輝く断片のあつめかた

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「くじ」シャーリー・ジャクスンを読みました!

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著者 シャーリー・ジャクスン
早川書房 異色作家短編集
評価 ★★★★★

お友達から頂いた本!
「ずっとお城で暮らしてる」のシャーリー・ジャクスンです。メリキャットとコニーの姉妹の外界を遮断し、二人だけで幸せにくらしてる話。大好きです。

表題作「くじ」 は ちょっとした本好きなら、聞いたことあると思う。名作、傑作短編です。自分も未読だったのですが内容はしっていました。村人たちの年一回のくじ。そのくじで今年の一人を選ぶ。選ばれた人物に村人たちは・・・・知っているのに恐い。恐い・・・

「アイルランドにきて踊れ」善意から浮浪者の老人に施しをする婦人。ワインや食事・・・しかし、浮浪者の最後の一言は・・これ好き^^

「曖昧の七つの型」本屋に家におくりっぱな本を揃えようとやってかた成功した夫婦。本屋には本の事をよく知っているアルバイトがいてそのアドバイスで本を揃えるのだが。アルバイトの青年はいつか欲しい本があった。人間心理の矛盾。これも好き

「酔いしれて」 パーテーからはなれ休んでいるとその家の娘が 娘と話すととんでもない事に・・・面白い^^

どの短編もドキッとかギクっとするものばかりです。この味をしったら、抜けられなくなるかも・・・・

凄く面白かったです。ありがとうごいました


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
知らぬ間に悪魔がぼくらのあいだを歩き回っているかもしれない。恐るべき22の物語。

【目次】(「BOOK」データベースより)
酔い痴れて/魔性の恋人/おふくろの味/決闘裁判/ヴィレッジの住人/魔女/背教者/どうぞお先に、アルフォンズ殿/チャールズ/麻服の午後/ドロシーと祖母と水兵たち/対話/伝統あるりっぱな会社/人形と腹話術師/曖昧の七つの型/アイルランドにきて踊れ/もちろん/塩の柱/大きな靴の男たち/歯/ジミーからの手紙/くじ/エピローグ

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ジャクスン,シャーリイ(Jackson,Shirley)
1919-1965。サンフランシスコ生まれ。カリフォルニア州で育ち、のち東部に移る。シラキュース大学卒業後に結婚、以後はヴァーモント州に住む。1943年ごろから雑誌に短篇を発表し、1948年に『ニューヨーカー』誌に発表した「くじ」で作家としての地位を確立する。他に『山荘綺談』『野蛮人との生活』などの作品がある

深町眞理子(フカマチマリコ)
1951年都立忍岡高校卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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作家サ行 | コメント:6 | トラックバック:2 |

金環日食


どんよりした雲の中にかろうじて見ることができました。7:20





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更新練習


スマホからのブログ更新の練習です。
最近すっかり見なくなったレンゲ草です。





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「サイバラバード・デイズ」イアン・マクドナルドを読みました!

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著者 イアン・マクドナルド
新☆ハヤカワ・SF・シリーズ
評価 ★★★★★

新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 第3回配本 、今回も面白くて今の所外れなし!!
「リヴァイアサン」 「第六ポンプ」に比べると少し地味かもしれない。けど読ませます。面白いです。
バチカルピがタイを描けば、こちらはインドです。

遺伝子操作でうまれた天才児やAIやネットにひそむ神々。

「暗殺者」
インドの二大勢力、娘はお前は武器なのだといわれ育てられる。娘の家族が全員殺されて、敵方と結婚することに。あらゆる検査をしても武器のような要素はみつからない。娘も結婚を承諾するが・・・ 血なまぐさい抗争の果てに残ったものは

「小さき女神」
女神を選ぶ時がきた。私は叔父がワイヤーケーブルに片手でぶら下がり、やがて力尽きて落ちていくのを笑ってみていた。それで神の候補となった。目の前で首を落とされた山羊や牛、声をひとつもあげない私が女神となった。女神は血をながしたら神性をうしなう。大事に大事に育てられた。外にでるのは年に何回もない。しかしふとしたことで手に怪我をしてしまう。そして神ではなくなってしまう。これかどこに住めばいいのか・・・しかし・・・この話凄く好き!面白かったです。

「ジンの花嫁」
AIと結婚したダンサー。はじめは幸福だった。しかしAIはどこにでもいた。ネット上にも、複製が。今ここで自分に語りかけながら、オフィイスで仕事をしていて、ネットにも存在している。私は全てを愛したいのに、どこにもAIのあなたがいる。やがて高い知性のAIを規制する法律が施行されてAIは取り締まられる事に・・・これも面白い!!

