輝く断片のあつめかた

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「レジェンド 伝説の戦士ジューン&デイ」マリー・ルーを読みました!

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価格:746円(税込、送料別)


新潮文庫
評価 ⭐⭐⭐⭐

この本は、面白いです。
最初は、敵味方の二人なんですが紆余曲折の末に共闘の戦士になるんですね。
管理世界の底辺とエリートの二人。
どちらも天才。
シリーズなので続きが待ち遠しい!
Ipadを買ったので練習で更新です(^-^)/

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作家マ行 | コメント:4 | トラックバック:0 |

「マウリッツハイス美術館展」東京都美術館に行ってきました!

先日 東京都美術館で開催中の「マウリッツハイス美術館展」を見に行ってきました。

めあてはフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
マウリッツハイス王立美術館はオランダにあり、現在改装中とのこと、その間に日本に来てるそうです。東京のあと、大阪での展示もあります。

フェルメールの他にレンブラントやルーベンス、ピーテル、他も展示されてました。

真珠の耳飾りの少女は分類上 トロニーと呼ばれるそうです。これは人物画ですが、特定のモデルではなく自分の好きな様に理想で書くものです。もちろんこの名画もモデルを前に描かれているのでしょうが特定の人物ではありません。

特徴は青いターバン、この当時、オランダにはこのようなターバンを巻く習慣はなかったそうです。ではなぜターバンをまいているのか?青の与える印象は清潔、純真、等この少女に性格を与えています。そして真珠の輝き、なにか語りかけたそうな唇。

とても混んでいて、じっくり見ることはできませんでしたが良かったです。

ルーベンスは、フランダースの犬のネロがアントワープ大聖堂でみた「聖母被昇天(下絵)」が良かったです。感動しました。


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IMG_0227 posted by (C)日向 永遠
入口

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IMG_0248 posted by (C)日向 永遠
小冊子 裏表紙には武井咲さんが扮した写真が・・

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IMG_0246 posted by (C)日向 永遠
いつも通り、栞を見つけました^^

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IMG_0230 posted by (C)日向 永遠
武井咲さんが着た衣装が展示されてました。

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IMG_0285 posted by (C)日向 永遠
クリアファイルを買いました。

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IMG_0238 posted by (C)日向 永遠
上野公園に咲く額紫陽花がとても綺麗でした。


博物館、美術館 | コメント:4 | トラックバック:0 |

「夏への扉」ロバート・A・ハインラインを読みました!

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著者 ロバート・A・ハインライン
早川文庫SF 
評価 ★★★★★

名作すぎて、読んでませんでした!

猫のペトロニウス(ピート)と主人公の技術者で発明家ダン。仲が良いですね!羨ましい。

1970年から冷凍睡眠で目覚めるのが30年後。
細かいところ(電話とか)では今と合わないけど、文化女中器も万能フランクも良いですね^^

タイムマシンと冷凍睡眠を使った時間SFになるのだろうけど、読みどころは人間通しの裏切りと復讐と友情と愛情の物語です^^

名作を敬遠してはいけないですね~~と改めて思いました。。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から二番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ。そんな時、「冷凍睡眠保険」のネオンサインにひきよせられて…永遠の名作。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
福島正実(フクシママサミ)
1929年生、1976年没、作家、評論家、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-------------
話が変わって、先日、東京都美術館で開催されている 「マウリッツハイス美術館展」を見に行ってきました。

フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」をはじめ、ルーベンス、レンブラント、ピーテル 等の絵を見ました。
フランダースの犬のネロがアントワープ大聖堂の祭壇画の絵のしたで仰ぎ見ながら天使に導かれた、あの「聖母被昇天」の下書き(ルーベンス)もありましたよ。詳しくはまたブログで紹介しますね^^
作家ハ行 | コメント:8 | トラックバック:1 |

「ベヒモス クラーケンと潜水艦」スコット・ウエスターフェルドを読みました!

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著者 スコット・ウエスターフェルド
新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5004
評価 ★★★★★

前作 「リヴァイアサン」に続く3部作の2作目。

ますます面白いです。
蒸気機関を応用した機械の武器を推し進めたドイツ 「クランカー」と遺伝子操作した動物たちを駆使し戦うイギリスを中心とした「ダーウィニスト」 

今回はイスタンブールを舞台にレジスタンスも加わり面白いです。
アレックとデリンの間にリリトが割り込んで、三角関係も!目が離せません?

