輝く断片のあつめかた

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂幸太郎 「本日の1冊(13748)」



「アヒルと鴨のコインロッカー」

著者 伊坂幸太郎

創元推理文庫

評価 ★★★★★

「ラッシュライフ」に続き、伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」を読みました。面白いな~。

魅力的な登場人物にまず感心します。
今回はなんと言っても 河崎、
琴美やドルジ、ペットショップの店長の麗子さん。
あっ、椎名くんを忘れるとこだった。

二年前のペット殺しの事件(河崎、琴美、ドルジを中心としたパート)

現在の広辞苑強奪計画 (椎名、河崎を中心としたパート)が交互に語られます。

それが後半に向け除々に関連が明らかになっていく。
最後は涙を誘います。

気の利いたセリフも楽しいですね。
「政治家が間違っている時、その世界の正しい事はすべて誤っている」
なんて自分にとって保存版です。

今回は他の作品との繋がりが見つけられませんでした。
(伊坂作品の初心者)

ウェブでしらべたところ、椎名の叔母の祥子さんの旦那が「陽気なギャングが地球を回す」の方にでてるみたいですね。

次は何を読もうかな?



スポンサーサイト

作家ア行 | コメント:6 | トラックバック:0 |
<<「思考の整理学」 外山滋比古 「本日の1冊(13748)」 | ホーム | 「日・中・韓 新三国志」 黒田勝弘 古森義久 「本日の1冊(13748)」>>

コメント

こんにちは!
私の初伊坂作品が、この本でした。読んでいて、最初は楽しめたのですが、だんだん苦しくなってしまいました。無謀と無知と偏見が、人に与える傷。傷を抱えてしまった人間。あまりにも切なくて、hina maxさんが書かれている様に、涙を誘われてしまいました。
2007-07-21 Sat 12:55 | URL | 茨木 月季 [ 編集 ]
茨木 月季さん
>こんにちは!
>私の初伊坂作品が、この本でした。読んでいて、最初は楽しめたのですが、だんだん苦しくなってしまいました。無謀と無知と偏見が、人に与える傷。傷を抱えてしまった人間。あまりにも切なくて、hina maxさんが書かれている様に、涙を誘われてしまいました。
-----
コメントありがとうございます。
そうですね。悲しい話ですね。もう少し爽快な感じがあってもいいと思いますね。
でも好きです。伊坂さん。付き合って行きたい作家さんです。(*^_^*)
2007-07-21 Sat 13:11 | URL | hina_max [ 編集 ]
こんばんは!
彼らはとても魅力的でしたね。だからこそ切なくてたまりませんでした。

こちらからもTBさせていただきますね♪
2007-07-21 Sat 21:20 | URL | samiado [ 編集 ]
samiadoさん
>こんばんは!
>彼らはとても魅力的でしたね。だからこそ切なくてたまりませんでした。


ほんと魅力的な登場人物でしたね。


>こちらからもTBさせていただきますね♪
-----
ありがとうございます。
2007-07-22 Sun 15:51 | URL | hina_max [ 編集 ]
 切なくて重い作品っぽいですね。
 まだ読んでいないので楽しみですー。
 
2007-07-22 Sun 19:53 | URL | ホンヤガヤマダ [ 編集 ]
ホンヤガヤマダさん
> 切なくて重い作品っぽいですね。
> まだ読んでいないので楽しみですー。
> 
-----
コメントありがとうございます。
ちょっと切ない話ですけど、あっと驚く仕掛けもあって、そう繋がるのかと感心します。
良かったです。
2007-07-22 Sun 20:28 | URL | hina_max [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。