どの短編も良かった。派手さはない。けど、たんたんとしたなかに迫力があって良いです。
じっくり読むことをお勧め。

「第六ポンプ」とはまた違った面白さで、自分はどっちも好きです。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
分離戦争まっただなかのインド。サンジーヴの村にも戦火がおよぶ。アニメさながらの巨大ロボットの戦いに、子供も大人も大喝采。ロボット戦士にあこがれて、サンジーヴは都会へと向かうが…「サンジーヴとロボット戦士」、ダンサーのエシャは、レベル二・九という高い知性を持つAIの外交官A・J・ラオに求婚される。怖ろしいまでに魅力的な彼に、エシャはすっかり夢中になるが…。AIと人間との結婚が産みだす悲喜劇を描き、ヒューゴー賞、英国SF協会賞を受賞した「ジンの花嫁」など、猥雑で生命力あふれる近未来のインドを描く連作中短篇7篇を収録。

【目次】(「BOOK」データベースより)
サンジーヴとロボット戦士/カイル、川へ行く/暗殺者/花嫁募集中/小さき女神/ジンの花嫁/ヴィシュヌと猫のサーカス

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
マクドナルド,イアン(McDonald,Ian)
1960年、英国マンチェスターの生まれ。5歳の時、北アイルランドに移住。大学では心理学を専攻するが中退。1988年に発表した第一長篇『火星夜想曲』でローカス賞を受賞。1991年発表の『黎明の王 白昼の女王』でディック賞を受賞。2004年刊行のRiver of Godsは、英国SF協会賞を受賞している



作家マ行 | コメント:2 | トラックバック:2 |

世界の終末についての会話

「普通に生きるって、どういう事?幸福ってどういこと?」
「お金のために一生懸命働いて、良い物をかって、少しでも人より良い物を買う事が幸せな事?」
「沢山稼いだ人が幸福なこと?」
今の日本は世界は階級を階層を恐ろしい勢いで作りつつある。民主主義と自由経済は平等の象徴ではなかったか?階層はさらなる不平等、格差を増長する。世界の仕掛けはそれに拍車をかけている。
「今が普通の世界だと思ってる?今に働く場はなくなるじゃないかしら?最低限の生命維持だけの生活がそこまで迫っているのよ。そのことに気が付いている?貧困は才能がないからだと本気で信じているの?」
「だれもが成功する世界があると思っているの?本気で考えたことある?日本で人口が恐ろしい速度で減っていく本当の理由を知っている?それは子供たちに託せる未来がない事を本能が知っているからよ。自分たちで終わりにしたい。この世界を終わりにしたいと潜在意識で皆が感じているから。今の世界の日本の集合的無意識は世界の破滅の方向に向いているのよ。だから人口減少に歯止めがかからないの」
「第三世界では逆に人口が増加してるじゃないか。地球規模で考えたら増えているんだ」
「それはどういう事か分かる?」
「どういう事って?」
「先進国が人口の少ない一部の人が多くの貧困層からますます搾取するってことでしょ?違う?」
「ということは?自分たちの生きている世界は・・・」
「やっと分かった?。不平等、格差は日本国内でも世界規模でも進んでいるの。その行きつく先はどうなる?カタストロフィーにむかっているとしか思えないでしょ」
「じゃあ、どうしたら良いんだ。」
「自分の事だけじゃなくて、隣人の事も考えることかな・・・問題意識が大事だと思う・・・」
「子供たちに世界を残していきたいと思う事が一番大事だと思う」

私的コラム | コメント:8 | トラックバック:1 |

「忘れられた花園」ケイト・モートンを読みました!

