輝く断片のあつめかた

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「心について」 日向永遠 「現在を考える(5)」

心とはなんでしょう。
つくづく、不思議に思います。
最近、急激に発達したロボット、映画が小説の中では心をもったロボットの悲喜劇が多数えがかれています。
機械に心は宿るのか。動物に心はあるのか。

手元にある大辞泉で引くと
”人間の理性、知性、感情、意志などの働きのもとになるもの。また働きそのもの”とあります。

はじめに人間のとあることから人間固有のものの様に思います。
ただし、これは人間が人間としか意志の疎通がはかれないからであり、他の異なった生物(機械)は理解できない故である。

表情の乏しい昆虫や魚は判りませんが猿や一部の動物には、心があると思います。
人間も生まれたばかりの赤ちゃんには心はないのかもしれません。

自分なりに心を考えてみます。

三角形を書き 一番上の角に 社会、左下に言語、右下の角に 思考 と書いてください。
そして中央に心と書きます。

          社会
          
    
           心  
          
      言語         思考



これが今自分が思っている心の定義です。
人間は社会的動物です。人との繋がりには言葉が必要です。
社会の中で言葉を使い、コミュニケーションし思考する。このことが心(精神性)を育むのではないかと思うのです。

このことは日本人とアメリカ人の心は違うのではないかと示唆します。
言語はその考え方や社会性に大きく影響します。このことは世界を見れば一目瞭然です。
人間ですから根源的な部分での心のあり様は同一かもしれませんが、いろいろな部分で差異が生じるのではないかと考えます。

これも心の定義のしかた次第なので前提が変われば主張も変わってしまいますが・・・。

今は少し下降気味ですがテレビで、前世や霊的なものから癒しや生き方を指導するみたいな番組が流行っています。ああいうテレビは自分はあまり好きではありません。自分には霊的なものは見えませんし、ああいった指導をする人たちが胡散臭く思えてならないのです。だいたい、ああも、強圧的指導や言い切りができるのが不思議です。

社会が不安定になったりしたら 心が何らかの影響を受ける事はあると思います。
しかし、人は属する社会は一つではありません。そのどれか一つでもその人の存在を評価してくれさえしたらその心は安定するのではないかと思います。

物質至上の社会は終わり、心の豊かさが叫ばれて久し昨今ですが 回答は自分たち一人ひとりにしかありません。


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疲れからか風邪をひいてしまいまいました。(泣)
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