輝く断片のあつめかた

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

「犯人に告ぐ 下」 雫井脩介


犯人に告ぐ(下)
著者 雫井脩介
双葉文庫
評価 ★★★★★

いや、面白いですね。
色々な要素が絡み合い、どきどきです。
TV対決、番組対決、情報リーク者をどうやって嵌めるか。

最後の40~50頁は波乱でもう食入る様に読みました。

泣けました。
以下ネタバレっぽいですが、

6年前の事件被害者に刺され、意識を覚ました巻島とその妻との面会場面はもう泣けてしょうがなかったです。本筋ではないですが良かったですね。
ワシとバッドマンは同一犯人?なんて疑ってたのですが・・・・。

それと「今夜は震えて眠れ」のTV出演場面は臨場感ありました。最高。絵になります。

ただ、ちょっと不満に思うのは、犯人像をもう少し掘り下げて欲しかったなと思うことです。

それと巻島とバッドマンの直接対決も見たかった気がします。
捕り物ではなくて、取調べ等でも見たかったですね。

TV番組の方はこの後どうなったのですかね~。想像してしまいます。

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
↑本ブログに登録してます。宜しかったら応援お願いいたします。


スポンサーサイト

作家サ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |
<<「消えた奇術師」 鮎川哲也 「本日の1冊(13748)」 | ホーム | 「犯人に告ぐ 上」 雫井脩介   「本日の1冊(13748)」>>

コメント

スリル満点でありながら、ホロリときたりもして・・・。とってもいい本でしたよね(*^m^*)
映画もとっても気になります♪
2007-10-21 Sun 06:34 | URL | さゆみ1194 [ 編集 ]
さゆみ1194さん
>スリル満点でありながら、ホロリときたりもして・・・。とってもいい本でしたよね(*^m^*)
>映画もとっても気になります♪
-----
コメントありがとうございます。
ほんと、最近、歳のせいか、涙もろいので最後は泣けました。
良かったです。読む、きっかけをつくっていただきありがとうございました。(*^_^*)
2007-10-21 Sun 09:57 | URL | hina_max [ 編集 ]
 確かに、6年前の事件との犯人とのリンクが消えてましたよね。巻島を復帰させるが為だけの複線だったのですかね。
 犯人、確かに影薄かったですよね。
 どの脅迫文が本物だったのか・・・気になりますよね。そこがまたいいのかも、なんて。
2007-10-21 Sun 19:50 | URL | ホンヤガヤマダ [ 編集 ]
ホンヤガヤマダさん
> 確かに、6年前の事件との犯人とのリンクが消えてましたよね。巻島を復帰させるが為だけの複線だったのですかね。
> 犯人、確かに影薄かったですよね。
> どの脅迫文が本物だったのか・・・気になりますよね。そこがまたいいのかも、なんて。
-----
そうなんです。犯人をもうちょっと描いて欲しかった気がします。
ワシの脅迫文、2通を書いたのは巻島を刺したあの人ですね。(*^_^*)
2007-10-21 Sun 22:06 | URL | hina_max [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。