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著者 ケイト・モートン
東京創元社
評価 ★★★★★

最近、本を読むのが遅いです・・・良い気候になってきてこれからなのに・・・4月は年度初めで色々、新しくなって大変でした、そんなこんなで本があまりよめないでいますね・・・

GWも終わってしまいました。何もしなかったような気がいたします。のんびりできたと言えばできたかな・・・

前から読もうと思っていた「忘れられた花園」をやっと読みました。
面白かった。屋敷、花園、名前をなくした少女、

小公女、秘密の花園、レベッカ、13の物語、ねじの回転、ずっとお城で暮らしてる、嵐が丘  このあたりが好きな人には、たまりません。 作中にバーネットも出てきますし・・・

作中に イザベラ・メイクピース作 のおとぎ話が挿入されているのですが、これがまた面白い。

「老婆の目玉」「取り替え子」「黄金の卵」

これが内容を暗示させる内容なんです。
これは姉妹の物語、そして3代(4代)にわたる親子の物語、

オーストラリアの波止場にひとり残された少女 ネル、本当の名前は、そして母親は何故、幼い少女をひとりのこしてしまったのか?育ての親に実の子ではないと告げられた時の衝撃。そこから物語が動き出します。
現在のパートはその孫娘 カサンドラがイギリスのコテージを遺産に残されれて、祖母の秘密に迫ります。

中にでてくる 囲まれた花園(囲まれているのにも意味があったんですよ~)そして茨の迷路の描写が凄くいいです。
海外の館もの?を読んでいると、イラクサだとかおなじみの植物にであるのもなぜか嬉しくなります


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
1913年オーストラリアの港に着いたロンドンからの船。すべての乗客が去った後、小さなトランクとともにたったひとり取り残されていた少女。トランクの中には、お伽噺の本が一冊。名前すら語らぬ身元不明のこの少女をオーストラリア人夫婦が引き取り、ネルと名付けて育て上げる。そして21歳の誕生日に、彼女にその事実を告げた。ネルは、その日から過去の虜となった…。時は移り、2005年、オーストラリア、ブリスベンで年老いたネルを看取った孫娘、カサンドラは、ネルが自分にイギリス、コーンウォールにあるコテージを遺してくれたという思いも寄らぬ事実を知らされる。なぜそのコテージはカサンドラに遺されたのか?ネルとはいったい誰だったのか?茨の迷路の先に封印され忘れられた花園のあるコテージはカサンドラに何を語るのか?サンデー・タイムズ・ベストセラー第1位。Amazon.comベストブック。オーストラリアABIA年間最優秀小説賞受賞。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
2005年、オーストラリアのブリスベンで祖母ネルと暮らしていたカサンドラは、亡くなった祖母からイギリス、コーンウォールの崖の上にあるコテージを相続した。1975年になぜネルはそのコテージを買ったのか?ネルの書き残したノートと古いお伽噺集を手に、カサンドラはイギリスに渡った。今はホテルとなっているマウントラチェット家の豪壮な屋敷ブラックハースト荘、その敷地のはずれ、茨の迷路の先にあるコテージが彼女のものとなったのだった。カサンドラは、コテージの手入れを進めるうちに、蔓植物に埋もれるようにして閉ざされ、ひっそりと忘れられていた庭園を見出す。封印され忘れられた花園が彼女に告げる驚くべき真実とは?ネルとはいったい誰だったのか?そしてブラックハースト荘の秘密とは…?サンデー・タイムズ・ベストセラー第1位。Amazon.comベストブック。オーストラリアABIA年間最優秀小説賞受賞。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
モートン,ケイト(Morton,Kate)
1976年、南オーストラリア州ベリに三人姉妹の長女として生まれる。クイーンズランド大学で舞台芸術とイギリス文学を修めた。夫と二人の息子とともにブリスベン在住。2006年に『リヴァトン館』で作家デビュー。『忘れられた花園』で、オーストラリアABIA年間最優秀小説賞受賞

