輝く断片のあつめかた

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「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」 フィリップ・K・ディック 「本日の1冊(13748)」



アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

フィリップ・K・ディック/浅倉久志 訳
早川文庫

評価 ★★★★★

SF好き、映画好きの人にはメジャーすぎて 知らない人はいないのではないでしょうか?

ミステリー好きの”Xの悲劇”位、有名な作品。
SFのオールタイムのベストにも上位にでてきます。

実は自分がはじめて購入したDVDがこの本が原作の「ブレード・ランナー」なのです。

TVで放映されたのを見て、はたまた、原作を読んで、手元に置いておきたい「映画」NO,1だったのです。

映画には 原作の中でイメージされる、シューシュポスの神話の様な岩を転がして頂上まで押し上げていき、また転がり落ちて、また頂上まで押し上げる、苦役の夢がでてきませんでしたが、何故か記憶に残っています。


核戦争で汚染された地球。ここに火星から逃亡してきたアンドロイドを狩り立てる 賞金稼ぎリック・ディッカード(映画ではハリソン・フォードが演じてました)。彼はその賞金で本物の羊を買う事が夢。

人間か、アンドロイドかを判断し処分して行く。その過程で、その違いの意味に疑問を抱く様になる主人公。

SFハードボイルドの傑作であると共にアンドロイドを描くことで人間とはなにか?を問いかけてきます。

未読の方は読んでみてください。面白いです。

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作家タ行 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

 ほー知りませんでしたよ。
 最近洋物に挑戦しようかなって思っています。
 (洋物って言い方なんかヤラシイ)w
2007-09-30 Sun 19:30 | URL | ホンヤガヤマダ [ 編集 ]
ホンヤガヤマダさん
> ほー知りませんでしたよ。
> 最近洋物に挑戦しようかなって思っています。
> (洋物って言い方なんかヤラシイ)w
-----
コメントありがとうございます。
翻訳ものは、人の名前(カタカナ)を覚えるのややこしいですね。はじめはとっつき難いところがありますが、なじんでくれば平気です。面白いのが一番。お勧めですよ。(*^_^*)
2007-09-30 Sun 19:43 | URL | hina_max [ 編集 ]

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