輝く断片のあつめかた

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ここまで来た「あの世」の科学

衝撃、感銘をうけた本 その1



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ここまで来た「あの世」の科学
天外伺朗
祥伝社黄金文庫
評価 ★★★★★
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今日は少し前に読んだ本ですが少なからず自分の考え、世界感に影響を受けた本を
紹介したいと思います。

それは ”ここまで来た「あの世」の科学”

自分はそれまで、天国とかあの世とか 目に見えない、非合理と思えるものの存在には
懐疑的に見ていました。

しかし、この本に出会って、世の中には科学的に証明、解明されたもの意外のものの方が多いのではないかと今更ながらに気がついたのです。

この本の中に紹介されているニューサイエンス は 衝撃的でした。

デェビット・ボームの宇宙モデルです。

あの世(暗在系)ではこの世(明在系)のすべての物質、精神、時間、空間などが全体としてたたみ込まれており分離不可能です。

宇宙は相互に関連し、作用しあい、なおかつ不断に変化する不可分な部分からなるひとつのシステムであり、そしてその観察者はの不可分の部分としてそこに内包されている。

このようなニューサイエンスの考え方は古くからあるヒンドゥー教、仏教、儒教、道教、易経などの東洋の宗教、思想に見られる宇宙にたいする考え方と一致している。

21世紀は科学と宗教が一体となる世紀ではないかと著者はいいます。

つづけると

この世では あなたと私は別人であり、石ころやジェット機や太陽は、私とはなんの関連もない個別の物体と考えられています。

ところがあの世ではこれら全てのものが渾然一体となってたたみ込まれており分離できません

-----私はあなたであり、同時に石ころでも、ジェット機でも太陽でもあるし、また、アンドロメダ大星雲でもあるのです------

部分が全体で、全体が部分なのです。
これは仏教でいう 一即一切、一切一即 (華厳宗)だと言うのです。


これを今の科学と結びつけ説明してくれています。

超ひも理論はあの世を示唆している。・・・等々

また、ユングの集合的無意識の仮説(人の魂は、実はみんなつながっている)
も衝撃であると同時に感銘をうけました。

ボームの暗在系とユングの無意識は同じ世界を別の切り口からあつかっているのではないか

この本はひとりでも多くの人に読んでほしい本です。

少しでも興味がわいたら是非、読んでみてください。
(興味がでないという場合は私の説明、表現不足です)

大げさでなく、世界感が変わると思います。


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読書 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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コメント

非常に興味深い内容の本ですね*
昨晩、母と共にこの記事を拝見させて頂きましたが、
この世の不思議、宇宙、自分そのものの存在について、どういうことなのか熱く議論してしまいました*
宇宙には限りがあるのか、それとも限界という概念そのものが間違っているのか、永遠という事があたり前なのか、考えれば考えるほど頭が真っ白になってきますね〃
けっきょく、あの世の世界を知らないと解らないのだろうという結果に行き着きました(^-^;)

ぜひ読んでみたいです*これ買います*
2007-04-15 Sun 11:23 | URL | emi7160 [ 編集 ]
emi7160さん
いつもありがとうございます。

自分は去年、この本にであったのですが、その時の衝撃に近い感じは忘れません。
もし、読まれる様な事があったら感想、是非聞かせてくださいね。

なんか風邪ひいたみたいでだるい感じです。(*^_^*)
2007-04-15 Sun 15:09 | URL | hina_max [ 編集 ]

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