青木純子(アオキジュンコ)
1954年生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

作家マ行 | コメント:10 | トラックバック:3 |

05/05のツイートまとめ

hinata_towa

シャンタラムに1票“@jettvanels: そうか『このミステリーがしゅごい!らめぇ』2013年版の候補にシャンタラメェもあるのか。”
05-05 14:58

中学生の頃月3000円のこずかい だった。それでSF、ミステリ両雑誌を初め本ばかり買ってた。うん十年たった今もたいして変わってない・・・
05-05 14:36

天気よすぎ暑くて帰宅
05-05 11:46

今の富士山 http://t.co/OkjEmSu8
05-05 11:24

今日はすごくいい天気、だけど予定なし、散歩でもして来ます。
05-05 10:46


未分類 | コメント:0 | トラックバック:1 |

意味するところ

すべて事象に意味があるのなら、すべての悲しみの意味を知りたいと願うのは神を恐れぬ所業なのだろか?
しべての事柄の裏に真実が隠されているのなら、その真実を知りたいと願うのは許されないことなのだろうか?
知らないことの幸せがある。無知の幸せが愚かな事だといえるのは神の高見にいる者だけではないのか?
それ以外の我々には知る術がないことが山の様にある。
近くにいる人しか愛せない、狭小な心に絶望することを偽善と糾弾する、そんな大衆に迎合することに憤りはないのか。

でも、真実を知りたいと願う自分がいる。どんな恐ろしい真実が待っているとしても、恐ろしい真実が隠されていたとしても当事者として自覚がもてるならその方が良いのではないか・・・・

飼いならされた家畜の様に労働に縛られている毎日が世界の一部であり、それが世界を創り動かしていること、それは間違いない。
けれど、名もない人々の嘆きや悲しみの上に世界が築かれている事になんの事も思わない人々がピラミッドの上から命も賭けず、その場しのぎの対応をしても皆、動かない。真実をしらなくても馬鹿ではない存在になること。

詩作 | コメント:6 | トラックバック:0 |

05/03のツイートまとめ

hinata_towa

@keichapp ありがとうございました!砂だったんだ・・・
05-03 22:24

@keichapp 良く分かりませんが、勝ってに言ってろ みたいな感じ?
05-03 22:08

題名もじり 「くだまき少女」 エネルギーが枯渇した未来、人々は限られたエネルギーで暮らしていた。バンコクに取り残された少女型アンドロイドは、いつまでも酒場に居残りくだをまくのであった。
05-03 21:52

題名もじり「私の家では誰も怒らない」
05-03 13:53

題名もじり「菓子451個」???
05-03 13:39

題名もじり「あてのない人生の物語」とても救いのない人の話。
05-03 13:36

ずっと本屋で暮らしたい
05-03 13:30

@jettvanels いいですね!
05-03 13:28

題名もじり「ずっとお金で暮らしてる」瀟洒な洋館で暮らす美しい姉妹。お金が底をつき困っていたところ膨大な遺産が。それを知った村人との間に・・
05-03 13:24


