輝く断片のあつめかた

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「ネバーランド」 恩田陸 「本日の1冊(13748)」


ネバーランド
著者 恩田陸
集英社文庫 514円+税277頁 2003/5/25(1)-2008/6/7(21)
評価 ★★★★☆

久し振りの更新です。
ちょっと間があいてしまいましたが、宜しくお願いします。
会社は半期が終わるところで何かと忙しく、ブログを書く時間が取れませんでした。

今日から17日の日曜まで9日間、夏休みです。
大事に使いたいです。

そんな中、恩田陸さんのネバーランドを読みました。

冬休み、皆が帰省し、4人で過ごす事になった寮(松籟館)。
美国、統、寛司、光浩。イブの晩、トランプゲームの罰則で告白をする。

翌朝、統の部屋にシーツでつくった人型が吊る下がっていた。
4人それぞれが持つ”秘密”が明らかになっていく。
対立から理解、7日間の間に関係は深まっていく。

現実世界ではこう云った、他人の秘密を知った場合、その時の年代や、時期によって違うのでしょうが、変に意識した大人な付き合いになってしまう場合が多々あります。

良いよ、大丈夫だよ、気にしないから・・・と
でもこの高校生くらいの時は真剣に他人の事情に向き合います。
ほろ苦くも強固な関係を築いていける年代ですね。

なかなか良い本でした。
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作家ア行 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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コメント

ネバーランド、良い作品ですよね♪
男の子だけの会話というのが恩田作品の中ではすごく新鮮でした。
普段、こんな話してるんだぁ~と妙に納得してしまった覚えがあります(笑)

ちなみに「蛇行する川のほとり」は女の子の会話がメインになっています。
どことなく喪失感を感じさせる作品ですけど、夏に読むにはピッタリだと思うので是非^^
2008-08-09 Sat 16:16 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
この作品はいかにも女性作家ならではの男子校・男子寮に対する幻想が見え透いているのが気になりましたが、主要人物の一人光浩が抱える保護者とのこじれた関係の顛末が興味深かったので、楽しんでは読めました。
2008-08-09 Sat 20:22 | URL | やきまん十 [ 編集 ]
nanaco☆さん
>ネバーランド、良い作品ですよね♪
>男の子だけの会話というのが恩田作品の中ではすごく新鮮でした。
>普段、こんな話してるんだぁ~と妙に納得してしまった覚えがあります(笑)

>ちなみに「蛇行する川のほとり」は女の子の会話がメインになっています。
>どことなく喪失感を感じさせる作品ですけど、夏に読むにはピッタリだと思うので是非^^
-----
コメントありがとうございます。
寮生活って少し憧れますね。実際には嫌な事ばかりかもしれませんが・・
「蛇行する川のほとり」読書リストに追加しま~す。(*^_^*)
2008-08-10 Sun 10:12 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
やきまん十さん
>この作品はいかにも女性作家ならではの男子校・男子寮に対する幻想が見え透いているのが気になりましたが、主要人物の一人光浩が抱える保護者とのこじれた関係の顛末が興味深かったので、楽しんでは読めました。
-----
コメントありがとうございます。(*^_^*)
最初はあまり期待してなかったのですが、面白かったです。
2008-08-10 Sun 10:13 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
これってドラマ化されたやつですよね?ドラマはみてましたーーっていうか、恩田さんの作品が原作って初めて知りました(^~^;)ゞ
2008-08-14 Thu 10:14 | URL | さゆみ1194 [ 編集 ]
さゆみ1194さん
>これってドラマ化されたやつですよね?ドラマはみてましたーーっていうか、恩田さんの作品が原作って初めて知りました(^~^;)ゞ
-----
コメントありがとうございます。
ドラマになっていたのは知りませんでした。
なかなか面白かったですね。(*^_^*)
2008-08-14 Thu 12:03 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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