輝く断片のあつめかた

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「嵐が丘」エミリー・ブロンテを読みました 「本日の1冊(13748)」


嵐が丘
著者 エミリー・ブロンテ 鴻巣友季子(訳)
新潮文庫705円  707頁

評価 ★★★★★


名作との名高い嵐が丘を読む。
この小説の主人公は嵐が丘の主人アーンショウに拾われた孤児ヒースクリフでも語り手の使用人ネリーでもない。
嵐が丘と鶫(つぐみ)の辻の邸です。この邸でなんとも凄まじい話が展開する。
恋愛あり、復讐あり、恐怖的ありの大スペクタル??



孤児ヒースクリスは屋敷の娘キャサリンに恋い焦がれながら孤児ゆえの差別、虐待を受けていいた。
キャサリンの結婚後、失意のうちに屋敷をさる。
やがて財をなしもどってきたヒースクリスの復讐は娘に屋敷に土地にむけられる。
リントン家(鶫の辻)とアーンショウ家(嵐が丘)を乗っ取ってしまうヒースクリス。
キャサリン(娘もキャサリンと言う名前)の気性の激しさが凄くてその盲目的激情的恋は凄いです。

ヒースクリスの最後はキャサリンの霊に導かれたのか笑みを浮かべていた。
この物語(物語と呼ぶに相応しい)を要約するのは難しいです。
ヒースクリスの復讐劇としてもキャサリンの恋愛劇とも家庭小説、ネリーの家政婦は見た的話でもあります。

面白かったですよ。


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作家ハ行 | コメント:14 | トラックバック:0 |
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コメント

こんばんは~♪

『孕むことば』鴻巣友季子 マガジンハウスが面白かったので、この新訳の『嵐が丘』図書館に予約中です。日向永遠さんのレビューに届くのが楽しみです。
2009-02-01 Sun 20:49 | URL | 茨木 月季 [ 編集 ]
聞いたことのある本ですが、内容は全く知りませんでした。
レビューを見て、面白うそうな内容だと思いました♪
2009-02-01 Sun 22:46 | URL | クラスタン [ 編集 ]
この有名な話、実は読んだことないんです。
でも面白そうですねー。
大人になった今なら(いや、随分前から大人ですが(^^ゞ)楽しめそう!
2009-02-02 Mon 12:38 | URL | 流れ星キラー [ 編集 ]
日向永遠さんのレビューをうかがうと、やはりとても面白そうに感じられます♪
一度は挫折した「嵐が丘」…今度こそ挑戦できるかしら??
今ダメだとしたら、昔から読解力が向上していないということですね!!(笑)コワイわ…^^;
読みたい本リストに追加しておきます♪
2009-02-02 Mon 20:15 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
これって確か光文社古典新訳文庫からも出ていたような・・・光文社の古典新訳シリーズは全部集める予定なので、その過程できっとこの本も読むことになると思います♪楽しみだな~♪
日向永遠さんのレビューのおかげでその時期が早まりそうですけど(笑)
2009-02-02 Mon 22:11 | URL | さゆみ1194 [ 編集 ]
こんばんは!
子供のころ読みました。だから、もしかしたら子供向けに書かれたものだったのかもしれません。
『嵐が丘』というのはいいタイトルですね。『嵐が丘』と聞くだけで、嵐のように恐ろしいまでに吹き荒れた情念と、荒涼とした景色が浮かんできます。
2009-02-02 Mon 23:08 | URL | samiado [ 編集 ]
茨木 月季さん
>こんばんは~♪

>『孕むことば』鴻巣友季子 マガジンハウスが面白かったので、この新訳の『嵐が丘』図書館に予約中です。日向永遠さんのレビューに届くのが楽しみです。
-----
返事がおそくなり申し訳ありません。
『孕むことば』知りませんでした。面白そうですね。
嵐が丘 ・・ 良かったです。(*^_^*)
やっぱり古典は凄いですね。
2009-02-06 Fri 22:54 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
クラスタンさん
>聞いたことのある本ですが、内容は全く知りませんでした。
>レビューを見て、面白うそうな内容だと思いました♪
-----
海外文学の古典です。残っているだけでも凄いですね。
2009-02-06 Fri 22:55 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
流れ星キラーさん
>この有名な話、実は読んだことないんです。
>でも面白そうですねー。
>大人になった今なら(いや、随分前から大人ですが(^^ゞ)楽しめそう!
-----
凄いですよ。ヒースクリスはまたひどいのですが最後は悲しいです。
2009-02-06 Fri 22:55 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
nanaco☆さん
>日向永遠さんのレビューをうかがうと、やはりとても面白そうに感じられます♪
>一度は挫折した「嵐が丘」…今度こそ挑戦できるかしら??
>今ダメだとしたら、昔から読解力が向上していないということですね!!(笑)コワイわ…^^;
>読みたい本リストに追加しておきます♪
-----
大ゴシックロマンではないでしょうか。
この訳は読みやすかったです。
是非・・・(*^_^*)
2009-02-06 Fri 22:56 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
さゆみ1194さん
>これって確か光文社古典新訳文庫からも出ていたような・・・光文社の古典新訳シリーズは全部集める予定なので、その過程できっとこの本も読むことになると思います♪楽しみだな~♪
>日向永遠さんのレビューのおかげでその時期が早まりそうですけど(笑)
-----
是非早目に読んでみてくださいね。良かったですよ。(*^_^*)
2009-02-06 Fri 22:57 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
samiadoさん
>こんばんは!
>子供のころ読みました。だから、もしかしたら子供向けに書かれたものだったのかもしれません。
>『嵐が丘』というのはいいタイトルですね。『嵐が丘』と聞くだけで、嵐のように恐ろしいまでに吹き荒れた情念と、荒涼とした景色が浮かんできます。
-----
タイトルたしかに惹かれますね。良かったですよ。
2009-02-06 Fri 22:58 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
こんばんは。
「嵐が丘」、海外の小説で良く引用されているのを聞いていましたが、面白そうですね~^^

ちょっと難しそうだと思ってましたが、
今度チャレンジしてみようと思います。
2009-02-09 Mon 20:32 | URL | かをる。 [ 編集 ]
かをる。さん
>こんばんは。
>「嵐が丘」、海外の小説で良く引用されているのを聞いていましたが、面白そうですね~^^

>ちょっと難しそうだと思ってましたが、
>今度チャレンジしてみようと思います。
-----
この本そんな難しくはないですよ。
唯時代が違うので慣れるまで違和感があるかも知れません。それに慣れれば、おもしろい話です。体力の充実してるときチャレンジしてみてくださいね。(*^_^*)
2009-02-09 Mon 23:04 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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