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「騙されやすい日本人」 宮脇磊介 「本日の1冊(13748)」

騙されやすい日本人

著者 宮脇磊介
新潮文庫 平成15年3月1日発行 (絶版のようです)
2007/9/24

第1章 危険にさらされる「情報弱者」日本
第2章 ジャーナリズムにおける日本の危機
第3章 タブーがもたらす日本の危機
第4章 危機を克服するために

の4章からなります。

印象に残ったのは

第1章第3節で なぜ阪神・淡路大震災は大災害になったか で 

大地震がおきる前から この地域で地震が起きる可能性が大きいとの警告があったにもかかわらず、そんな事は起きないとの思い込みから災害に無防備だったことが浮き彫りになっています。またその後の自衛隊の出動が遅かった事もその 反戦気運が他地域より強く、自衛隊アレルギーが格段に強い場所だったとの事です。

の所です。

また冷戦終了後 、そのターゲットをなくしたCIAやKGB が 活動の場を 敵国監視ではなく経済および、技術活動 に向ける とのくだりは ハットします。

日本の危機に対する脆弱性が良く判る本でした。

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