輝く断片のあつめかた

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「ベルカ、吠えないのか?」古川日出男 「本日の1冊(13748)」


ベルカ、吠えないのか?

著者 古川日出男
文春文庫 543円+税
評価 ★★★☆☆

普通の小説とは違ったつくりの小説なのでちょっと違和感があります。
戦争に生きた軍用犬の系譜をつづった、犬中心にすすめられた小説。
カラッとした描写で進みます。
日露戦争からソ連邦崩壊までの時代が書かれています。

犬の話を軸に戦争の世紀20世紀が語られます。
日本、中国、ソ連、アメリカ、ベトナム、・・・広範囲に散っていく犬たちの系統。
後半、斜め読みしてしまいましたが、なかなか味がありました。

中にでてくるやくざの娘と大司教とよばれる老人(殺し屋)は印象に残ります。


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作家ハ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

こんばんは!
犬の系譜をたどるという珍しい作品でしたね。独特の文体が印象的でした。
TBさせていただきます♪
2008-05-25 Sun 23:25 | URL | samiado [ 編集 ]
samiadoさん
>こんばんは!
>犬の系譜をたどるという珍しい作品でしたね。独特の文体が印象的でした。
>TBさせていただきます♪
-----
コメントありがとうございます。
ほんとに独特の味がありますね。犬たちの運命の系図に感慨を感じます。
2008-05-26 Mon 21:01 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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