輝く断片のあつめかた

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「夢の上」多崎 礼を読みました!

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著者 多崎 礼
中央公論社
評価 ★★★★★

ブログや読書メーターをしていなければ読むことのなかった本です。
本屋さんにいっても、ノーチェックのところなんです。

素晴らしい本でした。
ジャンルはファンタジー

空を覆う時空晶 それは民の恐怖を神が具現化した<アマーア>
この国を変えるべく、人々が志します。
オープとアイナ、ダカール、ハウファ、アライス、ツェドカ、イズガータ・・・・

各巻ごとに視点が変わって、同じ場面が描かれるのですが、その時の各々の気持ちがだんだん分かってきて同じ場面ですが違ってきます。

自分が好きなのは2巻のハウファです。
イズガータの変わりに光神王のもとに輿入れし第二王妃となる。
胸には復讐の2文字を秘めて。
その子アライス。
悲しくも美しいです。

今年1月からこんな素晴らしい本に出会えてよかったです。

表紙の絵も読む前はラノベぽいとおもってたのですが今は凄く素敵に思います。
絵も好きになりました。
nanacoさん、まるさん、miwaさんありがとうございました。

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作家タ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

「都市と都市」チャイナ・ミエヴィルを読みました!


評価 ★★★★★

こちらのブログで初めての読書記録です。
バナーの貼り付け方が良くわからなくて難儀いたしました^^

もう2年まえになってしまいますが「ペルディード・ストリート・ステーション」ですっかり虜になった(と云っても今回で2冊目の読書なんですが)チャイナ・ミエヴィルの「都市と都市」です。

同じ土地に絡まるようにある二つの国、ベジェルとウルコーマ、ここで起こる殺人事件。
ボルル警部補がその事件を追うのですが、国境を侵す(ブリーチする)と発生するどこからともなく現れる組織ブリーチの制裁がおこる。

2つの国にまたがり捜査する過程がとても面白い!

色々書きたいのですが・・疲れたので今日はここまでorz
作家マ行 | コメント:6 | トラックバック:0 |

fc2 に引っ越ししてきました

皆さん初めまして。楽天ブログから引っ越してきました。日向永遠と云います。

読書と創作小説(開店休業中)とプラモデル作成(おなじく開店休業中)が趣味です。

これから細々と更新していこうとおもっています。

宜しくお願いいたします。


雑記 | コメント:4 | トラックバック:0 |

12月の読書記録 その2


血涙(下) (PHP文庫)血涙(下) (PHP文庫)
耶律休哥の馬上での死は圧巻だった。その消えゆく姿には感動しました。石幻果や兵たちに見守られながら逝く姿は絵になります。最終章、楊家軍と耶律休哥軍の死闘、何十万と云う軍の対峙のなか、中世の騎士の一騎打ちみたいに両軍が国を賭して、そうじゃなくて自分達の矜持を賭けて戦います。兄弟、親子もすべてを超えた戦いでした。その最後は楊志、楊令に続く吹毛剣が楊業が鍛え上げた吹毛剣が決めたのですね。だから、四郎も石幻果も納得できる最期ではなかったかと思います。?英材と楊六郎の息子たちが楊業の血を伝えていくんだと思う。傑作!!
読了日:12月09日 著者:北方 謙三
血涙(上) (PHP文庫)血涙(上) (PHP文庫)
石幻果と六郎との斬り合い、石幻果の兜がとび六郎の叫びが石幻果の記憶を覚ます場面、とうとうこの時がきてしまったと知り泣けてきた。知らないでいることですむこともある。知ってしまったことで今までの記憶をうしなってからの自分をどう位置付けていいか瓊峨姫との事を、楊家との事をどうしていいのか。二重の自分をどう処せばいいのか、なんて残酷な状況に追い込まれてしまったのでしょう。四郎も対する六郎、七郎、九妹も・・・背負うものが二重になってそれが相対するものだという過酷さに耐えられるのか。運命の糾う先はどこか・・涙
読了日:12月07日 著者:北方 謙三
楊家将〈下〉 (PHP文庫)楊家将〈下〉 (PHP文庫)
なんて凄い物語でしょう。最後の章は滲んだ文字を追いかけました。戦とは生き物。最後でこんなことになるなんて。楊業と耶律休哥の虚虚実実の駆け引きが迫ってきました。楊業が全軍を率いていたらと考えますが、外様ではしょうがなかったのでしょうね。気になるのは四郎と瓊峨姫です。なんかロミオとジュリエットを思うのはまるっきり的外れでしょうか?宗主も嘯太后も魅力があるので宋も遼もどっちも残ってほしくなります。今日、血涙も買ってきて良かった!続きを・・・・
読了日:12月04日 著者:北方 謙三
楊家将〈上〉 (PHP文庫)楊家将〈上〉 (PHP文庫)
これほど、面白いとは。「水滸伝」と同じ位面白いです。楊業と息子たちの戦い。北漢から宋へ移る、楊家。そして遼の白き狼、耶律休哥との息をのむ戦い。楊業はもちろんんですが子供たちのなかで四郎と六郎が気になりますね。長男、延平もですが。四郎が過酷な調練を繰り返すなかで一時、酒と楊家の羊の料理で兵たちを休ませる場面。戦ではにないこんな場面で何故かほろりと来る。宋とそして楊家と遼の今後がどうなっていくのか楽しみです。燕雲十六州の奪還なるのかそれとも遼が押し返すのか、興味はつきないです。
読了日:12月03日 著者:北方 謙三
FUTUREFUTURE
読友さんに教えていただいた画集!ありがとうございました!キャプテン・フューチャーは中学生の頃夢中になった本。スターウォーズなんかよりずっと、ずっと前に宇宙に夢を馳せたものでした!エドモンド・ハミルトンで宇宙SFが好きになったといっても良いです。E・E・スミスの銀河パトロールは1巻しか読んでなかったとおもいます。新装版全集はかってないので鶴田さんの絵をみたのはこの画集でお初。ほんと萌えな画集です。SF画集はできるだけ集めたいと思っています^^
読了日:12月02日 著者:鶴田謙二

