輝く断片のあつめかた

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「秋の牢獄」 恒川光太郎


秋の牢獄
著者 恒川光太郎
角川書店 1400円+税 H19・10・31初版 H19.12.10再版 223ページ
評価 ★★★1/2 


夜市があまりに素晴らしかったので期待したのですが期待が大きかった分厳しい評価となりました。

秋の牢獄
神家没落
幻は夜に成長する


3篇を収録しています。

”秋の牢獄”は 同じ1日を何回も繰り返す話。恒川光太郎さんらしい描き方ではあるのですが、同じ様な趣向で小林泰三の”酔歩する男”の方が好きです。

でこの3篇の中では ”幻は夜に成長する” が恐くて一番いい。
主人公の屈折した成長がなんとも言えず恐い。


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作家タ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

分かります^^;
デビュー作があまりにもすばらしすぎますもの。。。
「秋の牢獄」も恒川さんらしい作品ではありますが、
やっぱり「夜市」の幻想的な雰囲気が好きです。

一日を何度も繰り返すお話ってけっこうありますよね。
「酔歩する男」面白そうです♪
私はなんだか昔読んだケン・グリムウッドの「リプレイ」を思い出しました(=^^=)
2008-07-23 Wed 05:50 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
 あら、夜市の方なのに。。

 そういえば夜市買おうと思ったら、売り切れでした。どうやら売れているようで。。
2008-07-23 Wed 08:27 | URL | ホンヤガヤマダ [ 編集 ]
nanaco☆さん
コメントありがとうございます。
そうですね。「夜市」は良かったです。(*^_^*)
2作目を飛ばしてしまったのでそっちに期待します。
2008-07-23 Wed 21:14 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
ホンヤガヤマダさん
コメントありがとうございます。
”夜市”は面白いし、感動しますよ。
是非読んでみてくださいね。(*^_^*)
2008-07-23 Wed 21:15 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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