輝く断片のあつめかた

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「正しく生きるとはどういうことか」 池田清彦


正しく生きるとはどういうことか
著者 池田清彦
新潮文庫
評価 ★★★★★

題名から、先入観を持つととても手に取りそうもない本ですが、想像したのと全然、違うのです。 題名は固く、道徳を説き、聖人君子の様に生きなさいとの本みたいでしょ?

違うのです。

善く生きるととは、”自分の欲望をうまく解放すること”だと進めているのですから。
世の中、最低限度のルール(他人の自由を妨げない)を定めてあればよいとの意見はまったくその通りだと賛同しました。世界がアノミー化しない程度の規制(ルール、法律)があり自由に生きるべき・・・。

なかには首を傾げたくなるところ(天皇はいらないとか) もありましたがほんと目から鱗の考え方で驚きます。

そんなに深刻にならなくても生きていけそうです。

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【内容情報】(「BOOK」データベースより)

正しく生きること。それは別に道徳や倫理を守ることではない。自分なりの規範を設け、その中でうまく欲望を解放しながら楽しむこと。つまりまず“善く”生きることなのだ。だが社会で生きる以上、自分と他人の欲望を調停する必要がある。そうしてこそ“正しく”生きることができる。善く、そして正しく生きるための指針、理想的な社会システムを説いた、目からウロコの生き方指南。


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今日はとても寒いですね。
曇天の朝。
目覚めると雨の音。


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作家ア行 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

『善く生きるととは、”自分の欲望をうまく解放すること”だと進めている』とはなるほどと思いますね。

『首を傾げたくなるところ(天皇はいらないとか)』とありましたが、私個人の意見では天皇は無くても良いのではと思っています。
もちろんあっても良いのですが…。

なかなか面白そうな本ですね。
2008-05-10 Sat 18:34 | URL | レーナマリア [ 編集 ]
題名だけではまず手を出さない本ですね。

「善く生きるととは、”自分の欲望をうまく解放すること”」

なるほどって感じですね。機会を探して読んでみようかなと思います。
2008-05-10 Sat 22:37 | URL | ぴぐ0818 [ 編集 ]
レーナマリアさん
>『善く生きるととは、”自分の欲望をうまく解放すること”だと進めている』とはなるほどと思いますね。

>『首を傾げたくなるところ(天皇はいらないとか)』とありましたが、私個人の意見では天皇は無くても良いのではと思っています。
>もちろんあっても良いのですが…。

>なかなか面白そうな本ですね。
-----
コメントありがとうございます。
面白かったです。この本はハウツー本とは違います。是非、手に取ってみてください。
2008-05-11 Sun 10:14 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
ぴぐ0818さん
>題名だけではまず手を出さない本ですね。

>「善く生きるととは、”自分の欲望をうまく解放すること”」

>なるほどって感じですね。機会を探して読んでみようかなと思います。
-----
コメントありがとうございます。
是非読んでみてくださいね。(*^^)v
2008-05-11 Sun 10:15 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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