ガジェットが面白いですね。
今回、卵からかえった才知ロリスがまた面白い。
これからの活躍が期待されます。絶対、要所で役を果たすと思う。

次回は日本に向かうようなのでどうなるのか楽しみです。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
イギリスなど遺伝子操作を駆使する“ダーウィニスト”と、ドイツら機械工学を発展させた“クランカー”、対立するふたつの勢力はついに世界大戦に突入した。英国海軍が誇る巨大飛行獣リヴァイアサンは、オスマン帝国へ赴く。急速に親ドイツ化しつつあるトルコで、皇帝を説得する任にあたるノラ・バーロウ博士を運ぶためだ。男装の士官候補生デリンは、博士とともにドイツ軍の侵攻を目撃する。一方、亡きオーストリア大公の息子アレックはイスタンブールで逃亡を図るがーデリンとアレック、ふたりの友情が革命の鍵となるスチームパンク冒険譚、激動の第二部。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ウエスターフェルド,スコット(Westerfeld,Scott)
1963年、米国テキサス州生まれ。SFやファンタジイのヤングアダルトを中心に現在までに6つのシリーズをものし、P・K・ディック賞特別賞、オーリアリス賞など受賞歴多数

小林美幸(コバヤシミユキ)
上智大学外国語学部英語学科卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



作家ア行 | コメント:4 | トラックバック:1 |

「火星年代記」レイ・ブラッドベリを読みました!


著者 レイ・ブラッドベリ
早川文庫NV 早川文庫SF
評価 ★★★★★

最近、ブラッドベリが亡くなり、自分は「華氏451度」の一冊しか読んでなかったので追悼の意味も込め、この「火星年代記」を読みました。

火星への探検隊が二度にわたり、帰還者なしの状態だった。やがて地球人が火星に住むようになったがその時は火星人のすがたはなかった。そして地球で大きな戦争が勃発し火星に入植していた人々も地球に還ってゆく。しかし色々な事情から少数だが火星に残る人々もいた。

火星に残り、地球人を殺害した人の言葉
「火星人の持っていた物が、われわれの持ち得るどんなものにも負けないということが分かったからです。かれらは、われわれが百年も前にストップすべきだった所でちゃんとストップしました。わたしは、かれらの町を歩きまわってみましたが、かれらのことを知れば知るほど、わたしの先祖と呼びたくなる気持ちでいっぱいです」

原子力発電をはじめとする、現在の地球文明。戦争や紛争、政争に明け暮れる今の地球が痛烈に批判されています。
変わるべきところと残すべきところをきちっと区別できたらと考えさせられます。

名作と呼ばれる意味が分かりました。
内容はとても簡単でSFというより詩編といった方がしっくりきそうです。
面白いです。
作家ハ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

6月の読書メーターまとめ

2012年も半年終わってしまいましたね。早い!
あと半年、もっと本を読もう!!!

