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「一度も植民地になったことがない日本」 デュラン・れい子 「本日の1冊(13748)」


一度も植民地になったことがない日本
著者 デュラン・れい子
講談社+α新書
評価 ★★★★☆

著者はスウェーデン人と結婚、スウェーデン、オランダ、ブラジルに住んだ経験があり現在は南仏プロヴァンスに住んでいます。アーティストとして活躍するかたわら欧米の芸術家を日本に紹介する仕事をしているそうです。

そんな作者だからこそわかるヨーロッパ人の日本観、はなれて解る日本の個性。

「マスターズ・カントリーはどこですか?」と聞かれた体験を話されています。

マスターズ・カントリーとはなんでしょう。
(ご主人さまの国)とは・・・アフリカ、アジアの発展途上国の多くは20世紀前半まで多くは独立国家ではなく、欧米の植民地でした。・・・そうです日本語で云うと宗主国の事です。

日本は極東の小さな国ながら一度も植民地になったことがないのです。
だからマスターズ・カントリーは当然ありません。

こんな当たり前の事が、多くの国の人からみれば凄い事なのです。

あと日本の駅弁文化の凄さとか日本を訪れる外国人の方が驚く、日本に居ては当たり前で解らない事を教えてくれる本です。


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作家タ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

これ、うちの母が読んでいてえらくおもしろかったようで、内容をいちいち私に教えてきたやつです(笑)
おもしろかったのですね♪うちの母も感銘を受けたようですし、読んでみましょうかねーー(*´▽`*)
2008-01-01 Tue 12:54 | URL | さゆみ1194 [ 編集 ]
さゆみ1194さん
>これ、うちの母が読んでいてえらくおもしろかったようで、内容をいちいち私に教えてきたやつです(笑)
>おもしろかったのですね♪うちの母も感銘を受けたようですし、読んでみましょうかねーー(*´▽`*)
-----
コメントありがとうございます。
面白かったですよ。ヨーロッパ事情が解って。。
さくって読めるので是非読んでみて下さい。(*^_^*)
2008-01-03 Thu 16:36 | URL | hina_max [ 編集 ]

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