輝く断片のあつめかた

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川端裕人著 「エピデミック」 「本日の1冊(13748)」

川端裕人 著 エピデミック を読了した。

エピデミック
著者 川端裕人
角川書店 \1900+税 507P
評価 ★★★★☆

エピデミックとは社会的、感染症の流行の事。アウトブレークも同意。
より国際的な流行をパンデミックと呼ぶ。


東京近郊のC県T市で発生した新興ウイルスによる感染症。
爆発するような熱のあと意識不全に陥る。
疫学者、島袋ケイトと仙水望はエピデミックを防ぐべく、現地に赴く。

事態を軽く扱いたがる行政に苛立ちながらフィールド疫学を駆使し、感染源を特定しようとする。
そしてウィルスを特定されない状態で SARSアラートを発信する。

やがて XSARS(エクスサーズ)と命名される。
やがて地域封鎖され、住民や近隣住民の恐怖は広がっていく。
下手をすればパニックになりかねない状況のなか

ケイトの師である、棋理や長である御厨等魅力的な登場人物が登場します。
生と死の間でおこる様々な人間ドラマ。目の前で倒れていく人々。
院内感染も発生し病院側にも恐怖が広がる。

未知の病気の恐怖といかに戦っていくのか、緊迫の10日間。


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作家カ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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コメント

なんだか、怖そうなお話ですね。(>o<)
私、病原体系SFは苦手なんです。(^^;

小学生の頃、作者は忘れましたが「黒の放射線」という本を読みました。
黒あざ病という病気にかかって、人間がどんどん死んでいく話です。
とても、怖かったです。(ブルブル・・)
2008-06-01 Sun 21:30 | URL | カトミノ [ 編集 ]
カトミノさん
>なんだか、怖そうなお話ですね。(>o<)
>私、病原体系SFは苦手なんです。(^^;

>小学生の頃、作者は忘れましたが「黒の放射線」という本を読みました。
>黒あざ病という病気にかかって、人間がどんどん死んでいく話です。
>とても、怖かったです。(ブルブル・・)
-----
コメントありがとうございます。
ほんとに怖いですね。新型インフルエンザの話を最近よく聞きますね。日ごろからうがい、手洗いをしたい思いました。
2008-06-01 Sun 21:45 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
鳥インフルエンザの脅威が迫っていますし、フィクションだと笑い飛ばすことができないですよね。

西ナイルウイルス等やデング熱等蚊で媒介される病気も恐ろしいですし…。
2008-06-01 Sun 22:53 | URL | やきまん十 [ 編集 ]
こういうのって、すごい怖いですよね・・。
何を防げばいいのかわからない
何をどうすれば治るのかわからない・・
目に見えない恐怖があって
近未来、こういうことがあったらと思うと
ぞっとしますね。
2008-06-02 Mon 13:43 | URL | 流れ星キラー [ 編集 ]
やきまん十さん
>鳥インフルエンザの脅威が迫っていますし、フィクションだと笑い飛ばすことができないですよね。

>西ナイルウイルス等やデング熱等蚊で媒介される病気も恐ろしいですし…。
-----
コメントありがとうございます。
最近、世界的に感染症の恐怖がありますね。
日本でも国民全員分のワクチンを用意した(する?)との事ですし。ほんと怖いです。
2008-06-04 Wed 00:50 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
流れ星キラーさん
>こういうのって、すごい怖いですよね・・。
>何を防げばいいのかわからない
>何をどうすれば治るのかわからない・・
>目に見えない恐怖があって
>近未来、こういうことがあったらと思うと
>ぞっとしますね。
-----
コメントありがとうございます。
スペイン風邪やペストみたいな事になったらほんとに怖いと思います。流行しない様に祈ります。
2008-06-04 Wed 00:51 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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