輝く断片のあつめかた

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ipadを購入しました。


ipadを買いました。パソコンと同じですね。文字入力が慣れませんがなかなか面白いです。wifiモデルなので外で接続できる場所を探すのが大変。写真がすごく綺麗です。





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「幼年期の終わり」アーサー・C・クラークを読みました!


著者 アーサー・C・クラーク
評価 ★★★★★

リンクは光文社の新訳古典シリーズですが、自分の読んだのは早川文庫です。
読んだのはもう一か月以上まえですが、SFの古典的名作なのでかなり覚えてます。

三島由紀夫が絶賛したとの事。

人類は宇宙の中の唯一の知的生命なのか?
多くの人が作家がこの問を発しています。

この本は上帝(オーバーロード)と呼ばれる(人類が呼ぶのですが)、人類よりも高度な文明をもつ知的生命が地球にあらわれるところから始まります。
 こんな事を書くとSFアレルギーの方は眉を顰め「何を子供だましを・・」と思うかもしれません。そういう方にこそ読んでほしい。

 人類は争いを繰り返し、傷つけあっています。戦争のない時、地域がない歴史はなかったです。それがこの上帝の出現で地球上から争いがなくなるのです。それは地球にもたらされた平和、たとえあたえられた平和ではあっても平和にはかわりありません。上帝たちは中々姿を現せません。何故か?それには時間が必要だったのです。その姿が現れた時、衝撃とともに妙に納得しました。

 上帝たちの真の目的は何か?そこに隠された悪意はないのか?そんなことを思いながら読み進めたのですが、最後はもう宇宙からもっとさきの生命の進化まで行きます。

 この主題はとても魅力的でこれ以上の展開はだれも考ええない様に思えます。とにかくお勧め。
これは宇宙人の話ではありません。人類の話なのです。文明の話です。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
地球上空に、突如として現れた巨大な宇宙船。オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、平和で理想的な社会をもたらした。彼らの真の目的とはなにか?異星人との遭遇によって新たな道を歩み始める人類の姿を哲学的に描いた傑作SF。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
クラーク,アーサー・C.(Clarke,Arthur C.)(クラーク,アーサーC.)
1917-。イギリス生まれ。子供のころから熱烈なSFマニアだった。公務員、空軍士官を経て、1946年、短編小説「太陽系最後の日」で作家デビュー。その後『銀河帝国の崩壊』『幼年期の終わり』などの長編作を発表し、科学に関する豊富な知識を駆使したハードな作風でSF界の第一人者となる。スタンリー・キューブリックと一緒に構想した『2001年宇宙の旅』で、その名声は世界的なものに。現在はスリランカ在住

