輝く断片のあつめかた

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「WOOL ウール」 ヒュー・ハウイーを読みました!




角川文庫
評価 ★★★★★

早く感想を書こうと思っていたのですが今頃になってしまいました!

お友達のnanacoさんが読んでいて、面白そうなので早速、読みました^^
面白いですね。

まず、この世界。なんらかの理由で地上は汚染され住むことができない。サイロと呼ばれる地下で暮らす人々。そこでは恋愛(結婚)さえが管理され自由は許されていない。

最初の話は保安官ホルストンの話。ホルストンが「清掃の刑」でレンズを磨くまでの経緯が語られる。亡き妻がサーバーの奥底から探り出した、世界の真相は。

そして後任の保安官に機械部のジュリエットが選ばれる。ジュリエットが保安官に適任かどうか調べるために市長と副保安官が会いにいくくだりがまた良かった。延々と144階の地下めがけて下っていく。エレベーターなんてなくて、階段です。
この二人が恋愛関係にあるんですが、それは秘められた事。

この過程でこの世界ではIT部がなんらかの権力・秘密をもっている事がわかってきます。

ジュリエットが保安官になってからがまた面白い。ジュリエットは直ぐに失脚?してしまうのですが、その後、この世界に大波乱をおこす原因になります。

サイロの秘密、世界の秘密がジュリエットとジュリエットに恋するルーカスや機械部のウォーカー(このキャラ、好きです。自分の工房で機械の修理を相手にしていて一歩も外にでない!)たちによって徐々に明らかになる過程も驚きです。

3部作の1作目。2部作でこの世界の成り立ちが語られるみたいですが、今からとても楽しみです!!



************************************************************
先週、実家で一人住まいの母が雪(氷)でころんで左側をうち、左腕の骨にヒビがはいってしまいました。
会社に休みをもらい翌日、病院に連れて行って、包帯の様なギブスをしてらいました。
しばらくは片手しかつかえなくて不便です。本人は大丈夫だと言うのですが、心配です。
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作家ハ行 | コメント:4 | トラックバック:1 |
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コメント

日向さん、こんばんは(^^♪

おぉ…日向さんも早速読まれたんですね^^
nanaco☆さんに続き、
日向さんにまで面白いって言われると、
これはもう読むっきゃないですね!!!(笑)
しかも、二人とも高評価で、
ますます読みたくなってうずうずしてきました~(*≧▽≦*)

サイロの秘密、世界の秘密…何気に秘密大好き人間としては、
その辺が特に気になります><
2作目のレビューも楽しみにしていま~す(^O^)/

*お母さん…早く怪我が治られるといいですね!
お祈りしています☆
お大事に~!!
2014-03-04 Tue 17:56 | URL | miwa125 [ 編集 ]
日向さん、こんばんは~♪

お母さま、大変でしたね><
片手が使えないと不便ですよね、、、私は腱鞘炎の時ですらヒィヒィ言ってました(泣)
ヒビが入っているとなると、しばらくは痛みもあるでしょうし、早く良くなると良いですね!

早速「WOOL」読まれたみたいで嬉しいです(*'-'*)
最初、ホルストンや市長と副保安官のくだりはちょっと地味かなぁなんて思っていましたが(笑)
ジュリエットが登場して暴れ始め(?)てから、一気に面白くなりますね♪
ウォーカーのキャラ、私も好きでした。何だか彼がいるだけで安心感があるような…
第二部、第三部を読むのが待ち遠しいです!
2014-03-04 Tue 22:21 | URL | nanaco☆ [ 編集 ]
miwaさん、おはようございます!

WOOL 面白かったです!
何故、こんな世界になってしまったのか。もう興味津々です^^

秘密だらけなんですよ~miwaさんも是非、一緒に読みましょうね^^
絶対、お気に召すのではと思います。。

母も早く治って欲しいです!ありがとうございます。

2014-03-08 Sat 08:32 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]
nanacoさん、おはようございます!

母は、雪かきしてある路面が凍っているのに気がつかなくてそこに足を乗せたとたん、滑ってしまったとの事です。
歳をとるとちょっとしたことが大事になるので注意して欲しいです。
ありがとうございます。

WOOL 面白かったですね。ほんとジュリエットたち、機械部の面々が登場してから、面白くなりますね。
そして二部が待ちどうしいです!なんで、こんな世界になったんでしょうね。
その過程で、絶対反対する立場の人間がいた筈なのでその部分を知りたいです!

2014-03-08 Sat 08:36 | URL | 日向 永遠 [ 編集 ]

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WOOL(上)(下) 著者:ヒュー・ハウイー 評価: 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 世界が終末を迎え、人類は地下144階建てのサイロで、限りある資源を再利用しながら暮らしていた。カフェテリアのスクリーンに映る、荒涼とした外の世界。出られるのは、レンズを磨く「清掃」の時のみ。だが「清掃」に出された者が、生きて戻ることはなかった。機械工のジュリエットが、外の世界に...
2014-03-04 Tue 22:22 ++薫風日記++
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