輝く断片のあつめかた

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来年の手帳

来年用にほぼ日手帳を購入しました。
weeksとオリジナル 両方買いました。 いままで超整理手帳を使っていたのですが、来年はこちらをメインで使います。
どんな使い方ができるか今から楽しみです^^

来年の手帳

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文具 | コメント:4 | トラックバック:1 |

「ゴースト・ハント」H・R・ウェイクフィールドを読みました。


著者 H・R・ウェイクフィールド
創元推理文庫
評価 ★★★1/2

怖いです。多くが家にとりついた何かの話。正体ははっきり書かれてはいません。だからよけい怖い。現象とそれにたいする行動と結果だけ。殆どの話が破滅で終わりです。
かなり怖いと思うので、お好みの人にはお勧め。

ただパターンが似ているので、いっきに読む本ではない気がいたします。
2~3話づつ、ゆっくり楽しむのが正解かと思う。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
幽霊屋敷訪問の様子を実況するラジオ番組のリポーターが訪れたのは、30人にも及ぶ自殺者を出したという異様な来歴を秘めた邸宅だった…。極限の恐怖を凝縮した代表作「ゴースト・ハント」他、瀟洒な田舎の別荘の怪異譚「暗黒の場所」など本邦初訳作5篇を含む、正統的な英国怪奇小説最後の書き手と謳われる名手・ウェイクフィールドの逸品18篇を集成した、初の文庫版傑作選。
作家ア行 | コメント:3 | トラックバック:1 |

「ブラックアウト」コニー・ウィリスを読みました!


著者 コニー・ウィリス 大森望(訳)
新☆ハヤカワ・SF・シリーズ
評価 ★★★★★

とにかく厚い・・・怒涛の756頁
小口が茶色に塗られているのでほんと煉瓦かと見間違う重量感!値段も2520円!!単行本より高い。
寝ながら読んでいると腕が疲れます!!落ちると痛いですし。

今回、航時学生たちが現地調査に行く先は第二次世界大戦中の英国。ドイツ空軍(ルフトバッファ)のイギリス大空襲の最中。
題名の「ブラックアウト」は燈火規制で、夜間が真っ暗な事。
「犬は勘定に入れません」と同様に面白い。

時代人(当時のイギリスの人々)とのやりとりが最高!
疎開児童の調査にきたアイリーン(メロピー)のパートが好き!
悪がきたちに付きまとわられる場面が何度となくつづき、災難だけで可笑しい。

当時の空襲の詳細がわかりとても興味ぶかい。
日本も空襲をうけましたが、そのさまはかなり違う。
当時から地下鉄が完備された英国。地下鉄の駅に避難する場面が出てくる。

イギリス大空襲は「大空戦」?だったか映画にもなっていますね。
ドイツ、イギリス両軍の爆撃機、迎撃の戦闘機の名前、メッサーシュミットやスツーカ、スピットファイヤー等、出てくると嬉しくなります^^

戦争は悲劇だけど、その中で生きている人々は決して諦めていない。

面白かったです。そしてこれでは完結せず、来年4月刊行予定の「オールクリア」に続く。
続編もこれ以上の厚さでHPB初の上下巻になるのでは・・・との事。いまから待ちどうしいです^^


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
2060年、オックスフォード大学の史学生三人は、第二次大戦下のイギリスでの現地調査に送りだされた。メロピーは郊外の屋敷のメイドとして疎開児童を観察し、ポリーはデパートの売り子としてロンドン大空襲で灯火管制(ブラックアウト)のもとにある市民生活を体験し、マイクルはアメリカ人記者としてダンケルク撤退における民間人の英雄を探そうとしていた。ところが、現地に到着した三人はそれぞれ思いもよらぬ事態にまきこまれてしまう…続篇『オール・クリア』とともにヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞の三賞を受賞した、人気作家ウィリスの大作。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ウィリス,コニー(Willis,Connie)
1945年、コロラド州デンヴァー生まれ。1971年のデビュー以来、長篇・短篇で数多くのSF賞を受賞している。オックスフォード大学史学部のタイムトラベルものの長篇『ドゥームズデイ・ブック』でヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を、『犬は勘定に入れません』でヒューゴー賞とローカス賞を受賞している

作家ア行 | コメント:4 | トラックバック:0 |
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