池田真紀子(イケダマキコ)
上智大学法学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

作家カ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

7月の読書メーターまとめです。

7月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3271ページ
ナイス数:247ナイス

夜の翼 (ハヤカワ文庫 SF 250)夜の翼 (ハヤカワ文庫 SF 250)
夏バテで、思うように本が読めません(泣)そんな中、やっと読了。ロウムとか少しひねった都市名が印象的。最後の救済のところは、自分も感じるところなのでとても惹きこまれた。世界の一部になり、一部(一人)が全体になるという感覚のところ。とても印象的な表紙とともに翔人アヴルエラの事の印象に残ります。秋に読めばもっと良かったと思う。
読了日:07月31日 著者:ロバート・シルヴァーバーグ
S-Fマガジン 2012年 09月号 [雑誌]S-Fマガジン 2012年 09月号 [雑誌]
定期購読:資料性 高し、この20人にミエヴィルが入っているのはなんか早すぎな気もしますが・・・バチカルピがのらないのは5冊揃わないからだろうけど・・こうリストを並べられると、消し込みたくなるけど、それが狙いでしょう^^ディックの5冊はこれなのかとか(そんなによんでないけど)なんでベスターがのってないの?(早川からあまりでてないからか)とか突っ込みどころはかなりある気がする。
読了日:07月25日 著者:
チョウたちの時間 (1980年) (角川文庫)チョウたちの時間 (1980年) (角川文庫)
おお、凄い!幼年期の終わりに比肩し得る内容だと思う。未読の神獣聖戦に繋がるのか、神狩り2にも発展していく内容だった。時間と空間の解釈がイメージがすごかった。もっと評価されていい作品だと思う。
読了日:07月22日 著者:山田 正紀
SFが読みたい!〈2003年版〉発表!ベストSF2002国内篇・海外篇SFが読みたい!〈2003年版〉発表!ベストSF2002国内篇・海外篇
入手!1冊しか読んでない!・・・・・・あと2001年版と2002年版を手に入れねば・・・
読了日:07月19日 著者:
アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚 (創元推理文庫)アヴェロワーニュ妖魅浪漫譚 (創元推理文庫)
C・A・スミスの第三短編集!すごくいい!第一短編集とどちらがいいかと言うくらい。第二短編集があまり面白くないな~と思っていたので少し不安だったのですが、これは良かった。リリス、ラミアのでてくるのが好き。蟾蜍のおばさん、恐いんだけど、なんか可笑しい^^降霊術奇譚はどれも好き、分裂症の造物主・・・これはショック。世界の真理に言及してる??凄い、凄い。この中に登場する、美しくも悍ましい世界に魅入られた人々は、自分たちの分身であり、作者の分身でもある。異界を覗きたいと思う人は好きになる本です。素晴らしい。
読了日:07月18日 著者:クラーク・アシュトン・スミス
IFの世界 (1978年)IFの世界 (1978年)
実家の蔵書から発掘。日焼けもすくなくて綺麗。面白い!
読了日:07月16日 著者:石川 喬司
ふわふわの泉 (ハヤカワ文庫JA)ふわふわの泉 (ハヤカワ文庫JA)
ネタバレ:最後三人が笑い転げているのは、不死になれるなら精神を情報にする必要などなく肉体のまま宇宙に行くことが出来るからですよね!夢のある話で面白かったです。初野尻さんでしたが、ピアピアも読んでみようと思います。
読了日:07月15日 著者:野尻抱介
S-Fマガジン 2012年 08月号 [雑誌]S-Fマガジン 2012年 08月号 [雑誌]
ぱらぱらと拾い読みしただけです・・・・・毎月買う事に意味がある・・・
読了日:07月14日 著者:
本の雑誌350号本の雑誌350号
上半期ベスト発表・・・・・・さすがというかなんと言おうか・・・本の雑誌だな~~翻って自分はと  「第六ポンプ」を一位に、二位は「サイバラバード・デイズ」で^^
読了日:07月13日 著者:
ゼロからわかる古代エジプト (学研ムック)ゼロからわかる古代エジプト (学研ムック)
「大英博物館 古代エジプト展」の予習用に!太陽神ラーをはじめ神々と精霊の系譜が面白い。知恵の神 トト(トート)と冥界の神 アヌビスが訳もなく好き。
読了日:07月11日 著者:
S-Fマガジン 2008年 10月号 [雑誌]S-Fマガジン 2008年 10月号 [雑誌]
新しい太陽の書を今年中に読もうと思い、購入。目標 夏季休暇中!!果たして達成できるのか・・・
読了日:07月11日 著者:
武道館にて。武道館にて。
面白い!恐竜ロックなんてみたくないけど・・・少し見たいかも。船医の助手のも面白かった。一番!宇宙海賊とその予想もできない兵器。素晴らしい!!冷凍冬眠のもこの世界観、バイカルピか?とも思った。上位知性体・・・海竜・・・想像するだけで楽しい(^_^)
読了日:07月09日 著者:アレステア レナルズ
煙突の上にハイヒール (光文社文庫)煙突の上にハイヒール (光文社文庫)
面白かったです。どれも傷ついた人の再生の話。最初の方はまだ軽いのですが、終わりは・・・最後の一編はパンデミックの話。死傷者が膨大為、でた里親制度。狩野のもとにきた少女の秘密がそしてその耐える姿が痛々しい。
読了日:07月07日 著者:小川 一水
マウリッツハイス美術館展小冊子マウリッツハイス美術館展小冊子
東京都美術館で無償で提供されている マウリッツハイス美術館展の冊子
読了日:07月07日 著者:美術館
幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341))
地球人類の行く末を扱った壮大な物語。オーバーロードの目的は何か。50年もの長きにわたり、目の前にいながら姿を現さなかったのは何故か?その姿を見たとき、そして新たな進化のビジョンが現れたとき、震えにちかい感動があった。SFにして哲学的な問題に取り組んでいる。私たちは何処へ向かっているのか?そして今の原子力問題をオーバーロードが見たらなんと言うのか?きっと、地球人は進歩を故意にやめていのか?と嘆くのではないのか。そして本来なら好まない強制介入に踏み込むのではないだろか?SFの古典ではなく、小説界の古典的名作。
読了日:07月06日 著者:アーサー・C・クラーク
レジェンド: 伝説の闘士ジューン&デイ (新潮文庫)レジェンド: 伝説の闘士ジューン&デイ (新潮文庫)
ネタバレ:時々わたしたちは、二つのまったく違う世界に生まれてしまっただけの、同じ人間だっていう気がするの・・・ジューンとデイのキャラが良い。美男子に美女^^そして管理された世界の真実。敵どおしが世界の暗部に気が付き仲間になるまでで一部終了。展開もスピーディーで良いです。謎の疫病、審査試験による優良な人材の選別。共和国とは名ばかりの独裁軍事政権。それに敵対する、コロニーやパトリオット。そのなかでデイは一匹狼として反抗を続ける。そして立ちはだかるのが審査試験ではじめて満点の1500点をとったジューン。面白い!
読了日:07月01日 著者:マリー ルー

2012年7月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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