輝く断片のあつめかた

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「神狩り」 山田正紀


神狩り  画像がありませんでした。
著者 山田正紀
ハヤカワ文庫 \560+税 255ページ 1976年
評価 ★★★★★
再読です。実家を探せばきっとでてくるのでしょうが、買いなおしました。
学生時代に読んだので20年以上前ですね。
殆ど覚えていなかったのですが、ところどころ、こんな場面あったな~と思いだすことができました。

ご存じ山田正紀のデビュー作にして代表作。

古代文字から神の存在を知ることになる若き情報工学の天才、島津圭助。
解析していくうちに古代文字は2つの論理記号しかなく、関係代名詞は13重以上に入り組んでいるらしい事がわかる。

人間は短期記憶が7つまでしかおぼえられない。関係代名詞も7つ以上入れ込んでくると理解不能になってくる。
という事はこの古代文字をつかっているのは人間ではないことになる。それは神なのか?
島津に正体不明の人物たちが接触してくる。どうも情報機関の人間らしい。

神の目的はなにか?神は自分たちの存在を知らしめようとしていうるのか?
人類の未来を賭けた闘いの渦中に巻き込まれていく。

やっぱり傑作です。

神狩り2も出ていました。30年近くたってからの続編の出版との事。こっちも気になります。


神狩り(2)


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作家ヤ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

この作品、私も読みました。
面白かった記憶はあるんですが、
そういう話でしたか。
かなり抜けています。
再読したいと思います。
2008-07-21 Mon 08:39 | URL | コメキ [ 編集 ]
コメキさん
>この作品、私も読みました。
>面白かった記憶はあるんですが、
>そういう話でしたか。
>かなり抜けています。
>再読したいと思います。
-----
コメントありがとうございます。
自分もすっかり忘れていました。(*^_^*)
記憶が”弥勒戦争”とごっちゃになっていましたね。
神狩りはやっぱり名作でした。
2008-07-21 Mon 10:18 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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