2011年12月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

読書 | コメント:6 | トラックバック:0 |

12月の読書記録

12月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:5191ページ


第四間氷期 (新潮文庫)第四間氷期 (新潮文庫)
再読:予言器の完成は、殺人事件を呼び、やがて胎児売買へ。その先、沈みゆく世界に対抗し、作られる新人類・・・途中、人間の生活からの二酸化炭素排出による気温上昇に言及されてる箇所があったのには驚き。大局は地球自信の活動による海面上昇だけど。安部公房の他の作品にあるよくな思想性は感じられなかったけど、面白いです。今読んでも新鮮。
読了日:12月31日 著者:安部 公房
都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
同じ土地に絡まるように存在する二つの都市。お互いに見えてないふりをして生活する人々。それを現在の世界に当てはめていることが凄い。考えてみればこんなこと非現実だけど、読んでいる間はリアルな感覚に陥る。国境を侵した時にどこからともなく現れるブリーチの恐怖がせまる。内容はハードボイルドな警察小説。設定はファンタジーという。不思議な本でした。面白かったです。でも「ペルディート・ストリート・ステーション」の方がもっと好き!(ミエヴィルさんの本、単行本に文庫に再来年は復活の銀背と並べる事が出来ない・・・どういう事?)
読了日:12月31日 著者:チャイナ・ミエヴィル
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使いこなせるようになるのでしょうか?
読了日:12月27日 著者:丸山弘詩,霧島煌一,岡田拓人,鈴木利尚,緒原まお
リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
間違って、レビュー削除してしまい再登録、ナイスをしてくれた皆さんすみません<(_ _)> 感想も入力し直し・・・銀背復活の一冊。とても面白かったです。第一次対戦前夜を舞台に史実にくわて、歩行型兵器を発達させたクランカー(ドイツ)と英国を中心とした生物兵器側の対戦をオーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承権を微妙なところでもつアレック少年と英国の兵士志願のデリン少年(実は少女)の立場から描く。二人が仲間意識が芽生えるところがこの第一作。挿絵がまたいいです。(感想をおもいだしながら書くの大変・・)
読了日:12月26日 著者:スコット・ウエスターフェルド
kotoba (コトバ) 2011年 10月号 [雑誌]kotoba (コトバ) 2011年 10月号 [雑誌]
定期購読:今年おこった震災の事をずっと忘れないでいなければいけない。原発汚染も
読了日:12月23日 著者:
シャンタラム〈下〉 (新潮文庫)シャンタラム〈下〉 (新潮文庫)
やっぱり、凄いものを読んだと云う感想が真っ先に浮かぶ、今年ぶっちぎりの海外部門マイベストです^^この長さのすべてが濃密です。ラスト、スラムにもどりプラカバルの(瓜二つの)息子を抱きかかえる姿は静かな涙を誘う。インドは心の国・・その代表がプラバカルをはじめてしたスラムに住み人々だと思う。翻訳ものが苦手でない人、是非読んでみてください。絶対絶対お勧め^^「私には好きな人も好きな事もたくさんある。でも、誰ひとり、何ひとつ愛してはいない。自分さえ」カーラの言葉はいつも詩的で哲学的で魅了されました。
読了日:12月23日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
シャンタラム〈中〉 (新潮文庫)シャンタラム〈中〉 (新潮文庫)
凄いです。波乱万丈なんて言葉では、表せ切れない。裏切り、信頼、絶望、逃避。カーラとの関係も濃いのだが、お互い(登場人物みんなに言えるけど)自分をしっかりもってて生きてる、必死に生きてる。今日、シンガポールの難民船が沈没して行方不明が多数でてるってニュースがあったけど、ニュースを見てこの小説にでてくるスラムに住む人々の事がまっさきによぎった。後半の友を失うところは愕然。そのご主人公はヘロインに溺れてしまうけど、その虚無感が痛い程迫る。下巻ではアフガニスタンの戦場に向かう様だけどほんと凄い。凄すぎ。
読了日:12月17日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
本の雑誌343号本の雑誌343号
定期購読:1月号です。一年は早いですね。さすが本の雑誌のベスト10は違う・・(影響力はそんなにないと思うけど・・・)私のベスト3が興味深い。
読了日:12月17日 著者:
シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)
凄いです!なんかもの凄いものを読んでる。武装強盗をし囚われた牢獄から脱獄し、逃れてきた先、インド、ボンベイ。そこで満面の笑みをたたえたガイド、プラバカルに運命の出会いをする。インドに定住する中、スイス人の碧眼の美女カーラと出会う。このカーラとの会話がすごくいい。哲学的、警句にあふれてる。「賢さなんて、利口さから根性を追い出したものに過ぎない。わたしが知ってる賢い人はわたしに頭痛を起こさせるけど、利口な人で私が好きになれない人には会った事がない」シャンタラムはプラバカルの母がつけてくれた主人公の名。
読了日:12月14日 著者:グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ


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明けましておめでとうございます

今年が皆様にとって良い年でありますように

昨年はありがとうございました。
今年はもう少しブログ更新もしていきたいです。
宜しくお願いいたします
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