輝く断片のあつめかた

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「脳髄工場」 小林泰三 「本日の1冊(13748)」


脳髄工場
著者 小林泰三
角川ホラー文庫 ページ数: 312p  発行年月: 2006年03月
評価 ★★★☆☆


小林泰三さんは”玩具修理者”が面白かったので読んでみました。
ホラーと言うよりSFだと思います。今はジャンルの境界がはっきりしないしホラーの方がジャンルとして勢いがあるのでしょうね。

短編集です

脳髄工場/友達/停留所まで/同窓会/影の国/声/C市/アルデバランから来た男/綺麗な子/写真/タルトはいかが?

の11篇が収録されています。

脳髄工場と友達が面白かったです。

”脳髄工場”
 犯罪抑止のため、人工脳髄を装着される世界。人工脳髄はその人を感情の安定した”安全”な人間との保証する事から一般人も装着するようになった。天然脳髄が少数派になっていくなか装着を拒みつづける少年に待ち受ける過酷な運命。傑作。

”友達”
気の弱い主人公が想像で理想の自分を思い描きその創造の自分を親友として接する。いつしか創造上の理想の自分が一人歩きしていく話。驚きの結末がまっています。

その他の作品も怖かったです。


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作家カ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

玩具修理者は私も買ってあります。
おもしろかったのですね(*^m^*)本の山から探して読んでみたいと思います(*´▽`*)
2008-08-27 Wed 22:21 | URL | さゆみ1194 [ 編集 ]
さゆみ1194さん
>玩具修理者は私も買ってあります。
>おもしろかったのですね(*^m^*)本の山から探して読んでみたいと思います(*´▽`*)
-----
玩具修理者はちょっとドキッとしますが面白かったです。感想楽しみにしてま~す。
2008-08-28 Thu 20:55 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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