輝く断片のあつめかた

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脳と仮想 「本日の1冊(13748)」



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脳と仮想

著者 茂木健一郎
新潮文庫
264ページ
評価★★★☆☆
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終盤ちかくで

近代科学のやり方にはどこか根本的欠陥がある。この「恐ろしい事実」に脳科学や哲学や認知科学にたずさわり、意識の問題を真剣に考えている人々はもうとうの昔に気がついている。
王様は裸だと判っている。

との文章に出くわす。

たしかに現在の科学は数値化できるものしか対象にしていない。
数値化できないものはその対象ですらない。

心や魂は存在は誰でも認めるのに、現代科学はこれが心ですと証明できていない。

確かに空は飛べる様になった。
全ての物質は分子レベルまで解明されてきた。

しかし、脳の生み出す、「仮想」はそれではなにも判らない。

やはり、今後の自分たち、人類の課題は 精神の問題だと思える。

話は変わりますが 本を読んでいて、理解できない言葉、文章にであったら
皆さんはどう対処していますか。

自分は普通、読み飛ばしてしまいます。(気にしていたら、進まないので)

この本の中に ミネルバのふくろう と言う文章がでてきてなんの事だろうと
気にはなったのですが なんの事か判りません。

ミネルバって神様の名前だと思います。確かギリシャ神話?
ふくろう 神の使いかな?
ふくろうは知恵と叡智の象徴だと思うけど・・・・

これ以外にも色々、訳のわからない文言がでてきますが、全体として理解することの妨げにはなっていないのでどうどご安心を。決して、難しい難解な本ではありません。















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科学 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

18世紀末のドイツの哲学者ヘーゲルの「ミネルバのふくろうは黄昏に飛びたつ」というのが大元では?
知的象徴の代名詞として使われています。
2007-04-22 Sun 12:14 | URL | LzRz [ 編集 ]
LzRzさん
>18世紀末のドイツの哲学者ヘーゲルの「ミネルバのふくろうは黄昏に飛びたつ」というのが大元では?
>知的象徴の代名詞として使われています。
-----
ありがとうございます。
ヒントを頼りに調べてみます。
2007-04-22 Sun 15:16 | URL | hina_max [ 編集 ]

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