輝く断片のあつめかた

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終戦記念日に思う事 「現在を考える(5)」

今日は終戦記念日です。

もちろん自分は戦争を原体験しているわけではありません。

子供のころ「決断」と言う戦記アニメがあって、好きで見ていました。
大和や零戦に単純に夢中になりました。

模型好きの自分ですから、いまでも部屋には零戦をはじめとした模型が飾ってあります。

今ではこんなアニメ考えられないですね。

まず日本独自に戦艦や戦闘機を開発、製造した事実に単純に敬意を持ちます。

アメリカと戦争した事さえ知らない若者がいるとの記事に接するに悲しくなります。

戦争に至った経緯は色々言われていますが、自分は自衛の為の戦争だと理解しています。
戦後、マッカーサーが朝鮮戦争の経験から日本のおかれた状況を理解し、日本の戦争は自衛の戦争だったと発言している記事を何度か読みました。

たしかに戦争はしない方がいいに決まっています。
自分たちもこれからの世代にもそんな経験はしたくないし、させたくありません。

この時期、個人の戦争体験のドラマが色々放映されました。
悲惨です。先人たちの血の経験から今の日本が成り立っているのです。
その事を忘れてはいけません。

ただ、ひとこと言わせていただくと、国家の立場と個の立場は違うという事です。
経験はたしかにそれに勝るもの比するものはないと思います。

しかし、国家存続は個人を超え、使命です。違うでしょうか。
そういったドキュメンタリーも放映して欲しいと思います。

右とか左とか関係ありません。

ちょっと前に”国家の品格”がベストセラーとなったのも多くの人々が今の日本から失われていく伝統に危機感をもったからではないでしょうか。

繰り返しますが戦争を美化している訳ではありません。

日本に誇りを持ちたいだけです。

今の日本は構造改革という自由化により外資に食い物にされています。
郵政民営化、あれは何だったのでしょう。あの時、国民は洗脳されていたとしか思えません。

その事があって今度の参院選の結果かもしれません。

良く、地球市民とか言います。この言葉を聞くと薄気味悪くなるのは自分だけでしょうか。

日本なくして、地球市民?自分は反対です。

結局は大国に先導されての話です。

民主主義の民は国民であるべきです。同じ価値を共有したものでなくてはなりません。
それには共通した自国の歴史が必要です。

世界史ではありません。世界史はドグマになりえません。

(もちろん、知っていなければならないと思います)


日本と言う国を皆、知りましょう。それには歴史を知る事がいちばんです。
特に近現代史です。
学校の授業ではこのあたりが諸外国に考慮してか疎かになっているのではないでしょうか?

最後に
意見はいろいろあって当然です。考える事が大事だと思います。
先人に感謝いたします。

汝、草木とおなじく朽ちんと欲するか。(頼山陽)
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雑記 | コメント:8 | トラックバック:0 |
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コメント

 物欲、支配欲、そこへ宗教が絡み合い、人類は永遠に戦争していくのでしょうね。
 欲がなくなったら、それこそ何もかも衰退して滅びて死んでいただろうし。
 なんて思います。
2007-08-15 Wed 11:19 | URL | ホンヤガヤマダ [ 編集 ]
戦争の反省とは道義的に日本が、あるいは他国が善だ悪だというので外国に謝罪したり、あるいは外国を中傷したりすることではないと思います。

なぜ勝算のない無謀な戦争をはじめたのか、何故究極的な敗北を喫するまで止められなかったのか、それが誰の責任(無論権力者や階級の高い軍人たちの”誰か”でしょうが)だったのか?

