輝く断片のあつめかた

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「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」辻村深月を読みました!!


作者 辻村深月
講談社
評価 ★★★★☆

皆さんこんばんは~
辻村さんの新刊 ”ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ”を昨夜、読み終わりました!

期待通りの面白さです。

山梨県が舞台となっています。

30歳前後の女性たちの群像・・・

母を殺害し逃亡しているチエミ。
同級生の神宮司みずほは、親友であるチエミになにがあったのか調べ、チエミを探す事にする。

個々の事情で表面的には友達とは呼称してもその中には女のエゴが渦巻く。
チエミの家の母娘関係を友達たちは異質のものと捉える。

会社でのことや合コンの結果をいちいち母に報告するチエミ。
とても、仲の良い親子に映るのだが、30近い娘が母親にいちいち相談や報告する事?
表面的には羨ましいと皆言うのだが皆、引いていた。

あの親子、異常じゃない?

そんなチエミが母親を殺害して逃亡している。

みずほはその理由を知りたいのと安否を気遣いチエミを追う事にした。

二章でチエミの事情が明らかになりますが この章は泣けます。
二章に登場する、チエミを匿う大学生の翠・・・その行動が可愛くて泣けます。

タイトルの意味を知るとき・・・ああ 親子っていいなと感動します。

★4つなのは 作者が辻村さんだから・・・期待が大きいので


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作家タ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

ひゃ~♪日向さんの感想をうかがって、いやがうえにも期待度が増してきました!!
なんとなく「太陽の坐る場所」と似た雰囲気かなぁと勝手に思い込んでいたんですが、
それとはまた違う感じみたいですね。すんごく楽しみです~(*^v^*)
日向さんはこんな所に住んでるんだぁ、と色々妄想しながら読みたいと思います(笑)

辻村さんだと、もう期待が大きすぎて逆に高評価を付けづらくなりますよね(笑)
「キミならもっと素晴らしいモノを書ける!」と思っちゃうんですよぅ~^^;
2009-10-16 Fri 22:24 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanaco☆さん
おはようございます。
女友達のどろどろした部分が良くかけて恐いです。
この意味では 太陽の座る場所 と似てます。
そこに母と娘。30歳という要素が重なったお話が展開されてます。

山梨が舞台なので入り込んで読みました!!

でも辻村さんの学園ものでファンタジー要素のものも読みたいです。(*^_^*)
2009-10-17 Sat 10:12 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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