輝く断片のあつめかた

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「妖星伝」 半村良


完本妖星伝(1)

完本妖星伝(2)

完本妖星伝(3(終巻))
著者 半村良
祥伝社文庫
評価 ★★★★★

この本の第一巻がでたのが自分がまだ学生のころそして完結したのが社会人になって何年の頃だっただろう。
半村良が伝奇小説は終わらない事が良い事だとの発言していたと思っていたので完結した時は驚いた。
 
妖星(地球)は生命を互いに喰らい合わなければ生きて行けない。
この様な世界に生きていて”生”とはどんな意味があるのか、果たして本能とは醜いものなのか?
”人類と宇宙の摂理”を問う、空前絶後の大傑作。

未読の方、是非読んでみて下さい。
発表時期に読めて自分は幸せだったとつくづく感じます。

当時は次の巻が待ちどうしかったものです。

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未分類 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

この本は、文庫でなくて、ぜひ本来の単行本で読むべきですよね♪

なんせ、装丁はあの世界的アーティスト横尾忠則。

「妖星伝」の、おどろおどろしい、スケールの大きい作品世界と、実にぴったりですものね。

半村良は、SFマガジンの読者コンテストで確か「お召し」という作品で入選、その雑誌掲載が事実上のプロ作家デビューでしたよね。

「石の血脈」も、すごかったなあ。
2008-02-08 Fri 00:01 | URL | はるる! [ 編集 ]
はるる!さん
>この本は、文庫でなくて、ぜひ本来の単行本で読むべきですよね♪

>なんせ、装丁はあの世界的アーティスト横尾忠則。

>「妖星伝」の、おどろおどろしい、スケールの大きい作品世界と、実にぴったりですものね。

>半村良は、SFマガジンの読者コンテストで確か「お召し」という作品で入選、その雑誌掲載が事実上のプロ作家デビューでしたよね。

>「石の血脈」も、すごかったなあ。
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単行本の時は文字の色がその都度、変わっていましたね。赤っぽい時は読みづらかったりしました。
2008-02-08 Fri 22:20 | URL | hina_max [ 編集 ]
この本は何のジャンルになるんでしょ??
SF?歴史物??
どちらにしても面白そうです(=^^=)
hina maxさんは本当に色々なジャンルの本を読まれてますね。感心します。
私は基本ファンタジー&ミステリばかりなので^^;
2008-02-09 Sat 00:02 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
nanaco☆さん
>この本は何のジャンルになるんでしょ??
>SF?歴史物??
>どちらにしても面白そうです(=^^=)
>hina maxさんは本当に色々なジャンルの本を読まれてますね。感心します。
>私は基本ファンタジー&ミステリばかりなので^^;
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コメントありがとうござます。
半村良は鬼籍に入られた作家です。
石の血脈とか本書が代表作かと思います。
SFに分類されると思いますが本書は伝奇小説の大傑作です。時間のある時、少しずつ読まれるといいですよ。きっと夢中になれると思います。(*^_^*)
2008-02-09 Sat 10:37 | URL | hina_max [ 編集 ]

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