輝く断片のあつめかた

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「暗黒館の殺人(一)」 綾辻行人 「本日の1冊(13748)」


暗黒館の殺人(1)
著者 綾辻行人
講談社文庫 2007/10/16
第1巻の評価 ★★★★☆

文庫四分冊の1巻目です。その長さからちょっと手にとるのためらったのですが意を決して読み始めました。

今は出版社に勤めている江南が母の四十九日で親戚から中村青司が改築に関わっている「暗黒館」の事を聞き、訪ねるところから始まります。
出だしはおなじみの濃霧からです。「霧越邸」を連想してしまいますね。(笑)

途中、地震と精神的な動揺から山道からそれ車を大破させてしまう。
難儀の末、辿り着いた「暗黒館」。それは湖上の小島にたつ漆黒の館。
東館、西館、北館、南館の四つの館を中心に聳えている。

手漕ぎボートでなんとか島に渡った江南は吸い寄せられる様にそこの十角塔!に昇る。
そしてそのバルコニーから館を覗いたとたん2回目の地震が・・・墜落してしまう江南。

そこからは、当主の息子・玄児に招かれた友人、中也(ちゅうや)を中心に話がすすみます。

探偵小説ですね。深まる謎。特異な設定。
異常な登場人物。美しき異形の双子。隠し扉。座敷牢。孤立する館。
ぞくぞくしますね。こういった設定。

謎の一族「浦登家」。中也はその一族の奇怪な「ダリアの宴」に参加する。

こう云う雰囲気大好きです。懐かしいですね。乱歩を読んでるみたいです。
これからどうなるのか楽しみです。


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作家ア行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

四分冊ってかなりの長編ですね~。(@o@)
私は推理小説では、上下巻が最高です。
グイン・サーガも第一巻で読まなくなったし・・(^^;
2007-11-04 Sun 22:29 | URL | カトミノ [ 編集 ]
カトミノさん
>四分冊ってかなりの長編ですね~。(@o@)
>私は推理小説では、上下巻が最高です。
>グイン・サーガも第一巻で読まなくなったし・・(^^;
-----
コメントありがとうございます。
かなり長いです。最後までいけるかな(*^_^*)
グイン・サーガとかローダン長いですね。
ちょっと手がだせませんね(*^_^*)
2007-11-05 Mon 22:17 | URL | hina_max [ 編集 ]

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