子供の頃からずっと疑問な戦争の原因を直視して二度と同じ失敗を繰り返さないことこそ、真の反省だと思うのですが。

支持率が高いうちは軽率なタカ発言を繰り返していたのに、選挙でボロ負けしたらとたんに靖国神社参拝を止めるハトに変わってしまう首相の言う「国を愛する心」なんてものを信用する気にはなれません(-_-)
2007-08-15 Wed 12:02 | URL | やきまん十 [ 編集 ]
ホンヤガヤマダさん
> 物欲、支配欲、そこへ宗教が絡み合い、人類は永遠に戦争していくのでしょうね。
> 欲がなくなったら、それこそ何もかも衰退して滅びて死んでいただろうし。
> なんて思います。
-----
コメントありがとうございます。
競争が自由主義経済の基であり、そのもとは欲です。という事から考えれば世の中から争いは消えそうにありませんね。キリスト教とイスラム教との対立も神の名での殺し合いなので終わりそうにありません。教義にかいてあるのですからだめですね。
ニーチェではありませんが”神は死んだ”といいたくなります。
しかし、自分達にできる事もあると思います。
愚民とならない努力をする事だと思います。
2007-08-15 Wed 13:33 | URL | hina_max [ 編集 ]
やきまん十さん
>戦争の反省とは道義的に日本が、あるいは他国が善だ悪だというので外国に謝罪したり、あるいは外国を中傷したりすることではないと思います。

相手のいいなりになっての謝罪(中国、韓国のそれは脅しです。その脅しに日本は国民の税金から経済協力しています)を繰り返すのは愚の骨頂です。


>なぜ勝算のない無謀な戦争をはじめたのか、何故究極的な敗北を喫するまで止められなかったのか、それが誰の責任(無論権力者や階級の高い軍人たちの”誰か”でしょうが)だったのか?

たしかにそう思います。当時の状況を知らなければなりません。

>子供の頃からずっと疑問な戦争の原因を直視して二度と同じ失敗を繰り返さないことこそ、真の反省だと思うのですが。


まったくその通りですね。学校教育には当てにできません。

>支持率が高いうちは軽率なタカ発言を繰り返していたのに、選挙でボロ負けしたらとたんに靖国神社参拝を止めるハトに変わってしまう首相の言う「国を愛する心」なんてものを信用する気にはなれません(-_-)
-----

”美しい国”が泣いています。これでは矜持もなにもありません。

コメントありがとうございました。
2007-08-15 Wed 13:38 | URL | hina_max [ 編集 ]
それは先人の知恵又は愚かさを学ぶこと
「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」戦争論クラウゼウィッツ
2007-08-15 Wed 16:27 | URL | RICARDO [ 編集 ]
RICARDOさん
>それは先人の知恵又は愚かさを学ぶこと
>「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」戦争論クラウゼウィッツ
-----
コメントありがとうございます。
返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
歴史に学ぶ。その通りです。疎かにはできません。
しかし、欲望の前に理想はかすんでしまいます。
2007-08-17 Fri 15:14 | URL | hina_max [ 編集 ]
本当に、その通りです。今の日本では戦争のことについて語るだけで、右だとか左だとか言われそうな雰囲気にあります。
私は右でも左でもありません。戦争は大嫌いです。
でも、なぜ戦争をしなければならなかったのかを知る必要はあると思うのです。
もし、日本が日清戦争・日露戦争に勝っていなければどうなっていたのでしょうか。
たぶん、西欧の植民地になっていたでしょう。
今の繁栄は絶対になかったと思うのです。
戦争が嫌いなのは誰でも当たり前のことです。
だからと言って、攻められて何もしないでいると全部取られてしまうのです。
私は司馬遼太郎の『坂の上の雲』を読んで203高地で兵隊さんが死んでも死んでも送り込まれた話を読み泣きました。息子をもつ母として特攻隊は考えただけでも苦しくなります。
でも、そのおかげで今こうやって日本人は幸せに暮らすことが出来るのです。
全部正しいとは言っていません。
失敗した戦争の仕方もたくさんあります。
それを見ないふりをするのではなく、しっかり考えて、次はしっぱいしないようにしなければいけません。
歴史を知ることと、よく考えることこれは今の日本に欠けていることだと思います。
そして、本当に大切なことだと思うのです。
2007-09-05 Wed 18:56 | URL | レーナマリア [ 編集 ]
レーナマリアさん
書き込みありがとうございます。
返事が遅くなり大変申し訳ございません。
見逃しておりました。

ほんとにそうだと思います。
自分達は先人たちに感謝しこれからの日本についてもっと真剣に考えていかなければいけないと思うのです。国際社会の中、日本の立場はどうかとか、
アメリカ追従でよいのか?
2007-09-09 Sun 22:22 | URL | hina_max [ 編集 ]

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