶ、落ち着いてきたので、いつものペースに戻れると思います。

感想も創作も再開していきたいと思っています。懲りずにお願いしますね(*^_^*)

お正月中に読み終わった本です。

13番目の物語(上)

13番目の物語(下)
著者 ダイアン・セッターフィールド 鈴木彩織(訳)
NHK出版
評価 ★★★★★

面白かったです

翻訳ものは、文章が硬くて読みずらい事があるのですが、そんな事全然ありませんでした。

古書店の娘マーガレット・リーに謎の多い、老大家の小説家が自分の物語(伝記)を依頼する。

その作家の名前はヴァイダ・ウインター。彼女の物語とは。

屋敷、幽霊、双子、数々の本。

嵐が丘、ジェーン・エア、ねじの回転、白衣の女・・・物語を愛する作家に古書店の娘。

「ほんとうの事を教えてください」
ウィンターの口から語られるのは双子の姉妹の物語。

この双子がまた、変わっていて、シャーリー・ジャクソンの「ずっとお城で暮らしてる」のコニーとメリキャットを思わずにいられない。
我の強い姉、姉の言うことを黙って聞いている妹。そして見え隠れする幽霊。
 
 古株の家政婦と庭師。彼らが守るのは屋敷と娘たち。

夢中でページを繰ること間違いなしです。

幽霊の影に除々に浮かぶ作家の悲しい過去。
その真実にきっと例外なく驚愕し、震えると思う。

年の始めに、こんなに素敵な物語に出会えて良かったです。

ラストも素敵でした!
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作家サ行 | コメント:14 | トラックバック:1 |
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コメント

何か面白そうな本ですね。幽霊は苦手なのですが、、
2010-01-11 Mon 20:15 | URL | 聡美ちゃん [ 編集 ]
聡美ちゃんさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
幽霊っていっても、恐くないです。ちゃんと・・・です。

面白いですので、お勧めです(*^^)v
2010-01-11 Mon 20:58 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
日向さん、こんばんは!
なかなか更新がなかったので少し寂しく思っておりました。^^
早速、今年も素敵な本と出会えたようですね。
「13番目の物語」、、、洋物の小説で「13」という数は、何か深い意味があるということでしょうか?
少し不気味さすら感じられるのは、どこか嵐が丘と雰囲気が似てますね。
素敵なラストも気になります。^^
2010-01-11 Mon 21:30 | URL | picchuko [ 編集 ]
日向さん、こんばんは~♪ヽ(*^^*)ノ
ちょっぴりお久しぶりの更新ですねぇ。また素敵な感想をうかがえて嬉しいです!

この作品、日向さんもGETされてるし、読書メーターでも評価が高いし……と、
思わず上下巻購入してしまった作品です(笑)
5つ★ですねぇ、日向さんの評価とレビューをうかがってますます楽しみになってきました♪

「ずっとお城で暮らしてる」の姉妹は、かなりインパクトありましたね^^;
二人きりの世界…それもどこか歪んだ世界で…
この作品に出てくる双子も、そんな独特な世界を持っているのでしょうか。ドキドキ…
すごく面白そうなので近いうちに挑戦してみようと思いま~す☆
2010-01-11 Mon 22:20 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
面白そうな物語ですね!
上下巻…ハードル高そうですけど、読めたらいいな…(*^^*)
双子の設定に弱いです(笑)
2010-01-12 Tue 08:40 | URL | 柊♪ [ 編集 ]
こんばんは~♪

「13番」と「幽霊」のワードで
何となく不気味な物語を想像しそうですけど、
全然そんなことなくて、素敵な物語みたいですねぇ(^^)
作家の悲しい過去と素敵なラストが気になるし、
日向さんの評価も高いので、
早速、読みたい本のリストに加えておきますね~(*^_^*)
2010-01-12 Tue 18:17 | URL | miwa125 [ 編集 ]
picchukoさん
こんばんは~
コメントありがとうございます(*^_^*)

ブログ更新が少し空いてしまって心配かけました!!
すみません。それと同時に気にかけていただき嬉しかったです。なんか仲間とか友達とか・・・頑張ります。
元のペースに戻せると思うのでお願いしますね。

13・・この数字自体には意味ないです。だけど13番目で作家の過去の物語が語られるので・・あるのかな~。

洋もの古典にでてくるイラクサ、柊、草原・・・出てきますよ。嵐が丘は重厚な感じですが、これはサクサク読めました!面白かったですよ。
2010-01-12 Tue 23:10 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
nanaco☆さん
こんばんは~、更新が滞ってしまい心配おかけしました。ちょとバタバタする事があって時間がとれませんでした。復活しますのでまたお願いしますね。(*^_^*)

これは面白かったですよ。老大家の作家の過去(これが双子の話)と伝記作家で古書店の娘の現在の話が交互に語られるのですが、それぞれで謎があってそれが最終的に・・・です。

皆の評価が高いのわかります。面白いですから・・。
nanacoさんの感想楽しみにしてますね。
2010-01-12 Tue 23:15 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
柊♪さん
こんばんは~
上下巻ですけど、凄く読みやすいのでスラスラ、いけると思います。それに次ぎが気になってしょうがない。この作家の過去がどう繋がるの・・・もうワクワクドキドキでした。それに古典の雰囲気も味わえますよ。
2010-01-12 Tue 23:17 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
miwa125さん
こんばんは~★

凄く、凄く読みやすくて、先が気になって、どんどん読めました。上下巻ですけど長さが気になりません。

幽霊ってチラってでるだけなので恐くないですよ。
(本当は・・・・だし)

機会があったら読んでみてください(*^_^*)
2010-01-12 Tue 23:20 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
独特の雰囲気がありますよね。外国ものには。
またチャレンジしてみます。
2010-01-13 Wed 22:28 | URL | 浪漫的狼 [ 編集 ]
浪漫的狼さん
こんばんは~

面白かったですよ。
機会があったらぜひ、読んでみてくださいね(*^^)v
2010-01-13 Wed 22:55 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
日向さん、こんばんは~♪

「13番目の物語」レビューUPしたので、TB頂いていきますね^^
この作品、上巻は少し読みづらいなぁと思う部分もあったのですが、
下巻に入ると急展開で、ページを繰るのがもどかしいほどでした!!
またこんな素敵な本に出会いたいものです(o^-^o)
2012-04-19 Thu 21:11 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanacoさん、こんばんは★

おおっ「13番目の物語」、感想楽しみにしてました!!
さっそく、こちらからもトラバさせてくださいね。
2012-04-20 Fri 22:49 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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13番目の物語(上)(下) 著者:ダイアン・セッターフィールド 評価: 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 古書店で本に埋もれて働く目立たない「わたし」に、一通の
2012-04-19 Thu 21:08 ++薫風日記++
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