輝く断片のあつめかた

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SAPIO 9/26号 「本日の1冊(13748)」

小学館の雑誌 SAPIO 9/26号 

特集で 「繁殖する中国毒」 を組んでいます。
兵器、食品からマネーまで、

最初の記事は 米国が依存する「メイド・イン・チャイナ」兵器は中国が送り込んだ「トロイの木馬」である

この記事でもっとも印象的だったのは レアメタルに関する次の内容である。

92年にとう小平(依存文字でとうの字が使えませんでした)は「石油は中東に依存せざるをえないが、中国にはレアメタルという未来がある。今後、戦略的価値を増していくレアメタルは、中国が世界制覇を達成するうえでおおきな力を発揮するだろう」との言葉をのこした。

現代の中国はその遺志を守りレアメタル資源の開発を民間や外資に委ねず、政府が開発の権利や産出量を完全にコントロールしている。

レアメタルをご存知ない方に説明するとタングステンやインジウムなどの31種類の希少金属の総称です。電子部品等に利用されています。

とう小平の世界覇権戦略 「863計画」によると
まず安価でレアメタルを世界中にばらまくことで、他国の鉱山を閉鎖に追い込み、市場の独占が完了したところで供給をコントロールする。同時に安い労働力を使い安い製品を世界中に輸出し、外貨を獲得する。このレアメタルと外貨(ドル)の両面からアメリカの軍事企業を買収し、ハイテク技術を盗み出す」という計画である。

何年が前にIBMが中国に買収されたがそれはその一環。

別の本で読みましたが、国の根幹にかかわるパソコンのOSにウンドウズをそのまま使っているのは日本だけではないかととの記事を見ました。

この意味はセキキュリテイにバックドアをしかけ情報をハッキングされる危険があるため、そ
の国が独自に開発したOSをつかっているとの事です。


冷戦後、世界は戦争の場を経済に大きく移しました。そこは表と裏のある世界です。
表のルールでは日本は有利かもしれません。しかし情報戦をはじめとする裏のルールの世界で日本は完全に送れをとっています。無防備に近い状態です。スパイ天国、日本の現状を返上しなければ明日の日本はないかもしれません。

大丈夫か日本と思います。

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コメント

この前のやつ読みそびれました。
週末図書館にでも行って読んでみます。
首相が仕事をほっぽってるようでは日本はだめだなあ。公務員も天下りが無くなってやる気をなくしているでしょうねええ。
2007-09-13 Thu 18:05 | URL | RICARDO [ 編集 ]
RICARDOさん
>この前のやつ読みそびれました。
>週末図書館にでも行って読んでみます。
>首相が仕事をほっぽってるようでは日本はだめだなあ。公務員も天下りが無くなってやる気をなくしているでしょうねええ。
-----
コメントありがとうございます。

一度読んでみてくださいね。
今回の首相辞任劇はいろいろ考えさせますね。
自分は靖国神社に参拝していたら又違っていたと思うのですが・・・あれ程の参院選惨敗はなかったと思うのですが。

2007-09-13 Thu 22:46 | URL | hina_max [ 編集 ]

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