未分類 | コメント:3 | トラックバック:0 |

05/01のツイートまとめ

hinata_towa

連休はカレンダーどうり。行って来ます・・・
05-01 07:44


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4月の読書まとめ

4月の読書のまとめです。まとめ、あまりしてこなかったけど、しておくことにしました^^

4月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2711ページ
ナイス数:143ナイス

忘れられた花園 上忘れられた花園 上
現在と過去のパートがこんがらがります。ネルとカサンドラがどんな秘密にたどり着くのか楽しみです。お話の叔母さん、素敵!なんでネルを置き去りにしたんでしょう
読了日:04月30日 著者:ケイト・モートン
陋巷に在り (6) (新潮文庫)陋巷に在り (6) (新潮文庫)
魯城に庶民の騒乱、費人の攻撃、あり得ざる騒乱が続きました。子蓉がしくんだ鏡蠱の術におちた妤が扇動した騒乱。やっと顔回の登場でした!それもなんとか(妤が心配です)納まったかに・・・しかし、次は悪悦におどろされた公山不ちゅうの費軍が魯に迫る。孔子の武の部分が凄かった。 面白いですね。
読了日:04月22日 著者:酒見 賢一
本の雑誌347号本の雑誌347号
定期購読:今号の特集は図鑑である。図鑑楽しいな~、自分も図鑑大好き。自分の書棚をみても虫、野鳥、野草(花)の図鑑がいくつかある。ほとんどがポケット版だけど・・・カラフルな図鑑は眺めているだけで楽しくなります。写真も良いけど、イラストだともっと楽しいですね。  内藤陳氏が亡くなった。読まずに死ねるか!は楽しい本でした。ありがとう。ハードボイルドや冒険小説を読んだのも内藤氏の熱い文章にすすめらてたからかもしれない。毎号、読みたい本が増えて困ります~~
読了日:04月21日 著者:
陋巷に在り〈5〉妨の巻 (新潮文庫)陋巷に在り〈5〉妨の巻 (新潮文庫)
ますます面白い!!鏡蠱の術におちた妤。五六は気が付かない顔回を頼らず一人で妤を守ることにする。あの活発だった娘、妤の面影は鏡の魔力で見る影もない・・・一方 三都毀壊を進める孔子は費城を占拠する公山不ちゅうと悪傑の奸計で不和を生じる。あのお転婆な妤がこんな事になってしまうなんて、顔回、何やってるんだ・・・・・それに孔子と小正卯・悪傑・子蓉の決着はまだまだ遠い感じ・・・孔子の弟子たちは百人百様で面白い。自分も弟子になりたい??
読了日:04月17日 著者:酒見 賢一
昆虫ノート (新潮文庫)昆虫ノート (新潮文庫)
昆虫の話って面白い!なのでこういう本を見つけるとつい買ってしまう。B・OFFで¥105 写真もたくさんのってて読み応えあります。虫好きにはたまりません。
読了日:04月15日 著者:矢島 稔
陋巷に在り〈4〉徒の巻 (新潮文庫)陋巷に在り〈4〉徒の巻 (新潮文庫)
面白い・・・・今回、子蓉の標的になったのは妤。少女が鏡に魅せらるのは、今も昔も変わらないけれど、古代は鏡そのものが希少だし、とても高価。こんなものを貰って誰にも言うなと言われたら、その通りにしてまうのだろうな。妤の変容に顔回はいつ気が付くのだろう。顔穆を失った太長老は小正卯に仕掛ける。その内容が凄い。相変わらず面白い!呪の起こりとかとても興味深い。孔子の時代をもっと知りたくなりました。
読了日:04月14日 著者:酒見 賢一
陋巷に在り (3) (新潮文庫)陋巷に在り (3) (新潮文庫)
ネタバレあり:面白いです。こんなに面白いなんて・・・なんで絶版なんだ?!! 泣ける!!!顔儒として太長老の守り役としてまっとうした顔穆(がんぼく)。ああ、孔丘(孔子)の屋敷まで這う姿が・・・・子蓉の媚術の凄さは慄然とする。 顔回、妤、孔子、小正卯、悪悦・・役者が揃ってますます白熱。そして、日本にも今に伝わる節分の由来、豆には鬼を払うちからがあるとか竈神の意味とか、ほんとに面白い。面白い。古本でまだ集めきってないのですがこれはどうしても探さねば・・・・
読了日:04月08日 著者:酒見 賢一
陋巷に在り〈2〉呪の巻 (新潮文庫)陋巷に在り〈2〉呪の巻 (新潮文庫)
面白すぎ!饕餮のくだりも、八佾の舞の八卦との関連から宇宙を統べる意味まで、謎の美女子蓉、登場で妤と顔回はどうなるのでしょう・・・孔子、小正卯をどう始末するのか・・・敵が強すぎますね。陽虎が2巻で退場とは・・・
読了日:04月06日 著者:酒見 賢一
おとなの論語―人生の指標が見つかる! (Town Mook)おとなの論語―人生の指標が見つかる! (Town Mook)
不純だけど・・・酒見賢一「陋巷に在り」に登場する孔子の事を知るためも兼ねて、読みました^^
読了日:04月01日 著者:
陋巷に在り〈1〉儒の巻 (新潮文庫)陋巷に在り〈1〉儒の巻 (新潮文庫)
面白い!流石は酒見賢一!顔回がすごく魅力的、妤も一途で可愛いですね~。孔子が儒学、論語の祖であることを改めて思い出されました。礼がどこから生まれてきたのか、考察されていてとても面白い!勿論、陽虎をはじめてとする敵方とのやり取りもめちゃくちゃ面白いです。絶版で、まだ全巻は揃えてないのが不安ですが、読み進めます。伝説的後書きの平井和正の事は熱いですね~^^諸星大二郎の「孔子暗黒伝」を読み直しておこう!
読了日:04月01日 著者:酒見 賢一

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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