輝く断片のあつめかた

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「この国のけじめ」  藤原正彦


この国のけじめ決定版
著者 藤原正彦
文春文庫
評価 ★★★★★

国家の品格に賛同した人にはお勧めです。
著者は日本人の美徳、日本の文化の大事さを様々な事柄を例に説きます。

小学校からの英語教育を愚挙とし(本人は英語が得意だそうです)それより日本語の読み書きを、文学、歴史を教えるべきだとします。
自分も賛成です。英語を日本国民が全員話す必要なんてありません。
好きな人が勉強すれば良いと思います。

また市場原理主義への批判もその通りかと思いました。
米国主導の市場開放、改革、民営化の行き着く先に拝金主義があります。
ホリエモンが”金で買えないものはない”とうそぶいていたのをおもいだします。
日本こそこの流れに歯止めをかける国にならなくてはいけないと思います。


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作家ハ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

『ホリエモンが”金で買えないものはない”とうそぶいていたのをおもいだします。
日本こそこの流れに歯止めをかける国にならなくてはいけないと思います。』

今の日本では大抵のものはお金で買えますが、本当に大切なものはお金では買えません。

本当に大切なもの、愛情、友情、情熱、優しさ、心から好きなことを出来ること、…。

ものがたくさんあるから幸せとは限りません。
いらないものがたくさんあるのはごみ屋敷です。

本当に必要なものを大切にする。
それが幸せなのかもしれませんね。
幸せの意味を考えると、おかねは必要最低限度で十分ですね。




2008-05-19 Mon 22:41 | URL | レーナマリア [ 編集 ]
最近の教育改革や日本政府の政策を見ていると、ロシアや中国のような「権力者に都合の良い」国を目指している気がして、強い懸念を抱きます。

テストの点数は取れても人間としては最低な”金の亡者”がもて囃されるような卑しい国に日本がなってしまうのは嫌ですね。
2008-05-19 Mon 22:57 | URL | やきまん十 [ 編集 ]
レーナマリアさん
>『ホリエモンが”金で買えないものはない”とうそぶいていたのをおもいだします。
>日本こそこの流れに歯止めをかける国にならなくてはいけないと思います。』

>今の日本では大抵のものはお金で買えますが、本当に大切なものはお金では買えません。

>本当に大切なもの、愛情、友情、情熱、優しさ、心から好きなことを出来ること、…。

>ものがたくさんあるから幸せとは限りません。
>いらないものがたくさんあるのはごみ屋敷です。

>本当に必要なものを大切にする。
>それが幸せなのかもしれませんね。
>幸せの意味を考えると、おかねは必要最低限度で十分ですね。
-----
おはようございます。
コメントありがとうございます。
お金以上に大事なものに価値を見出す心を大事にしたいです。
人を大事に思う心や自然や文化を尊重していきたいと思います。
2008-05-20 Tue 07:46 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
やきまん十さん
>最近の教育改革や日本政府の政策を見ていると、ロシアや中国のような「権力者に都合の良い」国を目指している気がして、強い懸念を抱きます。

>テストの点数は取れても人間としては最低な”金の亡者”がもて囃されるような卑しい国に日本がなってしまうのは嫌ですね。
-----
世界はまた大国主義、覇権主義に逆戻りしつつある見たいですね。どうなるのか不安です。日本も寄らば大樹・・ではないですがもう少し自主独立の気概をもとに外交してほしいものです。
2008-05-20 Tue 07:47 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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