輝く断片のあつめかた

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「99%の誘拐」 岡嶋二人 「本日の1冊(13748)」



99%の誘拐

著者 岡嶋二人
講談社文庫
評価 ★★★★☆

コンピューター、遠隔操作、ハイテクを駆使した誘拐劇。

この本の中で二つの誘拐事件が発生します。
12年前,電子中小企業イコマ電子の社長の息子(生駒慎吾)5歳が誘拐された。
おりしも、イコマ電子工業は業務提携していた米国大手の電子会社が製品の不良から業務不振に陥り、日本から撤退しようしていた。イコマ電子も単独で経営していくしかない。そこで新しい技術をつかった電子部品の工場を新設しようとしていた社長を私財を含め5千万を用意したところだった。そこへ、息子が誘拐されるという事件が発生したのだ。
要求は5千万円!犯人はそれを金の延べ棒とする様に要求。
この12年前の事件は犯人がまんまと逃げおおせる。

そしてイコマ電子は最近OA事業もはじめたカメラの会社リカードに吸収合併されてしまう。
そして12年前の事件をなぞる様にリカードの会社社長の孫が誘拐される。今度の犯人は10億円を要求。ダイヤの裸石に変える様要求。

面白かったですね。音響カプラとかでてきて今のインターネット時代からみればちょっと古いですがそんな事感じさせません。

どうやってダイヤを受け取るのか、ハラハラです。
捜査陣との攻防、知恵比べとアクション場面。
次はどうなるのかスピード感抜群でした。

名作です。お勧め。
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作家ア行 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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コメント

 面白そうですね。
 この方たちの作品制覇してみようかなーなんて思ってます(^^)
2007-08-15 Wed 08:21 | URL | ホンヤガヤマダ [ 編集 ]
ホンヤガヤマダさん
> 面白そうですね。
> この方たちの作品制覇してみようかなーなんて思ってます(^^)
-----
コメントありがとうございます。
ちょっと古いですが面白さは抜群でした。
違う作品も読みたくなりますね。(*^_^*)
2007-08-15 Wed 08:48 | URL | hina_max [ 編集 ]
こんにちは!
一時期岡嶋二人さんにはまったことがあります。面白いですよね。
この作品はだいぶ忘れているのでもう一度読んでみようと思います。
2007-08-15 Wed 18:38 | URL | samiado [ 編集 ]
samiadoさん
>こんにちは!
>一時期岡嶋二人さんにはまったことがあります。面白いですよね。
>この作品はだいぶ忘れているのでもう一度読んでみようと思います。
-----
こめんとありがとうございます。
返事遅くなりました。

これ面白かったです。スピード感あるし。
2007-08-17 Fri 15:15 | URL | hina_max [ 編集 ]

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