輝く断片のあつめかた

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大地の咆哮 「本日の1冊(13748)」


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大地の咆哮
著者 杉本信行
出版社 PHP研究所
定価:本体 1,700円
評価 ★★★★☆
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この本の著者は 2004年の上海、日本総領事館で自殺した電信官の上司です。
この経験から「中国をどう認識し日中外交はどうあるべきか」を述べる事が役割との
使命感からこの本を著したそうです。

この本を読むまで 所謂 「チャイナスクール」とよばれる外交官は中国べったりで
日本より中国のための外交をしているのではないかと漫然とかんがえていました。

しかし、その思いはこの著作を読み 間違っていたと思いました。
日本の事を思い、色々な努力を惜しまない(日本のODAを広く中国人民に知ってもらう活動。
援助の手の届きづらい、農村部への積極的な支援活動、等々)

反日運動の背景は共産党の正当性を維持する事に他ならない。

人口13億のうちの5,6%の共産党員が国を統治している正当性を人民にいつも意識させる手段としての反日。また沿岸部とくらべて極端な貧困、不平等に苦しむ、農村部の反政府デモ
暴動を抑制するための反日。反日教育。

そうした生の事実を教えてくれます。

今の中国を知るための最良の部類に入る一冊ではないでしょうか。

===============日記編=========================
今日は寒い。会社からの帰りは”雪”でした。

4月も半ばを過ぎたのに ・・・・・・・・
桜の花も散り始めた季節に雪です。

自分も体調を崩し風邪をひいてしまいましたが皆さん注意してくださいね。

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読書 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

あぁ~この本も欲しい!!(以前このブログで紹介されてた『凛の国』は、すぐ買いに行きました(笑)近々読む予定です。)
しかし、読む本がたまっているので、読みたい本リストに追加するにとどめます(笑)(でもまた本屋に行ったら買っちゃうんだろうなぁ(;^ω^A )
2007-04-18 Wed 11:36 | URL | さゆみ1194 [ 編集 ]
さゆみ1194さん
本好きの宿命ですね。
自分もそうです。
未読本が山になっているのですが本屋に行けば必ずといって良いほど1,2冊、購入してしまうのです。
(*^_^*)
2007-04-18 Wed 22:36 | URL | hina_max [ 編集 ]

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