輝く断片のあつめかた

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

「暗黒館の殺人(四)」 綾辻行人 「本日の1冊(13748)」


暗黒館の殺人(4)
著者 綾辻行人
講談社文庫
総合評価 ★★★★★

面白かったです。読んでいる間は至福の時間でした。

自分は結構好きです。この雰囲気、最高ですね。
おどろおどろしい雰囲気が最高です。
この作品では鹿谷門実の活躍する場は無かったですね。
(そこに気づけばしかけにもっと早く気が付いたかもしれません)

登場人物も皆癖があってよかったです。

中也と玄児のやりとり、美しき異形の双子、早老病の少年・・・

光より闇を愛す”浦登一族” 

この物語にはこの長さが必要なのですね。

文庫版になって四冊全部に連載解説がのっているのがいいですね。

また最終巻に恩田陸、京極夏彦、宝野アリカ、奈須このこ各氏の特別寄稿が載っているのも嬉しいプレゼントに感じました。

特に3から4巻は良いです。何ヶ所も声を上げそうな驚きがありました。

館シリーズ読み直したくなります。

中村青司の館はここから始まったのですね。集大成であるとともに出発点です。


にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
↑本ブログに登録してます。宜しかったら応援お願いいたします。



スポンサーサイト

作家ア行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<「血みどろの西洋史 狂気の1000年」 池上英洋 「本日の1冊(13748)」 | ホーム | 「別冊 正論 08」 他 反日プロパカンダに踊らされない為に 「本日の1冊(13748)」>>

コメント

 へ~、中村青司の出発点のシリーズなんですか~、気になります。♪
2007-11-23 Fri 08:50 | URL | ホンヤガヤマダ [ 編集 ]
ホンヤガヤマダさん
> へ~、中村青司の出発点のシリーズなんですか~、気になります。♪
-----
コメントありがとうございます。
謎が沢山あって、どれも驚きます。面白かったですよ。ちょっと長いけど・・・・。
2007-11-23 Fri 13:24 | URL | hina_max [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。