輝く断片のあつめかた

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2週続きの大雪

大雪の朝玄関先
大雪の朝玄関先 posted by (C)日向 永遠

2014年2月15日の朝、玄関を開けると目の前は雪の山でした。
手前は郵便ポストです。
しばし呆然・・・・ここから連日の雪かきがはじまりました。先週の大雪がまだ溶けない状態だったので酷い状態でした。

やっと晴れた
やっと晴れた posted by (C)日向 永遠

なんとか人一人通れる道ができてから



いい加減、雪かきは疲れました。体が疲れすぎて、本を読む気力も湧かないです。
それでも、道がだんだんと綺麗になってきて車が通れる道が増えてきてます。

14日は、会社が午後、早仕舞いになったのですが、娘を夕方、迎えに行きその帰りが20時すぎてしまい、途中で車を置いてくる事になりました。嵌ってしまい、近所の方に引張てもらいなんとか道路脇に置いておく事ができました。その後家まで娘と二人で雪のなかを掻き分ける様にして帰りました。もうあんな思いは二度としたくないですね。

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記録的な大雪の翌日

大雪と富士山

昨日の2月8日(土曜)は早朝から雪が、降り止まず、一日吹雪の中を雪かきでした。
自分の記憶の中でも、一番の積雪量じゃないかと思います。

延で1Mは超えてると思います。
まあ、いい筋トレになったと思えば・・・

でも、雪を積んで置く場所もなくて、難儀してます。
今朝は、努めにいく娘を送っていくための朝、4時おきして、車を掘り起こしました。
明日の通勤はどうなるんでしょう?

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「夢幻諸島から」クリストファー・プリーストを読みました!


作者 クリストファー・プリースト
早川書房 新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5011
評価 ★★★★★

プリースト初読みです。
明日発売の「SFが読みたい!2014年版」の上位にランクされるであろう作品なので駆け込みで読みました^^

時間勾配で正確な地図が作れない夢幻諸島(ドリーム・アーキペゴラ)の無数にある島々の紹介という体裁をとってます。
長編か?というより連作短編集の趣。

最初は、なんだろうこれって感じで外したか?と思うのですが、最凶猛毒昆虫スライムの話から面白くなっていきます。
そしてこの物語集には、共通した登場人物が度々登場し、その人々が交差していきます。
 パントマイム芸人コスミが劇場で奇術につかう巨大なガラスの下敷きになって殺される。そしてその犯人ともくされる人の死刑。
それぞれが別の話で語られる。そしてその死刑に疑問を呈し、犯人は別にいるのではという話。それを書いたのが諸島で有名なカウラー女史。カウラーは著名な作家チェスター・カムストンの葬儀に単独で列席したあと,謎の死亡。

そうそう、猛毒スライムの話。これに触れるとあっという間に全身に毒が。黒くてかなり大きい。それが猛スピードで移動する。イメージはまっくろくろすけの巨大版かな?これは怖い話。

ひとつ異質な話があって、それは人の精神に異常をきたすなんらかの、力を発する、黒い塔。この古い遺跡を調査しにいくのだけれど、この話は怖い。これだけ、ホラーでラヴクラフトみたいでした。

 はめ絵みたいな面白さです。

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〈英国SF協会賞/ジョン・W・キャンベル記念賞受賞〉死と狂気に彩られた無数の島々〈夢幻諸島〉には、それぞれに美しくも儚い物語がある……。語り/騙りの達人プリーストが紡ぐ眩惑の連作集
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
時間勾配によって生じる歪みが原因で、精緻な地図の作成が不可能なこの世界は、軍事的交戦状態にある諸国で構成されている「北大陸」と、その主戦場となっている「南大陸」、およびその間のミッドウェー海に点在する島々「夢幻諸島」から成っている。最凶最悪の昆虫スライムの発見譚、パントマイマー殺人事件、謎の天才画家の物語…。死と狂気に彩られた「夢幻諸島」の島々には、それぞれに美しくも儚い物語があった。語り/騙りの達人プリーストが年来のテーマとしてきた「夢幻諸島」ものの集大成的連作集。英国SF協会賞/ジョン・W・キャンベル記念賞受賞作。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
プリースト,クリストファー(Priest,Christopher)
1943年イングランド生まれ。1995年に刊行した『奇術師』は世界幻想文学大賞を受賞、クリストファー・ノーラン監督の手によりハリウッドで映画化された(映画化名「プレステージ」)。2002年に発表された『双生児』は英国SF協会賞とクラーク賞を受賞した(以上、早川書房刊)。『夢幻諸島から』で英国SF協会賞、ジョン・W・キャンベル記念賞受賞。名実ともに現代の英国SF/ファンタジイ界を代表する作家である

古沢嘉通(フルサワヨシミチ)
1958年生。1982年大阪外国語大学デンマーク語科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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作家ハ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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