輝く断片のあつめかた

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すばらしき愚民社会 「本日の1冊(13748)」


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すばらしき愚民社会
著者 小谷野敦
新潮文庫
317頁
476円+税
評価 ★★★★☆
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いつもの様に本屋をぶらぶらしていて目にはいりました。
ブログで紹介されていたので手にとりました。

いつも、解説やあとがきを読むのが癖になっているのですが
ちょっと読んで、棚には戻せず購入。

一部、昭和天皇の戦争責任にたいする考えかた等、自分にとって違和感を覚えるところも
あります。

でも、ネット文化(掲示板)への批判。
社会学者 宮台真司さんになんとなく そうなのか? と思っていた自分にとって共感できる
所もいっぱいでした。

知識人とか文化人って 心地よい言葉に聞こえます。
自分も市井の人間ですが、色々な事象に興味をもち、考えたいと思っています。
でも世の中、簡単ではありません。
詭弁、もっともらしい説明に隠されたた真実を知るには、世の中にはったアンテナではないでしょうか。あまりにも偏向した指向性の強いアンテナではだめですが。

バカに選挙権をあたえていいのか・・

今、国民投票法案の話題があります。
憲法改正を視野にいれたものでしょう。
なんか、危険な感じがします。多数決的民主主義の罠にはまりそうな感じがします。

日本は自由な国ですが、新聞、TV等マスメディアの多くが権力の走狗になりさがっている現状を多くの人々は理解しているでしょうか。

新聞、TVでは決して判らない情報にせっするには自分から月刊誌、週刊誌等を読まなければいけないでしょうか、(どれを読むか問題だと思いますが)
いろいろな意見に接して、初めて自分の意見や思いが伝える事が可能となるのではないでしょうか。 はじめは理解できない事ではじめはぼんやりとその内、かなり判る様になります。

・・・・きっと。



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読書 | コメント:3 | トラックバック:0 |
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コメント

さゆみ1194さん
ありがとうございます。
面白かったです。
2007-04-30 Mon 15:23 | URL | hina_max [ 編集 ]
おもしろかったですか♪
hina maxさんのおっしゃる通り、一部??と思える箇所が、禁煙ファシズム以外にもちょこちょこありましたね。『ちょっと感情論?』ってところとか、『私はちょっとそれとは違うな』ってとこが。
でも、概ね論理的で、『そういう考えもあるな』と思える内容でした♪
私の好きな宮崎さんを批判したところはちょっとムカっときたけど(笑)著者の論理も理解できるので、理解しました(笑)

国民投票法案、私も気になっています。私個人としては『最低得票率』は必要ないと思うんですが・・・左の人たちが護憲のために投票をボイコットしたりと悪用されそうな制度ですし。
それに、こんな大事な投票にこないような人の意見まで尊重する必要もないでしょうね。棄権した人は他の人に委任したのだと考えるのが相当なんじゃないかな~?

ちょっと長く語ってしまいましたが(;^ω^A 色々考えるきっかけになる本でしたね~★
2007-04-30 Mon 16:29 | URL | さゆみ1194 [ 編集 ]
さゆみ1194さん
>ちょっと長く語ってしまいましたが(;^ω^A 色々考えるきっかけになる本でしたね~★
-----
ほんとその通りですね。 興味も沸きますし。
2007-04-30 Mon 20:42 | URL | hina_max [ 編集 ]

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