輝く断片のあつめかた

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「第四間氷期」 安部公房


第四(よん)間氷期 改版
著者 安部公房
新潮文庫
評価 ★★★★★

自分が本を本格的に読み始めたのは中学生の頃なのですが、当時、ドイルや乱歩、しばらくして文学やSFにのめり込んでいきました。

そんな中で安部公房に出会ったのはカフカの”変身”をよんでしばらくしてからだったと思います。

壁、飢餓同盟、R62号の発明、箱男、・・・純文とは意識しないでほんとに面白い小説だとおもいながらよんでいました。

今、思い返すとそのなかでもこの第四間氷期が一番面白かった様な気がします。

今読んでも面白いです。
また読みたい作品です。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)

現在にとって未来とは何か?文明の行きつく先にあらわれる未来は天国か地獄か?万能の電子頭脳に平凡な中年男の未来を予言させようとしたことに端を発して事態は急転直下、つぎつぎと意外な方向へ展開してゆき、やがて機械は人類の苛酷な未来を語りだすのであった…。薔薇色の未来を盲信して現在に安住しているものを痛烈に告発し、衝撃へと投げやる異色のSF長編。


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作家ア行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

この方の本は「砂の女」しか読んでいなかったのですが、SFも書かれているんですね。こういった本はあまり古さを感じないから不思議です~^^
2008-08-29 Fri 20:57 | URL | かをる。 [ 編集 ]
かをる。さん
>この方の本は「砂の女」しか読んでいなかったのですが、SFも書かれているんですね。こういった本はあまり古さを感じないから不思議です~^^
-----
コメントありがとうございます。
砂の女、未読です。読みたいと思っています。
他の作品も面白いですよ。(*^_^*)
2008-08-29 Fri 23:14 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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