輝く断片のあつめかた

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創元推理文庫の思い出 「本日の1冊(13748)」

創元推理文庫の思い出 1

今日は自分の読書体験の中で特に創元推理文庫について書きます。

自分が探偵小説に目覚めた頃は推理小説との呼称が一般的だった様に思います。”ミステリ”もありましたが、松本清張をはじめとする社会派推理小説が話題をさらっていた時期です。
水上勉、高木彬光、森村誠一等が注目をあびていました。

そんな時期、海外推理小説を知ったのは早川書房のミステリマガジンであり、創元推理文庫でした。ミステリマガジンには色々思い出があります。中学生の頃、ミステリマガジンの最新号を買いにいつもの書店に行った時です。いつものコーナーにミステリマガジンがありません。
そこで店員さんに「ミステリマガジンありますか?」と聞いたのです。しばらく待ってその店員さんがもってきたのが ミステリマガジンとは内容が全然違うSMマガジンでした。仮にもまだ、中学生にSMマガジンはないだろうとは思いましたが、そこは冷静に「この本ではないです」とかなんとか答えた気がします。今にして思えばそのまま買ってくれば良かったかも(笑)その後、それに懲りて定期購読をしばらくしてました。

シャーロック・ホームズとルパンは新潮文庫でよんでいました。その後何かないかなと思い目にとまったのが創元推理文庫です。当時の東京創元社の文庫には本格は本格おじさんマーク、スリラーにはたしか猫マーク、SFはSFマークが入っていました。

当然最初に目が行くのは本格おじさんマークの本

それで最初に手にとったのが


髑髏城

ディスクン・カー です。ここからのめり込みました。”アラビアンナイトの殺人”を直ぐ読み、SSヴァン・ダインの”グリーン家殺人事件”をはじめとする12作(最後の3冊位未読)
、エラリー・クイーンの国名シリーズへと進んでいくのでした。
町の小さな本屋の事ですから品揃えも少なかったので直ぐ、読む本が無くなってしまいまったのを覚えています。

アガサ・クリスティは余り読みませんでしたが・・


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読書 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

ディスクン・カーの名探偵はフェル博士でしたっけ?

安楽椅子探偵で謎を解いた(と記憶しています)『アラビアンナイトの殺人』はゲストキャラの美人さんの派手な恋愛遍歴が印象に残っています(^^)
2007-10-16 Tue 22:48 | URL | やきまん十 [ 編集 ]
やきまん十さん
>ディスクン・カーの名探偵はフェル博士でしたっけ?

>安楽椅子探偵で謎を解いた(と記憶しています)『アラビアンナイトの殺人』はゲストキャラの美人さんの派手な恋愛遍歴が印象に残っています(^^)
-----
コメントありがとうございます。
フィル博士にH・Mにバンコランで~す。

アラビアンナイトの殺人は好きでした。内容は全然思い出せません(笑)
2007-10-16 Tue 23:40 | URL | hina_max [ 編集 ]
こんばんは!
創元推理文庫のマーク、懐かしいです。確か法廷ものは時計マークでしたね。
2007-10-20 Sat 23:52 | URL | samiado [ 編集 ]
samiadoさん
>こんばんは!
>創元推理文庫のマーク、懐かしいです。確か法廷ものは時計マークでしたね。
-----
コメントありがとうございます。
時計マークありました。クロフツの作品が時計マークで読むのが他の作家に比べてて遅くなったのを思い出しました。
2007-10-21 Sun 09:52 | URL | hina_max [ 編集 ]

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