輝く断片のあつめかた

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「レイコちゃんと蒲鉾工場」 北野勇作 「本日の1冊(13748)」


レイコちゃんと蒲鉾工場
著者 北野勇作
光文社文庫
評価 ★★★★★

自分にとって初めて読む作家さんです。
表紙絵となんとも言えない雰囲気に手に取って見ました。

すごく変わった雰囲気。なにしろ蒲鉾工場から逃げ出した蒲鉾がその社員を誘拐してしまうのですから。(この誘拐犯はなんと自走式蒲鉾
僕はこの工場でおこる数々の事件を上司の豚盛係長と解決していく。

事件解決の中ですごく美味しいコーヒー屋さんのアツコさんとその子レイコちゃんとであう。
レイコちゃんもすごく不思議な子で色々なことに好奇心を持っている。

アツコさんとレイコちゃんはそれぞれホットコーヒーとアイスコーヒーと対応した名前になっています。

蒲鉾に食べられそうになったり、金管楽器と生物の相の子みたいな怪物と音楽のやり取りをしたり、幻想的場面が多くてすごく面白かったです。
読みやすいですしお勧めです。


文庫書き下ろし作品

【内容情報】(「BOOK」データベースより)

蒲鉾工場に勤めるぼくが巻き込まれるのは奇っ怪な事件ばかり。怪物化した蒲鉾に社員が誘拐されたり、食べられちゃったり…。特殊事件調査検討解決係の一員として、係長に危険な任務を押しつけられる毎日だ。ちょっと生意気な小学生「レイコちゃん」との冒険が、ぼくをさらに不思議な世界へと運んで行く―。奇妙でどこか滑稽でなんだか怖く、なぜだか懐かしい、SF大賞作家が贈る大人のためのファンタジー。


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作家カ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

おお、北野勇作。
光文社文庫から出ているんですね。
今日、これから本屋さんに
行く予定なので、これも探してみます。
2008-08-15 Fri 11:53 | URL | コメキ [ 編集 ]
面白そうですね^^自走式蒲鉾とか、発想力が凄くて楽しそうです♪でも、今の時期だと、走っている最中に腐ったりしないんでしょうか・・?w
2008-08-15 Fri 18:35 | URL | かをる。 [ 編集 ]
コメキさん
>おお、北野勇作。
>光文社文庫から出ているんですね。
>今日、これから本屋さんに
>行く予定なので、これも探してみます。
-----
面白かったですよ。独特の雰囲気最高でした!
もし読んだら感想教えてくださいね。(*^^)v
2008-08-16 Sat 17:50 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
かをる。さん
>面白そうですね^^自走式蒲鉾とか、発想力が凄くて楽しそうです♪でも、今の時期だと、走っている最中に腐ったりしないんでしょうか・・?w
-----
コメントありがとうございます。
面白いですよ。この本。ひろいのもでした。
この物語の中で蒲鉾は生物と機械をむすぶハイテク技術なんですよ。
2008-08-16 Sat 17:52 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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