6月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3140ページ
ナイス数:232ナイス

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))
猫SFの傑作!もっと早く読めば良かったです。有名すぎると読みたくなくなる天邪鬼なので・・・なんとかしないとな~。細部はさすがに古くさいけど、面白さには影響ない。ハインラインからうけるイメージが刷新されました。冷凍睡眠とタイムトラベルの合わせ技で危機をのりきります。ピートとリッキーかわいいです。文化女中器のネーミングが泣かせる・・・逆に新鮮!
読了日:06月29日 著者:ロバート・A・ハインライン
SFが読みたい! 2004SFが読みたい! 2004
この年は内外ベスト10 20冊中 6冊 少しほっとする・・・・^^ところでSFが読みたいは 2001年版から始まったんでしょうか?そうすると あとコンプまで3冊だ!
読了日:06月25日 著者:
SFが読みたい!〈2007年版〉発表!ベストSF2006 国内篇・海外篇SFが読みたい!〈2007年版〉発表!ベストSF2006 国内篇・海外篇
わっ、この年は内外ベスト10の20冊中、既読は3冊のみ!!この数字はなんといってよいのか・・・^^でもコートの中では泣かないのだ(なんか間違ってる気がしますが・・・)
読了日:06月25日 著者:
ベヒモス ―クラーケンと潜水艦― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)ベヒモス ―クラーケンと潜水艦― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)
相変わらず、面白い!ダーウィニストとクランカーという性格のことなる陣営も面白い。今回は表題のベヒモスもだけど、これからの役割どころが沢山ありそうなロリスがいいです。おしゃべりロリスの今後の活躍が目に浮かびそうです。デリンの秘密がいつアレックにばれるのか、そしてばれたあと二人はどうなるのか興味は尽きない。もちろん、この大戦の行方もだけど。3部が待ちどおしい。日本はどうえがかれるのだろう(テキストもだけど、イラストがどうなるか。早く見たい!)デリンに加え今回登場したリリトも可愛い!これからも是非登場を期待。
読了日:06月22日 著者:スコット ウエスターフェルド
火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)
詩情豊かな連作集。絵になる詩編です。地球と火星のそれぞれが人間のつくりあげた科学(機械)の所為で巨大化した戦争で滅んでいく。僅かな人間がのこり、新しく火星の歴史を創っていく。なんて、愚かな人間たち。二グロ(今は禁止用語?)の火星移住のところが印象に残ってる。新天地はたまたま火星だったけど、地球の危機のとき、ロケットは回収され地球に戻される。残るのは変人の様な人々だけど、彼らがいなければ歴史は続かない。面白かったです。でも少し物足りない・・・ 雰囲気で読む作品ではあります。自分は華氏451度の方が好きです。
読了日:06月18日 著者:レイ・ブラッドベリ
日本人の縁起かつぎと厄払い (青春新書インテリジェンスシリーズ)日本人の縁起かつぎと厄払い (青春新書インテリジェンスシリーズ)
縁起かつぎしますね~
読了日:06月18日 著者:新谷 尚紀
SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2012年 07月号 [雑誌]SCALE AVIATION (スケールアヴィエーション) 2012年 07月号 [雑誌]
スウェーデン空軍特集 サーブ39Aグリペン ってかっこいい!!
読了日:06月17日 著者:
死の泉 (ハヤカワ文庫JA)死の泉 (ハヤカワ文庫JA)
ナチス、SS、人体実験、地下洞窟、変声しない美声のカストラート。そして最後でひっくり返される驚き!重厚で海外翻訳ものを読んでいる様でした。「聖餐城」につづきまだ2冊目ですが、皆川博子、恐るべし^^です。凄いです。物語は真実の上にそれ以上の真実らしさをもって物語られる。許されることではないがクラウスの美に対する偏執は判る気がする。それは狂気との隣り合わせ。狂気が物語を構築する。凄まじい話でした!!
読了日:06月15日 著者:皆川 博子
本の雑誌349号本の雑誌349号
皆川博子の「双頭のバビロン」めちゃくちゃ高評価!面白そう!!SFでは、「連環宇宙」だな~でもその前に「時間封鎖」ですね^^
読了日:06月14日 著者:
kotoba (コトバ) 2012年 07月号 [雑誌]kotoba (コトバ) 2012年 07月号 [雑誌]
「静かな変革者」が世界を変える。日本人1億3000万人を幸せにすることはできないが、身近な100人、1000人を幸せにすることは可能。そうした小さなリーダーがたくさん、でてくれば、日本が今よりずっとよくなるのではないか。軍隊型大企業が行き詰っているが、中小企業(10人、20人、100人を幸せにする)が見直されるべきだ・・・・まさしくそう思う。
読了日:06月10日 著者:
フィンランド・森の精霊と旅をする - Tree People (トゥリー・ピープル) -フィンランド・森の精霊と旅をする - Tree People (トゥリー・ピープル) -
美しくも幻想的な風景がつづく。木々の写真がすき。緑の草や苔が地面を覆い、巨大な木が聳えている。森の中は暗く、冷たい空気が感じられる。ここでは人間も熊も妖精もみな同じ。木々も呼吸している。見入ってしまいます。熊と少女の結婚で祖先は生まれた・・・フィンランドの人々にとって森はとても大事なものなのですね。自然を大事にするこころ、木々や動物はものではなくて人間と同等、いやそれ以上のものかも知れません。とにかく美しいです。
読了日:06月06日 著者:リトヴァ・コヴァライネン,サンニ・セッポ
結晶世界 (創元SF文庫)結晶世界 (創元SF文庫)
ニューウエーブも今の小説界からみれば、驚くものではない。だけど、この前によんだニューロマンサーがSFに衝撃を与えた様にこのバラードの一連の作品がサイエンス一辺倒だった、SF小説(小説強調)にインナースペース(宇宙ばかりではなく、人間内面)に目を向けるべきだと、主張したのだろうな。とにかく美しい描写、結晶化していく、森、水晶に覆われ、眠りにつく鰐や木々、それは死ではなく、世界との一体なのだろう。その世界で人は相変わらず、愛し憎しみ生きていく。SFファンもだけどそれ以外の人が感銘を受けると思う。訳が古いけど。
読了日:06月05日 著者:J・G・バラード

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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